2014年8月18日のブックマーク (6件)

  • 【可愛い過ぎワロタ】日本No.1コスプレイヤーと名高い「かざり」さん

    63 名無しさん必死だな@\(^o^)/ :2014/08/18(月) 00:16:52.85 ID:sPeSsXlW0.net これは可愛いね(´・ω・`) 64 名無しさん必死だな@\(^o^)/ :2014/08/18(月) 00:16:53.74 ID:bdp6x+Dhi.net あら、美人さん 69 名無しさん必死だな@\(^o^)/ :2014/08/18(月) 00:17:13.06 ID:v7G0PBDu0.net あれこの人よく見たら角度によってアゴが(´・ω・`) 70 名無しさん必死だな@\(^o^)/ :2014/08/18(月) 00:17:19.95 ID:76IL76re0.net 可愛い(´・ω・`) 73 名無しさん必死だな@\(^o^)/ :2014/08/18(月) 00:17:27.96 ID:p7D+aOsI0.net 普通にかわ

    【可愛い過ぎワロタ】日本No.1コスプレイヤーと名高い「かざり」さん
    facet31
    facet31 2014/08/18
  • 新宿本店

    ※ご予約満数になりました※【3階 アカデミック・ラウンジ】とんぼの『国宝クラス仏をさがせ!』【新潮社】刊行記念 瀬谷貴之さん×高山れおなさん×とに~さん トーク&サイン会

    新宿本店
    facet31
    facet31 2014/08/18
  • 國分功一郎『スピノザの方法』 | トピックス : みすず書房

    ◆著者からのメッセージ◆ ベルクソンはこんなことを言っています。哲学者の書物を何度も読み、その思想に慣れ親しんでいくと、何か単純なもの、あまりに単純で哲学者自身が言い当てられなかった何かに出会う、と(『哲学的直観』)。哲学者の書物は難解で抽象的な概念に覆われています。しかし、それはこの単純なものを表現するための手段であり、それに到達するためにこそ哲学者は抽象的な概念を駆使してものを書き続けるのです。この単純なもののことをベルクソンは「直観」と呼んでいます。 では、この直観はいかなるものでしょうか? ベルクソンはこう言います。哲学者人でも表現しきれなかったこの直観をわれわれ読者が表現できるはずがない。しかし、私たちにも捉えることができるものがある。それはこの直観と抽象概念との間にあるイメージである……。後にジル・ドゥルーズはこのイメージを「思考のイメージ」と呼び、いかなる哲学的理論もなんら

    facet31
    facet31 2014/08/18
    "私は哲学の本を読むときに大切なのは、その哲学者の「思考のイメージ」を捉えることだと思っています。"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    facet31
    facet31 2014/08/18
  • Invitation@Baudelaire – ボードレールの作品の独自訳の公開と、非専門家の方に向けた平易な表現によるボードレールの紹介

    Invitation@Baudelaire ボードレールの作品の独自訳の公開と、非専門家の方に向けた平易な表現によるボードレールの紹介 メニューとウィジェット

    facet31
    facet31 2014/08/18
  • ボードレールから - short hope

    恢復期というのは幼年期への回帰のようなものだ。恢復期の人間は、子供と同じように、事物に対して、一見きわめて卑近な事物に対してさえ、生き生きと興味を感ずる能力を、最高度にそなえている。できることならば、想像力の回顧の力を働かせて、われわれの最も幼かった頃の、最も朝早い印象へと、遡ろうではないか、すると、これらの印象は、後ほど肉体の病気に続く時代に受けた、かくも生き生きと彩られた印象の数々と、奇妙に似通っていることが認められるだろう、ただしこの病気がわれわれの精神能力を、素地のまま無傷に残してくれた場合の話だが。子供はすべてを新しさのうちに見る。子供はいつも酔っている。色彩や形態をむさぼり吸い込む子供の歓びほど、いわゆる霊感に似たものはない。私は敢てもっと遠くまで論を進めるとしよう。霊感は充血と何らかの関係がある、そして、およそ崇高な思念には、小脳の中まで響く神経の振動が、強度の差こそあれかな

    facet31
    facet31 2014/08/18
    "恢復期の人間は、子供と同じように、事物に対して、一見きわめて卑近な事物に対してさえ、生き生きと興味を感ずる能力を、最高度にそなえている。"