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2009年11月23日のブックマーク (2件)

  • ブログの価値は読み手が決める、書き手はそれを無視できる - 遥か彼方の彼方から

    雑記ブログに限った話じゃないですが、作った物の価値は受け手側が決めるものです。 だから、面白い話が書けないとブログを書くのを躊躇するという話や、ブログの更新をやめるときに閉鎖するなんて話を聞くと、すごくもったいなーと思います。 面白いかどうかなんて、読み手が決めるものであって、書き手がどうこう言うもんじゃない。手抜きした文章の方が評価されたり、力を入れた物の方が受けが悪かったりなんて、よくある話です。 もちろんブログの一番の読者は自分な訳で、他の人の反応が悪くても自分はその価値を信じて書くというのはアリだと思う。むしろその反対、そんなに面白くないかなーと思ってやめる方がずっともったいない。 でも、まあ読み手が価値を決めたところで、どうするかは結局のところ書き手次第です。もったいないと思いこそすれ、だから「書け」とか「ブログを公開し続けろ」とはならないわけです。 面白い記事を書き続けるブログ

    faintmemory
    faintmemory 2009/11/23
    ぐにゃぐにゃしてる
  • 「みんなに伝わるfav」としての公式RTと、twitterの今後 - いま作ってます。

    twitterで書いてた公式RTについての内容をこっちにもまとめておく。 公式RT機能については、自分で試してみるのがベストだが、以下の記事にもよくまとまっている。Twitter公式の「RT」はみんなが期待しているものと少し違うかもしれない*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代) ワンクリック twitterの公式RTを使って最初に感じたのは、メチャクチャ気軽で簡単ということ。今までのRTは、公式ページからだと、「発言をコピー>Reをクリック>発言内容を貼り付けて編集>送信」というものだった。ツールの類であっても「RTボタンをクリック>(発言内容を必要に応じて編集)>送信」の最低2ステップが必要だった。 公式RTは「RTボタンを押す」の1アクションで完了する。少し使うとすぐ分かるが、この差は大きい。心理的な障壁が消滅し、バンバンRTしたくなる。 favとの比較 で、ワンクリックで行なえる

    「みんなに伝わるfav」としての公式RTと、twitterの今後 - いま作ってます。