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2016年5月10日のブックマーク (6件)

  • 「本当だったw」・「新たな発見」イチゴ大福の写真に『文鳥』を混ぜても誰も気付かない→これも

    「文鳥がイチゴ大福に見えたので、混ぜてみたら完全に溶け込んでて笑うw」、そう投稿したのはTwitterユーザーの『 @sn630 』さん! 最初見たとき当にわかりませんでした(笑)気付くのに4秒くらいかかりました。笑

    「本当だったw」・「新たな発見」イチゴ大福の写真に『文鳥』を混ぜても誰も気付かない→これも
  • XPマシンの救世主…Windowsのように使える「Zorin OS」はいかが?

    XPマシンの救世主…Windowsのように使える「Zorin OS」はいかが?2016.05.09 20:4513,074 湯木進悟 家で眠ってるパソコンにいかが? この世に存在するすべてのPCを「Windows 10」へと切り替えてしまいたいMicrosoft。でも、思うようにはアップグレードや移行は進んでいないようです。かといって、いつまでも正式サポートもとっくに打ち切られた「Windows XP」にしがみついているわけにはいきませんよね。えっ、でも、意外とXPマシンが周囲に転がっているですって〜。 そこでいまWindowsから逃げ出して、無料のLinuxへと乗り換えてしまうユーザーも世界では増えてきているようですけど、やっぱり初心者には敷居が高いように感じてしまうことも。そんなユーザーのニーズに応え、まるでWindowsのようなユーザーインターフェース(UI)で使えてしまう「Zori

    XPマシンの救世主…Windowsのように使える「Zorin OS」はいかが?
  • 契約では「設計以降」をお願いしていますが「要件定義」もやってくださいね。下請けなんだから

    契約では「設計以降」をお願いしていますが「要件定義」もやってくださいね。下請けなんだから:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(26)(1/3 ページ) 東京高等裁判所 IT専門委員の細川義洋氏が、IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回はパッケージソフトを使った開発のトラブルを解説する。契約にない「要件定義」をパッケージベンダーはするべきなのか? 連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。前回は、主要な要件が欠落していたために使いものにならなかったシステムをめぐる裁判事例を、新国立競技場の聖火台になぞらえて解説した。 今回は、パッケージソフトをカスタマイズして開発するプロジェクト頓挫の裁判例を解説する。要件定義の責を負うべきは、ユーザーか、SIベンダーか、はたまたパッケージベンダーか? 増加するパッケージソフト導入

    契約では「設計以降」をお願いしていますが「要件定義」もやってくださいね。下請けなんだから
  • 技術的雑談-プロセスの生成と後始末(Linux C++編) - Tsubasa's HomePage

    C/C++でプロセスの作成、起動、後処理のおおまかな流れは次のようになります。 fork()を呼び出し、自プロセスを複製する 複製したプロセス(子プロセス)でexec*()を呼び出し、実行イメージ(プログラム)を読み込み、実行する 子プロセスの実行が完了する。(子プロセスがexit()で終わる) 子プロセスがゾンビプロセスとなる 親プロセスでwait*()を呼び出し、子プロセスのリターンコードを受け取る。子プロセスのゾンビは開放される。 自プロセスの複製 Linuxでは基的に「自プロセスを複製する」事でしかプロセスを生成できません。 fork()を実行すると、その時点の自プロセスが複製され、複製されたプロセス(子プロセス)でも同じ場所からプログラムの実行が始まります。 fork()直後はプログラミング的には自分が親プロセスなのか子プロセスなのか判断しなくてはなりません。 それはfork(

  • forkとゾンビプロセス

    とあるアプリから外部コマンドを実行する機能を実装していたんだけど、ふと気がついたらゾンビプロセスが大量にできていて焦った。 とあるアプリはデーモンプロセスでずっと生きている 外部コマンドは終了を待たなくていいし出力も取らなくていい ゾンビができちゃうダメな実装 とにかく実行すればいいってことで単純に次のようなコードを書いていた。 forkしてexecするだけという至って単純な実装(実際にはSTDOUTを/dev/nullに向けるとか色々あるけど)。 # 外部コマンドを実行する # コマンドの出力とか終了には興味がない def run_command(command) fork do puts "child: pid=#{Process.pid}, ppid=#{Process.ppid}" exec(command) end end puts "app: pid=#{Process.pid

  • C言語forkメモ(Hishidama's C "fork" Memo)

    S-JIS[2012-11-17] fork関数 fork()は、C言語(UNIX系)で子プロセスを起動する関数。 概要 fork()を使うと、実行中の状態(コンテキスト)すなわち現在のプロセスが使っているメモリーの中身が全て複製され、子プロセスが起動される。 したがって、ローカル変数やポインター等もそのまま使える。 fork()前にmalloc()等で確保していた領域もそのまま使えるが、free()は親プロセス側と子プロセス側で別々に行う必要がある。 (ポインターの値を表示してみると、親プロセス側も子プロセス側も同じ値が表示される。しかしOSレベルでは別の領域が割り当てられているので、実際は被ってはいない。ポインターは、いわば“プロセスに割り当てられたメモリーの先頭アドレス”からの相対値に過ぎない) fork()の戻り値は、-1ならエラー、0なら子プロセス起動成功、正の数は起動された子プ