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ブックマーク / www.jma.go.jp (25)

  • 高解像度降水ナウキャスト

    このページでは、1時間先までの降水分布、雷の活動度、竜巻発生の確度の予報をご覧いただけます。

  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

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    facebooook 2024/05/11
    “地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 ◯日本付近の平均的な地磁気の水平成分の大きさは約3万nTで、平穏時の日変化は50nT程度です。”
  • 「2週間気温予報」と「早期天候情報」について | 気象庁

    週間天気予報の先の2週間先まで(8日先から12日先を中心とした各日の5日間平均)について、地点ごとの最高気温、最低気温と地域ごとの日平均気温を毎日(14時30分ごろ)予報します。 ホームページでは、過去1週間の経過と、向こう2週間の予報をまとめて、気温の変化をわかりやすく表示しています。 現在発表中の2週間気温予報 2週間気温予報の見方 2週間気温予報トップページの例実際のページでは、地図をクリックすると、その府県の情報をみることができます。 2週間気温予報のトップページには、週間天気予報より先の2週目の気温の目安として、10日先を中心とした5日間平均気温(8~12日先の5日間の平均)について、平年と比べて高い・低い等の階級により地図で示します。 地図を直接クリックするか、プルダウンメニューから府県を選ぶと、その府県内の代表地点における向こう2週間の気温の推移を、より詳しくみることができま

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    facebooook 2024/04/11
    “早期天候情報  その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。”
  • 気象庁|各種データ・資料

    海洋 海洋の情報 波浪 /海水温・海流 /海氷 海洋の健康診断表 海洋の実況や見通し 日沿岸の潮位 オホーツク海の海氷 日近海の海面水温 月概況 / 旬の状況と今後の見通し 日近海の海流 月概況 / 旬の状況と今後の見通し 海洋の観測・解析データ 波浪 潮汐観測資料 潮位表 海氷 日近海の水温 海面水温 / 表層水温 日近海の海流 解析図 / 予想図 海洋の二酸化炭素 海面浮遊汚染物質(プラスチック類) 海洋気象観測船の観測資料 海洋の長期変化傾向 世界の海面水温 日近海の海面水温 日沿岸の海面水位 北極域・南極域の海氷域面積 オホーツク海の海氷域面積 海洋の二酸化炭素 海洋酸性化

  • 気象庁|警報・注意報

  • 大雪・暴風雪に関する最新の防災気象情報 | 気象庁

    ホーム 大雪・暴風雪に関する最新の防災気象情報 大雪・暴風雪に関する最新の防災気象情報 気象情報を活かして大雪や暴風雪に対して早め早めの行動をとっていただけるようにページを開設しています。 各地の雪の状況 今後の雪(解析積雪深・解析降雪量、降雪短時間予報) アメダス(積雪深) 最新の気象データ(雪の状況) 積雪情報リンク(管区気象台のほか、国土交通省や地方自治体等の機関が作成している積雪情報へのリンク集) 今後の見通し 【今後の予想を含めた最新の情報は各地の気象台が発表した気象情報をご利用ください。】 気象警報・注意報(大雪・暴風雪などによる災害のおそれを警告・注意する) 全般気象情報(1~3日前に大雪・暴風雪などの見込みについて注意をよびかける情報) 地方気象情報(プルダウンメニューから都道府県を選択できます) [北海道・東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国(山口は除く)・四国・九州

  • 能登地方における気象庁の津波観測地点の状況について|気象庁|報道発表資料

    気象庁の津波観測地点「珠洲市長橋」については、令和6年1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっておりますが、地震後に撮影された空中写真によって海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることがわかりました。 周辺での代替の観測地点の選定を含め早期の観測再開に向けて作業を進めております。 「令和6年能登半島地震」による影響により、気象庁の津波観測地点「珠洲市長橋」については、令和6年1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっております。地震後に国土地理院が撮影した空中写真によって、当該観測地点の一帯で地盤隆起によるとみられる海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることがわかりました。 気象庁では、周辺での代替の観測地点の選定を含め早期の観測再開に向けて作業を進めております。 なお、気象庁では、津波のおそれのある大規模な地震の際には、全国に設置している地震計のデータをもとに震

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    facebooook 2024/01/05
    “津波観測地点「珠洲市長橋」については令和6年1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっておりますが、地震後に撮影された空中写真によって海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることがわかりました”
  • 気象庁|報道発表資料

    (防災上の留意事項)石川県能登地方を中心に活発な地震活動が続いています。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。 なお、この地震による津波の心配はありません。 (今後の地震活動の見通し)過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、1月1日に発生したM7.6の地震により揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度7程度の地震に注意してください。特に今後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。また、この地域では、3年以上地震活動が続いており、当面、継続すると考えられますので、引き続き注意してください。なお、1月1日以降、地震活動の範囲は広がっており、従来より

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    facebooook 2024/01/04
    (3日12時00分現在)1日16時以降、震度1以上を観測した地震が499回発生(震度7:1回 震度5強:6回 震度5弱:6回 震度4:25回 震度3:80回 震度2:166回 震度1:215回)能登で長周期地震動階級3を観測
  • 気象庁 Japan Meteorological Agency

