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2014年11月12日のブックマーク (3件)

  • 発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」

    発注者「誰かiPhoneアプリ作ってくれませんか?簡単なアプリです!!」 エンジニア「簡単かどうかを決めるのはお前じゃない。」 — のり@べるの大好きエンジニア (@sugi511) 2014, 11月 10 発注側と受注エンジニア側だけでなく、同一社内の営業と開発という部門間でも生じやすいギャップのお話。はた目にはシンプルそうに見える、ちまたに沢山出回っているから簡便そうに見える、だから作るのも簡単だろう。作ってくれませんかと発注側は語るけれど、実のところ開発が簡単か否かを決めるのは発注側では無くて開発側。 数枚、あるいは数行の仕様での発注案件でも、いざ開発してみると山ほどのリソースを投入して数か月かけても終わらないという事案も山ほどある。プログラム、アプリ開発周りで分かりにくければ、料理などが分かりやすいかな。シンプルに見えるけど目新しくて美味しい料理。そこにたどり着くまでにどれほど

    発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」
  • 電車内で目にするトレインビジョンを作成可能な「誰でもトレインビジョン」

    路線図や乗換案内、どちらのドアが開くかなどを乗客に教えてくれるトレインビジョンを再現しようとすると、知識や技術だけでなく膨大な時間がかかってしまいます。そんなトレインビジョンをXMLファイルの書き換えだけで作成可能にしてしまうソフトウェアが「誰でもトレインビジョン」ということなので、実際に試してみました。 首都圏鉄道案内所 'hibiya.hannnari.com' http://hibiya.hannnari.com/material/lcd/lcd.html 「誰でもトレインビジョン」を使ってトレインビジョンを作成するには上記URLを開き、ページの左側にある「ダウンロード」をクリックします。 「誰でもトレインビジョン」に安定版はなく、十分にテストされていない不安定版しかありません。不安定版は32bit版・64bit版があり、今回は「MRG07 64bit EDITION Ver14.1

    電車内で目にするトレインビジョンを作成可能な「誰でもトレインビジョン」
  • Laravel 4 データベースを使ったテストで Migration と Seeder を使う

    Laravel 4 でデータベースを使ったテストを書く際の Tips です。 自動テストでデータベースにアクセステストを書く際に大切なのが、データベーステーブルのデータをテストで想定された状態にしておくということです。テーブルの内容がテストを実行される度に異なると、ある時はテストが通って、ある時は通らないという状態になります。 この「想定された状態」をセットアップするために、フレームワークで用意されている Migration と Seeder を利用しています。 テストケースでマイグレーション実行 開発を進めていると、データベーススキーマを変更する場合があります。マイグレーションファイルを作成して、php artisan migrate コマンドで適用するのことになります。テスト用データベースについても適用する必要がありますが、php artisan migrate --env=testi

    fagai
    fagai 2014/11/12