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2023年2月28日のブックマーク (2件)

  • 国土交通省が日本全国の3D都市モデルのアセットをUnity Asset Storeで配信。価格は無料

    国土交通省が日全国の3D都市モデルのアセットをUnity Asset Storeで配信。価格は無料 編集部:杉浦 諒 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは日(2023年2月28日),同社が展開するアセット販売ページ“Unity Asset Store”で,国土交通省とシナスタジアによる「PLATEAU SDK for Unity」が出品されたことを明らかにした。価格は無料。 「PLATEAU SDK for Unity」は,国土交通省が主導する日全国の3D都市モデルの整備およびオープンデータ化を目指すプロジェクト“PLATEAU”のもと,シナスタジアが開発したオープンソースのツールキットだ。 配信されたアセットには,家屋やビルなどの建築物だけでなく,都市計画区域などの都市計画決定情報,土地の用途を示す土地利用,都市のインフラを示す道路や橋梁などのデータも含まれる。これらのデータは,U

    国土交通省が日本全国の3D都市モデルのアセットをUnity Asset Storeで配信。価格は無料
  • var, let, constの使い分けについて|もっこりJavaScript|ANALOGIC(アナロジック)

    とりあえず結論から ES5時代のスコープ ES2015からlet, constが使えるように 巻き上げ(ホイスティング)について 非strictモードでの挙動 参考リンク まだまだBabelにお世話になりつつも、ES2015ベースでコードを書くことが確実に増えて来ていますね。 ES2015では変数の宣言に let, const という新しいシンタックスが使えるようになりました。 早速これらを使うようにしてみたのですが、let/constについては「letはブロックスコープ」「constは定数」程度の認識だったので、私の書いたコードには var, let, constが入り混じるというよくわからない状態になりました。 そのような状況を経て、まず最初に思ったのが「これ、var 要らなくね?」というもの。 基的に、変数の有効範囲(スコープ)は可能な限り局所的にすべきという考えだったので、それで

    fa11enprince
    fa11enprince 2023/02/28
    sloppyモードの場合注意