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ブックマーク / medg.jp (3)

  • Vol.172 コロナを診なければいけないのはいったい誰なのか? | MRIC by 医療ガバナンス学会

    ■ 関連タグ pcr検査 クラスター ワクチン接種 公衆衛生と医療 和田眞紀夫 在宅医療 新型コロナウイルス 民間病院 病院の外来 街中の診療所 わだ内科クリニック 和田眞紀夫 2021年9月7日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp にもかかわらず、図らずも一般病院で感染クラスターが発生してしまって多くの感染者であふれ返り、あっというまに指定病院に収容しきれない状態になった。この時点で隔離という目標は達成できなくなったのだから方針を大転換して収容施設を爆発的に増やさなければいけなかったがそう決断することを怠った。結局、方針転換の機会を逸してしまったために、その後の第2波、第3波、第4波、第5波と繰り返して医療の逼迫に直面しても、ただただ何もせずにことが過ぎ去るのを待つしかなくなってしまった。 医療従事者や高齢者のワクチン接種が進んで一般病院や高齢者施設

    Vol.172 コロナを診なければいけないのはいったい誰なのか? | MRIC by 医療ガバナンス学会
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    facebooook 2022/02/11
    2021年9月7日“検査ができてCTが撮れて点滴ができて、開業医から見たら羨ましい限りの環境なのにそこでコロナを診られない。繰り返し医療逼迫に直面しても何もせずにことが過ぎ去るのを待つしかなくなってしまった”
  • Vol.152 コロナ激増で保健所が機能不全になっても「全数把握」を続ける無策と医療機関への影響 | MRIC by 医療ガバナンス学会

    ■ 関連タグ pcr検査 コロナワクチン接種 デルタ株 保健所 和田眞紀夫 感染症法 新型コロナウイルス 濃厚接触者 発熱外来 陽性者への説明 わだ内科クリニック 和田眞紀夫 2021年8月11日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 電話のほとんどは発熱外来の受診依頼で、あっという間に1日の発熱外来予約枠が埋まっていく。医師である私は発熱患者さんの診察とPCR検査の実施に追われ、スタッフは患者さんが退室するたびに検査台や座椅子の消毒業務に追われる。昼前に設定したコロナワクチン接種専用時間帯に入ってからはワクチン接種業務をひたすら続ける。ちょうどその頃に検査会社から前日に実施したPCR検査の結果がFAXで届くので、休む間もなく検査を受けた患者さんへ電話して検査結果の報告作業を行う。検査を受けたすべての患者さんに電話報告をするのだが、すぐに電話に出ていただ

    Vol.152 コロナ激増で保健所が機能不全になっても「全数把握」を続ける無策と医療機関への影響 | MRIC by 医療ガバナンス学会
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    facebooook 2022/02/11
    2021年8月11日 “(感染研の指示のもとに)医療機関ではない保健所という組織が取り仕切るという構図は異常”
  • 医療ガバナンス学会について|MRIC by 医療ガバナンス学会

    代表理事 上昌広 理事 細田和孝 谷哲也 尾崎章彦 監事 関家一樹 メールマガジン 医療ガバナンス学会について お問い合わせ Copyright © 2009 医療ガバナンス学会. All Rights Reserved.

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    facebooook 2020/05/21
    「ナビタスクリニック」  “代表理事 久住英二 理事 細田和孝 上昌広 谷本哲也 尾崎章彦 監事 関家一樹”
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