2018年6月22日のブックマーク (2件)

  • アニメ制作を仮想通貨で支援する「トワイライトコイン」発行計画、クラウドファンディング方式へ転換

    アニメ監督の山寛氏が率いる制作スタジオTwilight Studio(トワイライトスタジオ)は6月22日、1月に発表したアニメ制作用の仮想通貨「トワイライトコイン」を使ったICO(Initial Coin Offering:新規コイン発行)プロジェクトの概要を発表した。当初は支援者にトワイライトコインを販売してアニメの製作資金を調達する計画だったが、方式を変更。3つのトークンを発行し、二次利用権などの著作権管理も行うという。 Ethereumのブロックチェーン上で動くアプリケーションとして専用のクラウドファンディング型プラットフォームを開発した。支援者への返礼としてクリエイターが写真や原画、音声データ、鑑賞券などの所有権を付与するための「デジタルアイテムトークン」(DIT)、作品の二次利用権の許諾内容やライセンシーを記録する「二次利用権」(Secondly Usage Token、SUT

    アニメ制作を仮想通貨で支援する「トワイライトコイン」発行計画、クラウドファンディング方式へ転換
    fai_fx
    fai_fx 2018/06/22
    話題性のために無理やり仮想通貨を使っているけれど、ただのポイント制や現金だけでも回せるよね?これ・・・
  • 大阪 箕面市 小中学校のブロック塀すべて撤去へ | NHKニュース

    今回の地震で、震度6弱の揺れを観測した大阪 箕面市では市内の公立の小中学校に設置されたブロック塀について児童や生徒の不安を取り除きたいとして、すべて撤去する方針を固めたことが市への取材でわかりました。 これを受けて、高槻市と同じ震度6弱の揺れを観測した箕面市では市内に20ある公立の小中学校で、倒壊するおそれのあるブロック塀がないか緊急の調査を行いました。 その結果、8つの小中学校に合わせて9か所ブロック塀が設置されていて、法令に違反している塀は見つかりませんでしたが、中には、土台の擁壁と合わせると2メートル80センチほどの高さになるものもあったということです。また設置当時の設計図が確認できないものもあったということです。 こうしたブロック塀について市は「児童や生徒に不安を与える」としてすべて撤去する方針を固めました。 市はブロック塀の代わりにスチール製のフェンスを設置することなどを検討して

    大阪 箕面市 小中学校のブロック塀すべて撤去へ | NHKニュース
    fai_fx
    fai_fx 2018/06/22
    スク水が観賞できるかもしれないと思った人は、正直に手をあげなさい。