f_syumaiのブックマーク (217)

  • The power of Web-standards

    Deno Fest - 2023.10.20 @Tokyo Akihabara Yusuke Wada

    The power of Web-standards
    f_syumai
    f_syumai 2023/10/20
  • Goで非推奨(Deprecated)や撤回(Retracted)を明示する方法 - Plan 9とGo言語のブログ

    最近のGoには、関数やパッケージを非推奨と扱う方法があります。まとまっていると便利かなと思うので、種類ごとにまとめてみました。GoDocコメントを多用するので、GoDocを書き慣れていない場合は以下も参考にしてください。 blog.lufia.org 関数と型を非推奨にする 関数コメントに、// Deprecated: ではじまる段落を追加します。 // Parse parses a string of the form <status>=<status>. // // Deprecated: Use ParseStatusMap instead. func Parse(src string) (map[Status]Status, error) { ... } 型の場合も同様に。 // Error is the interface that wraps Error method. //

    Goで非推奨(Deprecated)や撤回(Retracted)を明示する方法 - Plan 9とGo言語のブログ
    f_syumai
    f_syumai 2023/10/12
    大変便利な記事
  • プログラマブルな基盤を売るということ ~100年企業を目指して~|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    ポエムです! 長いのでまとめローコード・ノーコードという言葉の括りは大きな意味をもたず、「プログラマブル」という表現が妥当 プログラマブルな基盤を作って売ることは、課題解決の幅を最大化する。複利でのアセット積み上げが可能で、ひいてはコンパウンド・スタートアップの地盤を作りやすい利点がある この基盤は最初から覚悟を決めて作らないと、後追いで構築するのが難しいため商材としての希少性が高い プログラマブルな基盤は、売り手に高い課題探索・抽象化能力と海外サービスへの強い関心が求められる こうした基盤を事業として成長させることは、将来「Sell work, not software」の時代が来たとしても生き残る手立てを作る最良の手段になりうる まとめても長いですね… はじめに皆さまこんにちは、株式会社ベースマキナの代表取締役社長を務めております高橋と申します。 現在弊社では、ソフトウェアエンジニア

    プログラマブルな基盤を売るということ ~100年企業を目指して~|Seiji Takahashi@ベースマキナ
    f_syumai
    f_syumai 2023/09/25
  • 【緑色変】算数の教養がほとんどなかったプログラマがAtCoderを4年やって緑になれた話|きりみんちゃんノート

    こんばんみんみん。 バーチャル幼女プログラマーという肩書でインターネットをやっているきりみんちゃんというものです。 競技プログラミングAtCoderというサービスに日々取り組んでいるんですが、この度めでたく緑レートになることが出来ました。 いわゆる色変エントリというやつです。 で、誰?3年前にこんなエントリを書いた者です。 VTuberをやったり絵を描いたりしてる社会人エンジニアです。 専門分野はAndroidでしたが、最近はフルスタックエンジニアを目指してフロントエンドやバックエンドなどをやっています。 現在のAtCoderコミュニティの中心層は理系の学生やもともと数学がかなり好きなタイプの人たちです。 一方きりみんちゃんはプログラマでありながら数学にコンプレックスがあり、それどころか小学2年までしか義務教育を受けていないため、中学、高校レベルの基礎的な数学教養が全くありませんでした

    【緑色変】算数の教養がほとんどなかったプログラマがAtCoderを4年やって緑になれた話|きりみんちゃんノート
    f_syumai
    f_syumai 2023/09/24
  • Goの`zero`識別子追加プロポーザルと導入される仕様について - tomato3713’s blog

    概要 zero 識別子が追加されることが決まったので該当プロポーザルの spec: add untyped builtin zero · Issue #61372 · golang/go を読んで気になったことや実際の導入予定のzero識別子の仕様についてまとめました。1 提案時の仕様 spec: add untyped builtin zero · Issue #61372 · golang/go zero 識別子を追加する zero はどの型に対しても代入可能な zero value を表す (なので、ポインタ型と値型にも同じように代入可能で*x = zero と x = zero が許容される) 0, "", nil と比較できないような型Tの値であっても、zero と比較して zero value であるかを判定できる。Tがanyの場合も含む。 この zero 識別子を追加する提案

