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2008年2月16日のブックマーク (7件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    faintmemory
    faintmemory 2008/02/16
    コミュニケーションへの希求と、適度な諦念のバランス。
  • トラックバックによる通知は誰のため?:ekken

    トラックバックは「相手へのリンク通知」じゃないんだよね。 トラバは送らない。 - Scott’s scribble - 雑記。 リンクを貼る。 トラバは送らない。 向こうにコメントもしない。 ただ、複数回そのリンクを自分で踏んでおく。 「アクセス解析のリンク元に引っかかってりゃ読む気があれば読むだろ。 向こうにそこまでの読む気が無ければ読んでもらわなくてもいい。 ていうか読んでもらわない方が良い。」 言及相手に読んでもらうことが目的なのだとしたら、ymScottさんのリンククリックという方法で十分だ。アクセス解析がついていない(あるいはつけられない)ブログに対しては効果がないけれど、そういう運営者は「どういう言及がなされているか」に興味がないものだと思っている(もっともアクセス解析がないサービスを利用していても、被リンク検索をする方法はある)。伝えたい相手がリンク元をチェックしているか不安

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    faintmemory
    faintmemory 2008/02/16
    「ネットに触発」と言うより「時代」とか「世代」なんだとしか思えない。
  • あなたのコメントが相手に火をつけるネットの原理 (1/3)

    ネットを使ったコミュニケーションを快適に行なうためには、情報の受け手と送り手の双方がリテラシーを備えている必要がある。両方にそれがない場合はもちろん、片方だけにリテラシーがある場合にも悲劇は起こる。 例えばあなたにはこんな覚えがないだろうか? 自分のブログやSBM(ソーシャルブックマーク)であなたはAさんの記事を取り上げ、反対意見を書いた。あなたは単に異論を述べただけで、悪意はない。ところが当のAさんは「そんな解釈のしかたもあるのか?」と思えるほどあなたの意見を曲解し、ヒステリックな反応が返ってきた……。 理由はケースバイケースだが、ネットを使ったコミュニケーションでは、他人に否定的な言及をされた側が過剰なマイナス反応をすることがしょっちゅうある。 もちろんAさんが、単に反対意見をぶつけられるのがとにかくイヤな人なのだとしたら話は別だ。情報の送り手の側がどんな書き方をし、どう表現しようがA

    あなたのコメントが相手に火をつけるネットの原理 (1/3)
  • マナーの転倒 - kom’s log

    ケータイの車内利用について考える http://wiredvision.jp/blog/kogure/200802/200802121100.html 文化によってマナーが違うのはあたりまえのことなのだが、上のようなケータイのマナーに加えて喫煙のマナーがある。フランスやドイツでもカフェやバーで喫煙することが昨年夏から今年にかけて法律で禁じられ始めたが、その結果、喫煙者はタバコを吸うときに席を中座してドアから外に出て路上で吸う。気の利いたバーならば、ドアのよこに座席と灰皿がおいてありそこで吸うし、さらにありがたいバーではストーブがおいてある。もっとすごいのは、電熱シートのソファにストーブ、毛布。結局外で飲んでいるということになったりする。ドイツで”ベルリン的なバー”とよく俗称される若者がやっているものすごく汚いバーなぞは存亡の危機で、なぜかといえば酔っ払ってトラッシュな気分になり床に吸殻捨て

    マナーの転倒 - kom’s log
  • ケータイの車内利用について考える | WIRED VISION

    ケータイの車内利用について考える 2008年2月12日 IT社会 トラックバック (2) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) 「礼儀正しさ」「謙虚さ」「思いやりの気持ち」が日人の美徳とされてきたが、気付けば周囲が「マナー」という名の下で制約のオンパレードとなり、やや息苦しさを感じることもある。 たとえば、エスカレータに乗るときに片側を空ける習慣はいつのまにか「常識」になってしまった。エスカレータを歩くことは来危険であるし、片側を空けるほうが昇降客をさばく効率が悪い。また踊り場も律儀に行列を成して大混雑である。こんな乗り方をしているのは日ぐらいだろう、外国から日を訪れた人がまず驚くのがこのエスカレータの乗り方だそうだ。 同様に疑問を持つ日特有の習慣に、「ケータイの車内利用」がある。日では、鉄道車両における車内ルールとして、「優先席付近では電源OFF、その他ではマ

    faintmemory
    faintmemory 2008/02/16
    「圏外で通じませんでした」が言えない世界ってのもまた息苦しいんじゃないの?ケータイ持ってないけど。
  • はてな動物園のサル山

    はてなダイアリーやはてなブックマークと動物園のサル山の違いを教えてください。 一部の良心的な利用者を除けば、はてなダイアリーの殆どのエントリは自己満足的なパフォーマンスが目的となっています。はてなで行われている議論は殆どが議論することそれ自体に意味があるものばかりです。大人のための砂場です。しかも、都合が悪くなれば発言者の攻撃へと逃げるのです。はてな内で議論が盛り上がっても、他に飛び火することは殆どありません。殆どがはてな内、良くてもその周辺のWebサイトで力尽きています。素晴らしい議論や新しい発見ならば自然と他に広がっていくはずです。はてなダイアリーやはてなブックマークは既にウェブのサル山と化しています。外部者はせいぜい暇なときに眺める程度です。中に入ることはありません。 このことは、はてな内の書評サイトがライトノベルを一般文芸並みに(またはそれ以上に)取り上げることにも表れているように

    はてな動物園のサル山
    faintmemory
    faintmemory 2008/02/16
    はてな動物園に初めて来た人はサル山がキャーキャーうるさすぎて他をゆっくり見て回れない。