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apacheに関するfa11enprinceのブックマーク (8)

  • Apache、Tomcatのチューニング - 3rd lab.

    チューニング方法はメモリとインデックスしかない ・メモリ 32bit,64bit 64bitだとメモリの消費量が高いとされて実際高い ・PAE 32bitで4GiB以上のメモリを使う技術 Apache チューニング 1.HostnameLookups -> off これがonだと、ログファイルにホスト名を出力するためDNSLookupしてしまう 2.無駄なログファイルを消す ローテートする 3.無駄なモジュールをロードしない 4..htaccessを無効にする ※アクセスのたびにソンァイチェックをおこなうのでパフォーマンスが劣化する ※AllowOverride -> None 5.KeepAlive -> off ※HTTPはステートフルな接続のためリクエストのたびに接続切断が発生するためコストがかかる ※LBに格納されている場合あまり意味がない 6.MNM(Multi Proccess

    Apache、Tomcatのチューニング - 3rd lab.
  • Apache 2.2.x と Tomcat の連携(1) ~mod_proxy_ajp の利用~ | UB Lab.

    Apache 2.2.x と Tomcat 6.0.x/Tomcat 7.0.x を mod_proxy_ajp を利用して連携するとき、以前の設定をコピーしたり知っているはずのことを調べたりしてしまうので、メモとして残すことにした。環境は、Cent OS 6.4 と、Apache Tomcatからダウンロードしてインストールした Tomcat 6.0.x/Tomcat 7.0.x を想定している。テストした Apache のバージョンは、2.2.15だ。 必要なモジュール mod_proxy と mod_proxy_ajp が必要になる。httpd.conf もしくは httpd.conf がインクルードする設定ファイルに、以下の記述が必要だ。 LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_ajp_module

  • mod_proxy再入門 – ProxyPassとProxyPassReverse | DevelopersIO

    こんにちは。望月です。 思い返すこと数年前、私が始めてLinuxサーバ構築に関わってやったお仕事は、「Apache + Tomcatの構成を作る」でした。その時にApacheに以下のような設定をしました。 ProxyPass /app http://backend.example.com:8080/ ProxyPassReverse /app http://backend.example.com:8080/ それ以降Apacheをフロントに置いて別のアプリケーションサーバーへProxyを行う機会は何度となくあり、その度に魔法のようにProxyPassとProxyPassReverseを書いてきましたが、自分で理解しきっていない設定をするのは止めよう、と思い立ったので、改めてmod_proxyについてお勉強してみました。今日はその勉強過程をまとめます。 ProxyPass まず一行目のPro

    mod_proxy再入門 – ProxyPassとProxyPassReverse | DevelopersIO
  • まこちの技術情報覚え書き Tomcat6のCluster構成(バーチャルホスト編)

    前回、構成したTomcatの2台のクラスタリングをApacheHTTPServerのVirtualHostで動作させてみる。 ■環境 Windows XP Apache Tomcat 6.0.32 Apache HTTP Server 2.2.17 └mod_proxy └mod_proxy_balancer └mod_proxy_ajp ■Apacheの設定 1.httpd-vhosts.confのインクルード バーチャルホストの設定を記述するファイル「httpd-vhosts.conf」をhttpd.confで インクルードする。 「httpd.conf」の以下のコメントアウトを解除 # Virtual hosts Include conf/extra/httpd-vhosts.conf 2.VirtualHostの定義 今回はTomcat上で動作するWebアプリのコンテキストが「/s

  • ApacheのProxy配下にSpringSecurity認証を入れたらハマった - Qiita

    やりたいこと Spring Bootで作ったアプリをサーバ上のTomcat配下のコンテキストに配置し、 ブラウザからはルートコンテキストでアクセスさせたい。 ログイン認証も中でやりたい。 Tomcatに複数アプリを設置する必要がある場合等、コンテキストがついてしまうケースがままあると思う。 コンテキストがつくと扱いが面倒なので開発はルートコンテキストでなんとかやりたい。 前提 サーバ上のTomcatにspring-bootアプリを配置 tomcatには複数アプリを配置する必要があったので、ルートコンテキストを専有できない contextは/appとする ブラウザからアクセスする際はhttp://app.example.com/のようにアクセスしたい Apacheでlocalhost:8080/appにプロキシさせる感じで ソースコード上でコンテキストを意識したくないので、server.co

    ApacheのProxy配下にSpringSecurity認証を入れたらハマった - Qiita
  • Tomcatが発行するSet-CookieヘッダのPathパラメータをmod_proxyで書き換える | CreativeStyle

  • Apache Solr

    01_abstract.md Abstract Reference 公式ドキュメント Apache Solr Wiki http://wiki.apache.org/solr/ Apache Solr とは 検索エンジンの常識をApache Solrで身につける http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/bigdata_java01/01.html Lucene と Solr のスケーラビリティー http://www.basistech.jp/lucene/lucene-solr-scalability/ Solr 大御所 @johtani の日記 http://johtani.jugem.jp/?cid=2 How To (Version 3+) Solr Tutorial http://www.basistech.jp/lucene/solr-t

    Apache Solr
  • Apache-Tomcat連携を行いつつ、静的URLを生成する方法(mod_rewrite使用)

    しかし、もう少し複雑なURL書き換えを行おうとすると、「mpd_rewrite」を使用する必要が出てきます。 例えば、SEOを考慮して、動的なURLではなく、静的なURLを使用したいと考えたとしましょう。 つまり、「http://site/?kw=aaaa&cate=bbb」のようなURLではなく、「http://site/kw/aaaa/cate/bbb」でアクセスできるようにすることで、 検索エンジンに静的なURLだと認識してもらう手法です。 しかし、「mod_proxy」では、あまり複雑な条件の指定が行えません。 また、proxyしてバックエンドに引き渡されるURLが自動でURLエンコードされてしまうため、「?」などの記号や日語などのハンドリングが非常に繁雑になってしまいます。 そこで、正規表現による複雑な条件指定が可能で、URLをそのままバックエンドに転送できる「mod_rewr

    Apache-Tomcat連携を行いつつ、静的URLを生成する方法(mod_rewrite使用)
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