    Goの`zero`識別子追加プロポーザルと導入される仕様について - tomato3713’s blog
    f_syumai
    f_syumai 2023/09/10
  • 『AFURI』の商標騒動を掘り下げた1万文字 - はげあたま.org

    追記 afuri.com ラーメン屋側の正式なアナウンスが来て、いろいろと新事実が出てきました。私が追加更新する余裕がないですが、当記事の主張が強化されただけなので、文の「両者の言い分+α」のところでこれも読んでおいてください。 ※当記事は長文になったため、吉川醸造株式会社を「酒造」、AFURI株式会社を「ラーメン屋」と敬称抜きで表記しています。 はじめに 今回の件、「老舗酒造へ、意識高い系ラーメン家が一方的に難癖付けた」という構図と思われたところから始まって炎上してますが、素人なりに今回の案件は一通り調べ終わっての私の結論としては「90:10のレベルで酒造側の方が問題」となったので、その辺を書いていったら1万文字になりました。 もちろんどちらが正しいとは一概に言えないからこそ係争になるわけですが、少なくとも現段階でラーメン屋側は一方的に非難されるべき立場ではないぞ、と。 私の立ち位置表

    『AFURI』の商標騒動を掘り下げた1万文字 - はげあたま.org
    f_syumai
    f_syumai 2023/08/26
  • コード不要論からコード表現への回帰 - デベロッパーツールの現在|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    皆様、ChatGPTでCode Interpreterの機能がリリースされましたがお使いになりましたか? 僕は大変有りがたーく日常使いさせて頂いており、活用方法について各方面のご意見を伺いたいですが、その話はさておき… こうした劇的な開発体験の変化が予感されると、度々繰り返される議題の1つが「エンジニアやコードの不要論」かと思います。 私自身がローコードツールを提供している会社の経営者なのですが(ヒューマンエラーを減らせる管理画面構築SaaS「ベースマキナ」をよろしくお願いします!)、この類の議論の盛り上がりと日頃情報を追っている最新のツール群との間を照らすと、ギャップを感じます。 端的に言うと、少なくともここ1年くらいで新しく登場するデベロッパー向けのツールを見ていると、コードが不要になる場面が増えると思いきや、逆にコードをしっかり書くツールが増えてきたな、という印象を持っています。 D

    コード不要論からコード表現への回帰 - デベロッパーツールの現在|Seiji Takahashi@ベースマキナ
    f_syumai
    f_syumai 2023/07/20
  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
    f_syumai
    f_syumai 2023/07/13
  • 続く道 花の跡 - ななせ悠 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    続く道 花の跡 - ななせ悠 | 少年ジャンプ+
    f_syumai
    f_syumai 2023/06/16
  • JavaScriptとイベントループ | NHN Cloud Meetup

    JavaScriptの大きな特徴の1つは、「シングルスレッド」基盤の言語だという点です。スレッドが1つということは、同時に1つの作業だけを処理できるということです。しかし、実際にJavaScriptが使われる環境を考えてみると、多くの作業が同時に処理されていることが分かります。例えば、Webブラウザは、アニメーション効果を見せながら、マウスの入力を受けて処理をし、Node.js基盤のWebサーバーでは、同時に複数のHTTPリクエストを処理したりします。スレッドが1つなのに、どうしてこのようなことができるのでしょうか?質問を変えると、「JavaScriptはどのように同時実行(Concurrency)をサポートしているのでしょうか?」 このとき登場する概念が「イベントループ」です。Node.jsを導入した際、イベントループ基盤の非同期方式でNon-Blocking IOに対応して…」のような

    JavaScriptとイベントループ | NHN Cloud Meetup
    f_syumai
    f_syumai 2023/05/10
  • Cloudflareに入社しました - ゆーすけべー日記

    日4/17日(月)付でCloudflareに入社しました。ロールはDeveloper Advocate、日法人との契約ですが、日に限りません。入社へのプロセスではUS、ヨーロッパのメンバーとやりとりをして、入社後のボスはUSになります。「Developer Advocate」は日はもちろんアジアでは初、Cloudflareの中でも新設される部です。扱うのは主にWorkers製品で、Honoなどのフレームワークやユースケースを示すアプリケーションの開発と、製品と開発者をつなぐことをやります。 経緯 Hono 僕がユーザーとしてCloudflare Workersに触れたのは、一昨年、2021年の10月です。ブログ記事を書いています。 Cloudflare Workers 面白い - ゆーすけべー日記 そして、同年の12月には、Cloudflare Workers向けのフレームワーク「

