先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで
日本でも始まった「Kindle Unlimited」を、雑誌読み放題という観点で「dマガジン」と比較してみました。うーん、これは。 [追記:8月9日に「楽天マガジン」が登場したので、新たに3サービスの比較表を作りました] 誌名順でソートしてあります。Kindle Unlimitedが約250誌、dマガジンが約160誌。どちらにも配信されているのは50誌(色づけしておきました)で、あまり重複していないというのがポイントになるでしょう。 ※スマートフォンの方は、画面を横にしてください [ソース:Kindle Unlimited雑誌ジャンル・dマガジン参加雑誌一覧] 目視で拾い、シリーズ化されていないムックは外してあります。単純に数で比べるとKindle Unlimitedのほうが多いのですが、dマガジンにあってKindle Unlimitedにない雑誌に大手の週刊誌系が目立つあたりが気になりま
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
【漫画】 「週刊少年ジャンプ」が電子配信を開始 単体300円 月額900円 1 名前: 頭突き(茨城県)@\(^o^)/:2014/09/22(月) 15:52:40.47 ID:+HAC8CBA0.net <週刊少年ジャンプ>電子配信開始 雑誌と同時並行で 集英社の看板マンガ誌「週刊少年ジャンプ」が、22日から電子配信を始めたことが明らかになった。今後は雑誌(紙媒体)と同じ発売日の午前5時に配信する。 価格は単体300円、月額900円。 単体購入は紙媒体(260円前後)よりもやや割高になるが、 デジタル限定でカラーマンガを掲載するなどして差別化を図る。 続きは下記ソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00000002-mantan-ent 3: 雪崩式ブレーンバスター(庭)@\(^o^)/ 2014/09/22(月) 15:53:
KADOKAWAは3月3日、PCやスマホから約200作品を無料で読めるWebコミックサービス「ComicWalker」を3月22日に始めると発表した。英語・中国語にも対応し、海外読者にもアプローチしていく。 最大の特徴はタイトル数の多さ。「僕だけがいない街」「のんのんびより」「ノブナガ・ザ・フール」「となりの関くん」など、KADOKAWAが発行する23の漫画雑誌から、過去の名作や現在連載中の最新作など150作をピックアップ。オリジナル漫画50作と共に計200作品を掲載する。 過去の名作は最新の技術でフルカラー化し、往年のファンにも新たな魅力を訴求。第1弾として「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」「新世紀エヴァンゲリオン」の2作から始める。「ページを拡大し原画の美麗さを楽しんでもらえるのはスマートデバイスならでは。生誕35周年を迎え、“よみがえれ、ガンダム!”ですね」(古林英明コミック
BookLive! 特別企画★少年画報社のマンガ全作品482冊が全て無料で読めるという夢の48時間…それが【SGS48】キャンペーン!! 迷っている暇はないぞ!『HELLSING』も『トライガン』も『それ町』も読破だ!! ・【12月19日(木)21:00~12月21日(土)20:59】の48時間限定で、少年画報社の全作品を「ブラウザ立ち読み」にて全ページ無 料で読むことができるキャンペーンです。 ・このページの「全て読む!」ボタン、または各作品ページの「まるごと立ち読み」ボタンを押すと、全ページを読むことができます。全て読むには 【無料会員登録】または【ログイン】が必要です。 少年画報社の作品を全て見る! ※アクセスが集中すると、ブラウザ立ち読みの動きが遅くなることがあります。その場合は、少し時間をおいてからアクセスしてください。
ドワンゴ・ニワンゴは4月24日、ニワンゴが運営している電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」の公式Androidアプリをベータ版としてGoogle Playストアでリリースしました。アプリは無料。対応機種はAndroid 4.0以上を搭載した端末。以下、プレスリリースです。 ◇◇◆◇◇◆◇◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◆◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◇◆◇◇◆◇◇ Androidアプリ「ニコニコ静画(電子書籍)」βを提供開始 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ニコニコ静画(電子書籍)で「ニコニコ超会議2」同人カタログ配信 ◇◇◆◇◇◆◇◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◆◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◇◆◇◇◆◇◇ 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司)及び株式会社ニワンゴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉本誠司)は、4月24日(水)、両社が運営する日本最大級の動
「2020年に日本の電子書籍市場を年間1兆円まで伸ばし、楽天は市場シェア50%の5000億円を取りたい。それが我々の使命だ」──。楽天は2013年4月4日、都内のホテルに大手出版各社を集めて、楽天ブックスと楽天koboの事業戦略説明会を開催した。 その席で講演した三木谷浩史会長兼社長は冒頭の構想を掲げ、出版各社に協力を求めた(写真1)。当面は2016年に電子書籍で年間500億円の流通総額の獲得を目指す。 2012年7月に電子書籍市場に参入した楽天は、これまでのサービス展開のなかで「品ぞろえの充実以上に、売れ筋書籍の電子化が急務であることが分かった」と説明(関連記事:楽天の電子書籍端末「kobo Touch」は7980円、国内150万冊目指す)。2013年夏までに「楽天ブックスでの通常の本の売れ筋ベスト1000タイトルのうち、80%を電子化してkoboで販売できるようにしたい」(三木谷社長)
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない。ここ大事。とはいえiPadアプリは出します。RT @nishikura2010: 思想地図β2が電子図書でないのが不思議。わりと古い人間なのかなあ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma コンテク起業してから延々と言われ続けて多少疲れているのだけど、思想地図βは電子書籍で出すべきだって、売れないものは作れません。。。イメージでなくて、市場規模など理解してから言って欲しいです。 NishikuraKiyoshi 西倉潔 @nishikura2010 とはいえを期待します。@hazuma: 電子書籍はマネタイズできません。古いとか古くないとか以前に売れない。ここ大事。とはいえiPadアプリは出します。RT @nishikura2010: 思想地図β2が電子図書でない
■編集元:ニュース速報板より「電子書籍が売れなさすぎてヤバイ 紙書籍の半分以下の値段なのにDL数20部」 1 星ベソママ(東京都) :2011/02/25(金) 17:03:04.44 ID:bqBC1a6S0● ?2BP 売れてなさすぎ! モーニング・ツーAndroid版のDL数たったの20部 2011年2月25日 今年は「電子書籍元年」と言われているのだが、それを疑いたくなるような、衝撃の事実が判明した。 講談社が出版する漫画雑誌「モーニング・ツー」のAndroid版のダウンロード数が、41号が18部、42号が20部。 2号合わせても50部にも満たないのだ。この事実を同誌のTwitter公式アカウントが、「内部資料を流出させます」として明かしているのである。 同誌は毎月22日発売の月刊誌である。本家「モーニング」の増刊として扱われており、2008年9月発売の9号より、月刊
せっかく電子書籍端末を購入したものの、なかなか読みたい電子書籍コンテンツが見つからない──とお嘆きの方へ。PDFやEPUB、XMDFなどの電子書籍コンテンツを無料で配信しているサイトで、お好みのタイトルを探してみてはいかがだろうか。 2010年は数多くの電子書籍端末が登場し、市場をにぎわせた。5月に発売されたiPadを筆頭に、年末にはSONY ReaderやGALAPAGOSといった国産の電子書籍端末が複数登場し、選択肢も一気に増加した。さらに、Androidを採用したスマートフォンが数多く登場したことで、専用端末以外にも、電子書籍コンテンツが読めるデバイスは増加の一途をたどっている。 もっとも、肝心のコンテンツについては、残念ながらいまだ十分とはいえない状況にある。電子書籍端末を購入したはいいものの、用途は「自炊」したファイルの閲覧がメインで、EPUBやXMDFといった電子書籍フォーマッ
本をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く