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プーチンの戦争に関するfacebooookのブックマーク (2)

  • 「プーチンの戦争」が揺らす世界の秩序【鈴木一人】【奈良岡聰智】【細谷雄一】【小泉 悠】

    『公研』2022年4月号「緊急対話」 ※肩書き等は掲載時のものです。 2月24日ロシアウクライナに全面的な侵攻を開始した。 なぜこのタイミングで戦争は始まったのか? この戦争は今後の世界にどのような影響を与えるのだろうか。 なぜ今プーチンは侵攻を始めてしまったのか? 鈴木 2月24日ロシアウクライナに全面的な侵攻を開始しました。事前に兆候が広く伝えられていたにも関わらず、なぜ国際社会はロシアを止められなかったのか。まずはこの疑問が思い浮かび上がりますが、この答えは国際政治学的にはとてもシンプルです。結局のところ、核大国ロシアに真っ向からぶつかり合うことをどこの国も求めていなかった。しかし、戦争を実際に目の当たりにすると、プーチンの判断に世界中が驚かされることになりました。いつ戦争を始めてもおかしくないと見なされながら、実際にウクライナに侵攻したことは意外なこととして受け止められたわけで

    「プーチンの戦争」が揺らす世界の秩序【鈴木一人】【奈良岡聰智】【細谷雄一】【小泉 悠】
    facebooook
    facebooook 2022/10/26
    “これは日本の自衛隊も同じで、地方出身者が多いという構造がありますよね。アメリカの軍もマイノリティが多いですね。” “軍事的なものすごいエスカレーションか、弾圧か、ロシア自体がカオスに陥るか”
  • “プーチンの戦争”の陰でロシア軍に何が?元兵士「目を覚ませ」 | NHK

    ウクライナの東部や南部の4つの州の一方的な併合を決めたロシア。しかし、軍の士気の低下が再三指摘される事態に陥っています。 今回の軍事侵攻にも参加した元ロシア兵の男性が、前線の実態や軍の内情を告発する手記を公表し、注目を集めています。 “プーチンの戦争”の影でロシアの兵士たちが置かれた知られざる内実とは。 (国際部 横山寛生、ヨーロッパ総局 渡辺信) ロシア軍の内実を告発したのは? ロシア南部のボルゴグラード州出身のパベル・フィラティエフ氏(34)です。かつてチェチェン紛争に参加した経験があります。 パベル・フィラティエフ氏(34) 一時、軍を離れていましたが、2021年8月に復帰。配属されたのは8年前にロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミアに駐屯する部隊でした。 今回の侵攻は何も伝えられないまま戦闘が始まっていたといいます。 4月に目のけがで戦線を離脱して帰国。戦地で起きている真実

    “プーチンの戦争”の陰でロシア軍に何が?元兵士「目を覚ませ」 | NHK
    facebooook
    facebooook 2022/10/25
    “2月24日 何が起きているのか全くわからなかった。ウクライナ人に向かって射撃しているのか?それともNATOか?” “国の指導者、軍の上層部にとって私たちは人間ではなく家畜” “こんなくだらないもののために”
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