    Cloudflareに入社しました - ゆーすけべー日記
    f_syumai
    f_syumai 2023/04/17
  • ローコードとLLM 〜最適化と自己修復の未来〜|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    まとめプログラミングの未来では、最適化と自己修復がキーワードとなり、エンジニアは検品作業が主な役割になると考えられます。 ローコードツールは、否応なしにLLMとの共存を求められ、対応できなければかえって足かせとなってしまい淘汰されるでしょう。 そして、ローコードやノーコードの概念が意味を持たなくなるでしょう。 しかし、未来はシステムのチューニングに焦点を当てた業務になり、チューニングのための学習データを幅広に獲得できる現在のローコードプラットフォーマーは、きたる未来に備えて強力な武器を持てると考えられます。 ごあいさつこんにちは! ローコードでかんたんに管理画面が立ち上げられるSaaS「ベースマキナ」を運営している、 株式会社ベースマキナの代表取締役社長の髙橋と申します。 サービスページはこちらです。管理画面の開発工数でお困りの方、手前味噌ながら大変便利なサービスに進化してきているので是非

    ローコードとLLM 〜最適化と自己修復の未来〜|Seiji Takahashi@ベースマキナ
    f_syumai
    f_syumai 2023/04/06
  • Webサーバーアーキテクチャ進化論2023

    はじめに 最近プログラマーとしてのキャリアに一区切りつけようと思っており、これまでのプログラミングの勉強の集大成となるブログを書きたくなったので書く。初めてプログラミングをして、フロントエンド開発をして、サーバーから値が返ってきたときは「どういう仕組みで値が返ってきたんだ?」と疑問に思っていた。ずっと理解したくて理解できていなかった。だからずっと勉強していた。そして最近になってようやく自分の言葉で説明できるようになった気がしたのでブログを書きたい。 2015 年版が自分の原点であり、この記事を書くモチベーションになった このような記事は実は過去に存在している。 FYI: https://blog.yuuk.io/entry/2015-webserver-architecture その記事はサーバーがどういう仕組みで動いていて、どのように進化し、2015 年に至るかを解説してくれた記事だ。自

    Webサーバーアーキテクチャ進化論2023
    f_syumai
    f_syumai 2023/03/31
  • WebAssemblyでマルチスレッドによる並列処理を可能にする「wasi-threads」仕様の提案、ByteCode Allianceが明らかに

    WebAssemblyにおける業界標準仕様などを推進する団体「ByteCode Alliance」は、WebAssemblyでマルチスレッドによる高速な並列処理を可能にする「wasi-threads」仕様を提案したことを明らかにしました。 W3Cでのマルチスレッド仕様策定は現在フェーズ3 WebAssemblyは、Webブラウザ上で高速に実行可能なバイナリフォーマットとしてW3CのWebAssembly Working Groupで標準化が行われており、現在でも新たな機能追加や性能向上のための議論が行われています。 現時点でWebAssemlbyはシングルスレッド処理のみ可能ですが、W3Cの仕様策定の作業の中にはマルチスレッドを実現する「threads」の議論が進められており、フェーズ1のFeature Proposal(機能提案)、フェーズ2のProposed Spec Text Ava

    WebAssemblyでマルチスレッドによる並列処理を可能にする「wasi-threads」仕様の提案、ByteCode Allianceが明らかに
    f_syumai
    f_syumai 2023/02/27
  • CloudflareのMastodon互換ソフトウェア「Wildebeest」を立ててみたメモ - Lambdaカクテル

    あまり調子が良くないので、2023年7月現在おすすめしません。なにか他の実装を選ぶことをおすすめします rinsuki.hatenablog.jp 先日Cloudflareから面白いアナウンスがあった。Cloudflareの基盤で動作する、Mastodon(おおむね)互換のソフトウェアWildebeest*1(ワイルドビースト、ウィルドビーストみたいな発音っぽい)がリリースされたのだ。 blog.cloudflare.com 自分はけっこう前から@windymelt@mstdn.takuya-a.netというMastodonアカウントを保有していて、最終的にオドアケルによってイーロン帝が廃位されてTwitterが滅亡してもネット知り合いとのつながりを保てるようにしている。 mstdn.takuya-a.net 今回新たに作成したWildebeestのアカウントは@windymelt@ap.

