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  • Take IT Easy 編集部メンバプロフィール

    私たちが Take IT Easy 編集部のメンバです。 比屋根、 飯村、 澤部、 森田、 飯尾、 松尾、 白井、 保田、 村野、 神保、 藤井、 渡辺、 谷田部、 清水(友)、 清水 (浩)、 三浦、 小関、 松崎、 小池 比屋根一雄(ひやねかずお) 株式会社 三菱総合研究所 情報技術研究センター 主席研究員 Take IT Easy 編集長。 1988年 東京大学大学院工学系研究科修了。 専門は、デジタル信号処理、人工知能、メディア理解、並列処理。 最近は 「オープンソースと政府」がメインテーマの一つとなっている。 [一言] 情報技術の仕掛けを解きほぐすだけでなく、 人間臭い側面や、素直な感動も交えてゆきたいですね。 [→執筆コラム] 飯村次郎(いいむらじろう) 株式会社 三菱総合研究所 ソリューション統括部 主任研究員 1988年 東京工業大学大学院理工学研究科修了

    fa70254
    fa70254 2009/11/08
    情報
  • なぜいまライフログか(ライフログの民主化に向けて)

    Web 2.0の次はライフログ? 今月、日経コミュニケーションとITproの主催で「ライフログ・サミット 2009」なるビジネス・カンファレンスが開催される。ITproの参加申し込みページには「Web 2.0の次はコレ!」というフレーズがあって、どうやらライフログなるものが流行りそうな気配である。 米国DARPAが個人のあらゆる情報を蓄積・監視する、その名もLifeLogプロジェクトを公表して批判に晒されたのが2003年のこと。マイクロソフトのゴードン・ベルが手がけた、スケジュールやメールや写真といった個人のデータを大量に蓄積・活用するMyLifeBitsプロジェクトが話題になったのも同じころである。かくいう筆者も、学生時代からライフログの研究に携っている。しかしLifeLogは批判を受けて中止され、MyLifeBitsは続報が聞こえてこない。だからこうしてライフログが話題になるのは、嬉し

  • ライフログ・データパブリッシング:データ活用のブレークスルー

    2009年4月1日より 全面改訂された「統計法」 が施行された。統計法とは、公的な統計の体系的・計画的整備に関する法律で、国の行政機関等が実施する統計の効率的な実施を目的として定められたものであるが、今回の改訂の大きなポイントは、統計データの利用促進策として、収集されたデータの二次利用を定めた点にある。 統計データの二次利用とは 公的機関によるアンケート調査は、消費動向や就業状況、住宅環境の現状把握など、ある調査目的に対して利用することを対象者に了解を得た上で収集されたものである。実施機関がその目的を遂行するためにおいて利用することを一次利用とすれば、目的外に利用することを二次利用と呼ぶことができる。 従来、日では、こうした公的データの二次利用は(旧)統計法により原則として禁じられていたが、欧米では、公的機関のデータは古くから公開されることが前提となっており、過去の調査データを含めたデー

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