2017年11月17日のブックマーク (5件)

  • 知られざる東京タワーの製作秘話 | BIRD YARD

    Monthly Popular Posts 知られざる東京タワーの製作秘話 1,378 views カッサンドル Cassandre 深夜特急の表紙やYSLのマークを作った孤高のフランス人デザイナー 635 views 県章 市章 一覧からみる全国のシンボルデザイン 475 views スマーフ Smurf ベルギーの生んだ根強い人気のキャラクターとその歴史 455 views アンクルトリス 柳原良平の生んだ昭和の人気キャラクター 450 views キューピー Cupie 100年以上の歴史を持つ赤ちゃん天使キャラクター 427 views 九龍城砦 クーロン城 今は無き香港に沈んだ生きた建築 417 views Ronald Mcdonald ロナルド(ドナルド)マクドナルド マックと共に歩むコーポレートアイデンティティ 411 views アーミッシュ 近代文明を捨て、アメリカで今

  • 東京タワーはどうしてあの色なの? - デザイン・設計のヒミツを広報さんに聞いてみた

    2013年12月で開業55周年。戦後の復興期から、スカイツリーが注目を集める現在まで、誰もが認める東京のランドマークである「東京タワー」。女性にもたとえられるそのカタチについて、日電波塔株式会社 総合メディア部の澤田健さんにお話をうかがいました。 ――(名刺を見て)東京タワーの正式名称は「日電波塔」というのですね!まずは設計者について教えてください。 「塔博士」、「耐震構造の父」と呼ばれた、日を代表する建築構造家の内藤多仲(たちゅう)博士が設計指導を行い、トラス構造の自立式鉄塔として建設されました。 博士は同時期に、東京タワーも含めた「タワー6兄弟」(名古屋テレビ塔、二代目通天閣、別府タワー、札幌テレビ塔、博多ポートタワー)の設計を手がけています。 ――エッフェル塔と比較されることも多いと思いますが、モチーフや参考にされた建築物などは? エッフェル塔の完成は1889年。その高さ(32

    東京タワーはどうしてあの色なの? - デザイン・設計のヒミツを広報さんに聞いてみた
  • 唯一無二の味、御影ダンケのバターブレンドコーヒー - funny rain, sweet breathing

    バターブレンドコーヒー。 初めて聞いた時、淹れるタイミングでバターを加えるものなのかなと想像した。ほら、なんか一時期流行ってた完全無欠コーヒーっていうあれみたいな感じで。 そしたら違った。焙煎直後にバターを加えるそうだ。 そのせいなのか、豆に普通のコーヒーとは違う艶がある。香りは良いが、バターの香りがプンプンというわけではない。 お湯を注いで軽く蒸らしていると、あくまでコーヒーの香りとして良い香りがしてくる。味がなかなかおもしろくて、明確なコーヒーの苦味がありつつもほんのりまろやか。曰く、ブラックが飲めない人でもいけるそうで。良いミルクを加えても美味しいし、そのままブラックでも十分美味しい。完全無欠コーヒーのように、バターの油感はまったく無い。 このまろやかさが、加えたバターのおかげのようだ。 バターブレンドといいつつも、この味の秘密はバターだけでなくそのブレンド具合が大きいというのは面白

    唯一無二の味、御影ダンケのバターブレンドコーヒー - funny rain, sweet breathing
    fahrenheitize
    fahrenheitize 2017/11/17
    へぇ。ためしてみたい。 "焙煎直後にバターを加える"
  • 「男性作家が描く女性像は3パターンしかない」と書かれた記事が物議。大喜利を始める者も。

    記事内で ・男性作家が描く女性像を考察したところ、女性のイメージは3パターンしかありませんでした。性的な欲望を満たす「娼婦」、崇めたてるべき「聖女」、甘えの対象である「太母」です。 ・すなわち男性は、対等な人格をもった存在としての女性像をうまく組み立てられていないのです。 といった考察が書かれる。

    「男性作家が描く女性像は3パターンしかない」と書かれた記事が物議。大喜利を始める者も。
  • 性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か

    レイプ・カルチャーとは、レイプしないよう教えられるのではなく、レイプ「されない」よう教えられる文化を指す。 BuzzFeedは「『レイプ・カルチャー』とはいったい何か。性暴力社会を作るのは、こんな要因だ」でこのように書いている(英語の原文はこちら)。 アメリカで1970年代に提唱された「レイプ・カルチャー」の概念について、具体的に解説した記事だ。 レイプ、痴漢、セクハラ、公然わいせつ......。性暴力は常に「身近な危険」として存在し、私たちは子どもの頃からそれを回避するよう教えこまれてきた。 被害に遭うと、回避できなかった落ち度を責められることがある。歩いていた場所、時間、服装、無抵抗な態度が、加害者の性的欲望を引き起こしたのではないか、と。「その程度で騒ぐなんて」「大げさだ」と片付けられてしまうこともある。 「その結果、性暴力の背景にある力関係や、性の自己決定権を侵す文化については、議

    性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か