    CloudflareのMastodon互換ソフトウェア「Wildebeest」を立ててみたメモ - Lambdaカクテル
    f_syumai
    f_syumai 2023/02/11
  • Go 1.20 HTTP ResponseController | フューチャー技術ブログ

    TIGの辻です。Go 1.20 リリース連載の5目は Core library の HTTP ResponseController のアップデートを紹介します1。 何が変わるのか net/http パッケージに新しく ResponseController 型が追加されます 従来から存在する ResponseWriter インターフェースでは実現できなかったHTTPリクエストごとの制御が実現できるようになります ResponseController 型にある SetReadDeadline() や SetWriteDeadline() メソッドを利用して、リクエストごとの読み書きのデッドラインを設定できます 何が嬉しいのかGo のユーザーとして見たときの ResponseController 型の追加による具体的な嬉しいポイントはHTTPハンドラごとに読み書きのデッドラインが設定できること

    Go 1.20 HTTP ResponseController | フューチャー技術ブログ
    f_syumai
    f_syumai 2023/01/30
  • News aggregator SmartNews lays off 40% of US and China staff, with further reductions planned in Japan

    News aggregator SmartNews lays off 40% of US and China staff, with further reductions planned in Japan SmartNews, a Tokyo-headquartered news aggregation website and app valued at $2 billion as of 2021, today announced a 40% reduction of its U.S. and China workforce, or around 120 people, according to sources familiar with the company’s plans. The news was announced on Thursday in an all-hands meet

    News aggregator SmartNews lays off 40% of US and China staff, with further reductions planned in Japan
    f_syumai
    f_syumai 2023/01/13
  • GitHub ActionsでJestのログに色をつけられる - hogashi.*

    Jest は TTY では色つきのログを出すが、そうでないときは色なしになる https://jestjs.io/docs/cli#--colors --colors オプションか、環境変数で FORCE_COLOR=true するととにかく色つきのログを出せる GitHub Actions では色つきのログに対応している A better logs experience with GitHub Actions | The GitHub Blog That’s why we are increasing the color support, including: ANSI colors 8-bit colors 24-bit colors https://github.blog/2020-09-23-a-better-logs-experience-with-github-actions/

    GitHub ActionsでJestのログに色をつけられる - hogashi.*
    f_syumai
    f_syumai 2023/01/13
  • 最速TypeScript静的型付け不健全プログラミング~readonlyプロパティに値を再代入する~ - Qiita

    TypeScriptの静的型付けの方針(?)で、静的に代入を許すことができてしまいます。 しかもここで紹介する、x.aを変更する方法では、asなどのunsafeな操作は必要としません。 結論 結論からお話します。 下記コードで、x.aが10に変更できます! const x: { readonly a: number } = { a: 42 } const y: { a: number } = x // x.aが変更されている y.a = 10 console.log(x) // { a: 10 } // コンパイルエラーはない { a: number } extends { readonly a: number }になっているから = { a: number }の変数に{ readonly a: number }の値を代入できるからです! 読み始める前に 稿の主題は「静的型付き下でrea

    最速TypeScript静的型付け不健全プログラミング~readonlyプロパティに値を再代入する~ - Qiita
    f_syumai
    f_syumai 2023/01/13
  • 2022年に OSS 活動によって得た報酬を公開

    この記事を書いているのは 12 月 17 日なのでもう 3 日分書いていないことになりますが、頑張って追いつきたいと思います。 筆者が 2022 年に OSS 活動によって得た報酬を公開します。 前提 筆者はUbie 株式会社のフルタイムのソフトウェアエンジニア兼大学生であり、余暇時間にいくつかの OSS に関わっています。 主に Prettier というコードフォーマッターのメンテナンスをしています。 目的 この記事の目的は、読者の誰かがお世話になっている OSS プロジェクトに対して寄付や貢献をするきっかけになることです。ぜひお願いします。 筆者が受け取っている OSS 活動による報酬には大きく分けて二種類あります。 一つ目は OSS プロジェクトの OpenCollective から分配された報酬です。Prettier の OpenCollective に集まった資金を毎月 $150

    2022年に OSS 活動によって得た報酬を公開
    f_syumai
    f_syumai 2022/12/19