リベンセイ @ribenseijin 毎日19時くらいに1コマ漫画。たまに歌ってアニメ描く漫画家。ご依頼はDMまで。講談社週刊モーニングで「えんまさんちのケルベロス」連載してました。lit.link/ribenseijin lit.link/ribenseijin
[B! テレビ] 「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース ブラタモリ単体でマンスプかどうかという話をすると話が拗れるので芸能界全体の話をしてみよう。 ニュース番組、バラエティー番組、紅白、レコ大…いろいろMCはいるがほとんどの組み合わせは、デキる年配男性とバカな若い女性のパターンである。 まあバカと書いたのは言い過ぎた。まだ未熟な若い女性という意味合いだ。 ベテラン司会者と司会未経験女優とか、ベテラン芸人と新人女性アナウンサーとかだ。 朝のニュース番組もベテラン男性アナウンサーの番組には誰やねんという若い女性タレントが数多く出る。 これ、逆パターンがあまりない。 ベテラン女性芸人のパートナーはベテランタレント。 ベテラン女性アナウンサーのパートナーはベテラン男性アナウンサーなのだ。 ここまで濁してき
平和都市のトップが職員に説いているのは、軍国主義教育の精神的支柱とされた「教育勅語」だった。「びっくりしたし、あきれた」。戦後日本が掲げてきた国民主権との落差に憂慮の念は深い。 「広島原爆の日に平和宣言を読み上げる市長が持ち出すなんて考えられもせん」。高校教諭として広島で長年教べんを取り、平和教育にも携わってきた森下弘(ひろむ)さん(93)=広島市佐伯区=は嘆く。 広島市の松井一実市長は新規採用職員の研修で教育勅語の一部を使って講話をしていたことが2023年末に明らかとなり、物議を醸した。「爾(なんじ)臣民、兄弟に友に、博愛衆に及ぼし、学を修め……」。就任翌年の12年から毎年、研修用の配付資料で、天皇が「臣民」に博愛や勉学・就業、知識啓発などを説く部分を抜粋・引用している。 森下さん自身、軍国少年だった。…
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2月10~16日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップはこの連載(ITmedia NEWS Weekly AccessTop10)の記事だった。15年ほど前までNHKテレビで時報を伝えていたアナログ時計「NHK時計」のスマートフォンアプリが、若年層から「(機能が少なすぎて)ひどすぎる」と評価され、アナログテレビ時代を知る人から驚かれているという話題だ。まさにジェネレーションギャップを感じさせられた。 ジェネレーションギャップといえば、最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。現在の40代前後が、10~20年前にドはまりしたSNSだ(筆者は45歳)。 mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては
理科の実験の準備が原因でアスベスト(石綿)関連がんの中皮腫を発症したとみられるとして、69歳で死亡した元小学校教諭の男性が、公務員の労災にあたる公務災害と認定された。遺族への取材で判明した。かつては実験器具に石綿が使われており、飛散した粉じんを吸ったとみられる。石綿による教員の労災認定は事例が少なく、専門家は「氷山の一角だ」と指摘している。
江戸時代には「全身白ギツネ男」が実在した シーボルトお抱え絵師が残した200年前の日本は「別世界」 ドイツの博物館収蔵の画像で判明 写真技術がもたらされる前の江戸時代。日本各地の庶民の実際の姿はどんなものだったのか?ドイツ・ミュンヘンの五大陸博物館が、収蔵する約2百年前の日本人画家の絵の画像使用を許可した。長崎・出島のオランダ商館に駐在したドイツ人医師シーボルトが、お抱えの町絵師・川原慶賀に発注したものだ。 葛飾北斎ら同時代の有名な浮世絵師たちの画風とは全く異なり、慶賀の人物画は西洋画の影響を受けており写実的だ。 長崎純心大で長らくシーボルトや日欧文化交流を研究している宮坂正英客員教授(69)は「今とは別世界だった江戸時代を正確に写した貴重な資料」と評価している。(共同通信=下江祐成)
リンク www.amazon.co.jp うちの上司は見た目がいい (KITORA) 超ド天然イケメン上司と才色兼備な部下の微妙で絶妙なおとぼけラブコメディ SNSでファンの熱い支持を受けるオフィス・ラブコメ「うちの上司は見た目がいい」が待望の書籍化! “見た目がいい”速水部長はそのスマートな外見と正反対の超ド天然上司。彼のフォローをするのが才色兼備の部下、青山さん。二人のやり取りは時に親子のようで時に姉弟のようで時に……。周囲の人物も盛大に巻き込んで二人のマイペースな日々は進んでいくが? 本書には、速水部長と青山さんの部下で、彼らに振り回される安西くんの恋愛物語「隣の安西くん」や、イケメ 3
「少くとも僕の場合は唯ぼんやりした不安である。何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安である」 作家、芥川龍之介は死後に見つかった手記の中で、自殺の理由についてそのような言葉を残しています。 そういう得体の知れない不安に襲われることは誰しもあることです。 では、この不安感はどこから生じているのでしょう? 東北大学は新たな研究で、この得体の知れない不安を引き起こしている脳領域の特定に成功しました。 さらにマウス実験では、その脳領域を光を使った光遺伝学的な操作をすることで不安感を人為的に抑制することができたのです。 この成果は不安障害の新たな治療戦略として大いに期待されます。 研究の詳細は2024年2月10日付で科学雑誌『Neuroscience Research』に掲載されました。
「子どもがほしくない」と考える20代が増えている。2023年に行われた民間の調査(BIGLOBE「Z世代の意識調査」)によると、18~25歳の約5割が子どもをほしいと思っていないという結果が出た。理由を尋ねると、「お金の問題」以外でもっとも多かったのが、「育てる自信がない」。5割を超えていた(複数回答)。なぜ20代は子どもを育てる自信がないと思っているのだろう。当事者と専門家に聞いた。(取材・文:篠藤ゆり/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「今の日本では、子どもを確実に幸せにできる保証がない。それなのに産むのは、無責任な気がするんです。親は近くにいないし、たとえば障害を持った子どもを産んだ場合、ちゃんとその子をケアできる環境が今の東京にあるのか。難しいですよね」 そう語る元山渚さん(29歳・仮名)は、20代前半で同棲経験がある。別れた後、27歳まで婚活アプリを利用していたが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く