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2020年3月4日のブックマーク (8件)

  • トイレットペーパーとティッシュペーパー: 極東ブログ

    「ドラッグストアでもコンビニでもティッシュ、売ってなかった」と子供に言われ、「じゃあ、書道の半紙でも買ってきて、手頃な大きさに切るといい」と言うと、話にならないという顔をされた。そうか? 僕の子供の頃は、ティッシュペーパーもトイレットペーパーもなかったぞ、茶道でも、ティッシュペーパーは使わないぞ、と思ったが、それは言っても詮無いので黙っていた。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が広まるにつれ、世間とニュースがおかしくなってきたので、できるだけ、不合理な情報は耳に入れないようにしているが(医療用マスクと簡易マスクを同次元で報道しているんじゃないかな)、それでも、トイレットペーパーが品薄という話は自然、耳に入り、驚いた。まさか。どこの馬鹿が。と一瞬思って反省した。昭和48年(1973年)のトイレットペーパー騒動をリアルに知っている自分には思い当たることがある。あの時代の渦中の空気を

    facebooook
    facebooook 2020/03/04
    “あの時代の渦中の空気を知らない人はこの馬鹿騒ぎを笑うだろうが、渦中で感じたのは、世の中がそうなっちゃうと誰も止められるものでもない、ということ。”
  • WEB特集 追跡!謎の“現金プレゼント” | NHKニュース

    今、謎の「現金プレゼント」の企画がSNSに次々と登場している。当にお金はもらえるのか。企画者の身元がよくわからない約50の企画アカウントをフォロー、追跡した。(ネットワーク報道部 記者 田隈 佑紀・ディレクター 中松 謙介)

    WEB特集 追跡!謎の“現金プレゼント” | NHKニュース
  • 【識者の眼】「新型コロナウイルス感染症:非常に厄介だが、対峙の方法はほぼ確立している」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

    新型コロナウイルス感染症に関する前回のコラム(「中国で流行している新型コロナウイルス感染症、あらゆる可能性を“想定内”に」No.4996、WEB医事新報2020年1月17日)は以下の言葉で閉じた。「我々医療者に必要なのは冷静であり続けること。しかし油断もしないこと。『分からないこと』に自覚的であり、曖昧さに耐えること。意外な新情報にも驚かないこと。つまり、あらゆる可能性を「想定内」にしておくことである」 わずか1カ月ちょっと前の言葉であるが、残念なことに想定していた最悪のシナリオに近い状況に世界は、そして日は近づいてきている。 よく、「基再生産数」R0という概念が感染力を表す際に用いられるが、これは新型コロナウイルスの、ウイルス学的特徴だけがもたらすわけではない。閉じた空間、クルーズ船やコンサート会場などではR0は6以上に跳ね上がり、堅牢な感染対策のもとではその値は非常に小さくなる。「

    facebooook
    facebooook 2020/03/04
    “8割は自然に良くなってしまう。インフルエンザと異なり、症状が軽微な本感染症では、多くの人々は罹患しながら外を歩き回ってしまう。症状の軽さこそが感染の広がりの原因になってしまう。”
  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • 高卒都庁職員だった鈴木直道が、北海道で“30代知事”になった理由【新型コロナで緊急事態宣言】――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、北海道の鈴木直道知事は2月28日、「緊急事態宣言」を発表した。鈴木氏はその2日前にも、国に先駆けて道内の小中学校の休校を要請。会見において「結果責任は知事が負います」と発言したことにも注目が集まった。 全国で唯一の“30代知事”でもある鈴木氏は、一体キャリアを歩んできた人物なのか。ノンフィクション作家・広野真嗣氏が気鋭の政治家に迫った「文藝春秋」1月号の特選記事を公開します。(初公開:2019年12月30日) ◆◆◆ 7年前の12月、石原慎太郎の後任の東京都知事を選ぶ選挙の最終日、群衆で埋め尽くされた新宿・アルタ前広場に停められた選挙カーの屋根の上で、猪瀬直樹候補の応援弁士に立ったその男は、半ば絶叫するような声になった。 「皆さんから税金をいただいて飯ってるんですから、私たち公務員が都民のために働くのは当然ですよ。でも東京都の職員はそれだけじゃだめな

    高卒都庁職員だった鈴木直道が、北海道で“30代知事”になった理由【新型コロナで緊急事態宣言】――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
  • 東北大学附属図書館 震災ライブラリー

  • 「90分の試合でいろんな選手に感染する可能性は低い」岩田健太郎教授に緊急取材、サッカー観戦の感染リスクとJリーグ再開の是非(後編)

    「90分の試合でいろんな選手に感染する可能性は低い」岩田健太郎教授に緊急取材、サッカー観戦の感染リスクとJリーグ再開の是非(後編) 2020年03月04日 8時00分 カテゴリ: インタビュー タグ : pickup • targmar • ヴィッセル神戸 新型コロナウイルス対応に追われるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に入り、「カオス状態」と告発する動画をアップ(2日後に削除)し、一躍時の人となった神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授。自主隔離を続ける現在もTwitterを中心に有益な情報を発信しているが、タイムラインには突如、ヴィセル神戸の情報をRTしたり「エル・クラシコ見たいな」とつぶやいたり、サッカー通であることを匂わせる投稿が時折流れてくる。 もしやサッカー愛にあふれる感染症の先生なら、Jリーグの試合延期と今後の対策について、ファンの視点をふまえてアドバイスをいただけるはず、

    「90分の試合でいろんな選手に感染する可能性は低い」岩田健太郎教授に緊急取材、サッカー観戦の感染リスクとJリーグ再開の是非(後編)
  • 【緊急特報】コロナウイルスで「キッズライン」や「ナビタス」など微妙業者が「便乗商法」花盛り問題 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    【緊急特報】コロナウイルスで「キッズライン」や「ナビタス」など微妙業者が「便乗商法」花盛り問題 山一郎【連載】「コップの中の百年戦争 ―世の中の不条理やカラクリの根源とは―」第3回 コロナウイルスのような大きな問題が起きて社会がパニックになると、なぜか「コロナウイルスが27度のお湯で死滅」とか「マスクの原料となるトイレットペーパーが不足」などのガセネタが乱舞するのは世の常であります。オイルショックかよ、と思います。中には、コロナウイルス対策で国民がパニック状態になっていることに便乗して、不安や不便につけこむ事業者が出てきました。メルカリを見るとトイレットペーパーやマスクを高値で転売しようとする奴らが現れたり、各業界では政府を打つ対策に便乗したり、検査体制の不備をマスコミで煽って自分のところのクリニックで微妙に法外な値段の電話相談をおっぱじめたりして、追い込み漁かよと思います。今回はそんな

    【緊急特報】コロナウイルスで「キッズライン」や「ナビタス」など微妙業者が「便乗商法」花盛り問題 |BEST TiMES(ベストタイムズ)