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gettextに関するfaerieのブックマーク (3)

  • ActiveScaffoldの地域化 - 2008-08-12 - ククログ

    現在、Railsに対応した国際化の仕組みがいくつかあります。しかし、それぞれが 独自の方法で実現しているため、それらを組み合わせて使うと混沌 とした状態に陥ることも少なくありません。 ここでは、モデルから動的にきれいな画面とコントローラ部分を生 成するActiveScaffoldを用 いた場合の国際化(i18n)と地域化(l10n)の実現方法のひとつを 紹介します。この方法では、 ActiveScaffoldLocalize と Ruby-GetText-Package を組み合わせます。混沌とする部分はそれなりになじませます。 国際化の仕組み Railsで使用できる国際化の仕組みの比較はRails Wiki (英語)が詳しいです。 Ruby-GetText-Package には、以下のような地域化対象のメンテナン スのことを考慮した機能があるので、地域化対象メッセージが増加 したり更新さ

    ActiveScaffoldの地域化 - 2008-08-12 - ククログ
  • よたらぼ(2007-10-22)

    ■ [Rails] STIなモデルを翻訳対象にする Ruby-GetTextを使って、STIモデルが翻訳できないという指摘があったのですが、これはバグではなく仕様です。 具体的にはSTIなモデルで(updatepoで)テーブル名・カラム名を翻訳対象にしたいという場合は以下のように"ActiveRecord::Base"の文字列をファイル中に記述します。 class Manager < User # ActiveRecord::Base end こうすることでManagerモデルのテーブル名・カラム名がmsgidとして抽出されるようになります。あとは通常どおり翻訳するだけです。 updatepoタスクでは、ActiveRecord向けにmsgidを抽出をする際に、そのファイル中に"ActiveRecord::Base"があればそれはActiveRecord::Baseのサブクラスのファイルで

    faerie
    faerie 2008/08/13
    rails の STI モデルと gettext について。
  • Pythonでgettextを使用してNLS(Native Language Support)によるメッセージの国際化を行う(作業の流れと動作確認・前半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    「gettextによるメッセージ国際化(NLS: Native Language Support)の概要」ではかなり大まかな内容しか扱っていないため、実際にコードを作成してメッセージを国際化することにする。 ここで扱う言語はPythonで、他の言語では扱いが若干異なる部分もある。 今回は、準備とgettextツール群を使用した作業の流れを扱う(前半)。 テスト用ディレクトリ構成の準備 まずは、作業ディレクトリ以下にこのようにディレクトリを作成する。*1 [work]-+-[bin]-(空) +-[po]-(空) +-[share]-[locale]-[ja]-[LC_MESSAGES]-(空) プログラム binディレクトリにコードを配置する。 ファイル名: bin/gettexttest.py #! /usr/bin/python # -*- encoding: utf-8 -*- im

    Pythonでgettextを使用してNLS(Native Language Support)によるメッセージの国際化を行う(作業の流れと動作確認・前半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
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