    1月1日に発生したM7.6の地震により揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、復旧活動などを行う場合には今後の地震活動や降雨・降雪の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。 一連の地震活動は当分の間継続すると考えられますので、M7.6の地震後の活動域及びその周辺では、引き続き強い揺れを伴う地震への注意をお願いします。また、海底で規模の大きな地震が発生した場合、津波に注意する必要があります。 最大震度5弱程度以上の地震が発生する可能性は、1月1日に発生したM7.6の地震発生当初に比べ、1/10程度と徐々に低くなってきました。しかし、石川県能登地方ではこの1週間(2月22日以降)でも震度1以上を23回観測するなど、M7.6の地震前に比べて地震活動は依然として活発な状態です。 陸のプレート内

  • 気象庁|報道発表資料

    1日16時以降、震度1以上を観測した地震が147回発生(震度7:1回 震度5強:3回 震度5弱:5回 震度4:20回 震度3:57回 震度2:61回) (防災上の留意事項) 石川県能登地方を中心に活発な地震活動が続いています。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。 1日16時10分に発生した石川県能登地方を震源とする地震の津波注意報は、これ以上津波が大きくならないと判断し、2日10時00分に全て解除しました。津波注意報が発表されていた沿岸では津波に伴う海面変動が観測されておりますので、今後1日程度は継続する可能性が高いと考えられます。海に入っての作業や釣りなどに際しては十分な留意が必要です。 (今後の地震活動の見通し) 

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    facebooook 2024/01/02
    1日16時以降、震度1以上を観測した地震が147回発生(震度7:1回 震度5強:3回 震度5弱:5回 震度4:20回 震度3:57回 震度2:61回) 2日09時00分現在
  • 気象庁 | 今後の雨(降水短時間予報)

    このページでは、レーダーとアメダスなどの観測値から作成した降水量分布、15時間先までの降水量分布の予報をご覧いただけます。

  • 気象庁|熱中症警戒アラート

    このページは環境省の熱中症予防情報サイトに移行しました。

  • 気象庁

    気象庁:〒105-8431 東京都港区虎ノ門3-6-9(案内図) 代表電話:03(6758)3900 ※お電話のおかけ間違いにご注意ください 法人番号8000012100004 気象庁ホームページについて

  • 台風の大きさと強さ | 気象庁

    台風について 台風とは 台風の一生 台風の大きさと強さ 台風の発生、接近、上陸、経路 台風の番号とアジア名の付け方 過去の台風の番号と名前の対応表 台風に伴う風の特性 台風に伴う雨の特性 大雨の影響 台風に伴う高潮 高潮と台風の進路 台風に伴う高波 海岸の高潮と高波の重なり合い 台風による災害の例 台風情報の種類と表現方法 台風予報の精度検証結果 台風の統計資料 気象庁は台風のおおよその勢力を示す目安として、下表のように風速(10分間平均)をもとに台風の「大きさ」と「強さ」 を表現します。 「大きさ」は強風域(風速15 m/s以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲)の半径で、 「強さ」は最大風速で区分しています。 さらに、風速25 m/s以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲を暴風域と呼びます。 強さの階級分け 階級 最大風速

  • 台風に伴う風の特性 | 気象庁

    台風について 台風とは 台風の一生 台風の大きさと強さ 台風の発生、接近、上陸、経路 台風の番号とアジア名の付け方 過去の台風の番号と名前の対応表 台風に伴う風の特性 台風に伴う雨の特性 大雨の影響 台風に伴う高潮 高潮と台風の進路 台風に伴う高波 海岸の高潮と高波の重なり合い 台風による災害の例 台風情報の種類と表現方法 台風予報の精度検証結果 台風の統計資料 台風は巨大な空気の渦巻きになっており、地上付近では上から見て反時計回りに強い風が吹き込んでいます。そのため、進行方向に向かって右の半円では、台風自身の風と台風を移動させる周りの風が同じ方向に吹くため風が強くなります。逆に左の半円では台風自身の風が逆になるので、右の半円に比べると風速がいくぶん小さくなります。 下図は過去の台風の地上での風速分布を右半円と左半円に分けて示した図です。進行方向に向かって右の半円の方が風が強いことが分かり

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    facebooook 2022/07/02
    “進行方向に向かって右の半円では、台風自身の風と台風を移動させる周りの風が同じ方向に吹くため風が強くなります。”
  • 気象庁 | 今後の雪(降雪短時間予報)

    1時間毎に推定した現在の積雪の深さと降雪量の分布、及び6時間先までの予測をご覧いただけます。降雪量については、3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、または72時間を表示することができます。

  • 気象庁|あなたの街の防災情報

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  • 気象庁|統合地図ページ

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  • | 気象庁

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  • 気象庁 | キキクル(危険度分布)

    土砂災害、浸水害、洪水災害からあなたやご家族の命を守るための情報「キキクル(危険度分布)」のページです。大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報等が発表されたときに、実際にどこで危険度が高まっているかを地図上で一目で確認することができます。