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2021年3月19日のブックマーク (5件)

  • 【朗報】サイゼリヤの新メニュー『ラムのランプステーキ』はサイゼ史に残る肉の塊だった! ミディアムレアで肉喰らってる感がすげぇ!!

    » 【朗報】サイゼリヤの新メニュー『ラムのランプステーキ』はサイゼ史に残る肉の塊だった! ミディアムレアで肉喰らってる感がすげぇ!! 特集 【朗報】サイゼリヤの新メニュー『ラムのランプステーキ』はサイゼ史に残る肉の塊だった! ミディアムレアで肉喰らってる感がすげぇ!! あひるねこ 2021年3月19日 自他共に認めるサイゼリヤ信者の私(あひるねこ)は、サイゼの特に居酒屋としてのポテンシャルに絶大な信頼を寄せている。しかし、そんな私でも『リブステーキ』とは多少の距離を置いていることを告白せねばなるまい。 あのステーキって、サイズは大きいんだけどなんか薄くてべ応えがないんだよな。税込1000円という値段に見合っているとは、私にはどうも思えない。だから2021年3月17日に発売された新メニュー『ラムのランプステーキ』にもあまり期待していなかったのだが……。 結論から言おう。これはサイゼ史に残る

    【朗報】サイゼリヤの新メニュー『ラムのランプステーキ』はサイゼ史に残る肉の塊だった! ミディアムレアで肉喰らってる感がすげぇ!!
    failure634
    failure634 2021/03/19
    脂がすごい
  • 女性蔑視次々…ボロボロの東京五輪ブランド 絶望的な回復の道 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式で演出の総合統括を務めるクリエーティブディレクター、佐々木宏氏(66)が女性タレントの容姿を侮辱するようなプランを提案した責任を取って辞任した。森喜朗前会長(83)の女性蔑視に続く問題発言で、海外からの報道も批判的だ。傷付いた東京五輪のブランドに回復の道はあるのか。ブランド戦略に詳しい青山学院大マーケティング学科の久保田進彦教授に聞いた。【聞き手・倉沢仁志】 忘れてもらうか、全否定か ――再びの女性蔑視発言で、東京オリンピックというブランドは傷付いています。 ◆ブランドイメージを新しく変えるには、…

    女性蔑視次々…ボロボロの東京五輪ブランド 絶望的な回復の道 | 毎日新聞
  • 覚醒剤使用の罪の男性無罪 「採尿前に警察官が混入の可能性」 | NHKニュース

    覚醒剤を使用した罪に問われた45歳の被告の男性に、名古屋地方裁判所は「採尿前に警察官が提供した飲み物に覚醒剤が混入されていた可能性がある」などとして無罪を言い渡しました。 愛知県東海市に住んでいた派遣社員の45歳の男性はおととし12月、尿から覚醒剤の成分が検出され覚醒剤を使用したとして逮捕・起訴されました。 男性は裁判で起訴内容を否認したうえで、逮捕前に警察署で採尿を求められ警察官から提供されたお茶や水を紙コップで20杯から30杯ほど飲んだ際に「お茶の濃さが毎回違っていて1度すごく苦いことがあった」と証言し、弁護士はお茶に覚醒剤が混入された可能性があるとして無罪を主張しました。 19日の判決で名古屋地方裁判所の板津正道裁判長は「採尿を促す際には未開封のペットボトルで飲み物を提供するという警察の要綱に従っておらず、異物が混ざるのを防ぐ対策が十分されていなかった」として、飲み物の提供方法に問題

    覚醒剤使用の罪の男性無罪 「採尿前に警察官が混入の可能性」 | NHKニュース
  • 統計的事実への言及自体は差別じゃない

    もちろん文脈には注意が必要だけど。 「一般的に読めない名前をつける親は頭が良くない可能性が高いです。よって、読めない名前の子供は遺伝により頭が悪い可能性が高いです」は差別でない 「一般的に読めない名前をつける親は頭が良くないです。よって、読めない名前の子供は遺伝により頭が悪いです。ワタナベマホトも頭が悪いんでしょう」は差別 言いたいのは、差別反対のために統計的事実を否定するのはよろしくないということ。 ひょっとすると、当に、名前の可読性と知能は相関するかもしれない。女性の方が運転が下手かもしれない。年寄りの方が発想力が乏しいかもしれない。差別反対のために統計的事実を否定すると、仮にこうした「偏見」に統計的なエビデンスが示されとき、議論に蓋をするしか無くなってしまう。実際、社会には、ジェンダーや年齢によるバイアスは無数に事実として存在する。 大事なのは、事実(かもしれないこと)を否定するの

    統計的事実への言及自体は差別じゃない
  • How to Deal with Difficult People on Software Projects

    Software is easy. People are hard.

    How to Deal with Difficult People on Software Projects