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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tek_koc (3)

  • ブログの価値は読み手が決める、書き手はそれを無視できる - 遥か彼方の彼方から

    雑記ブログに限った話じゃないですが、作った物の価値は受け手側が決めるものです。 だから、面白い話が書けないとブログを書くのを躊躇するという話や、ブログの更新をやめるときに閉鎖するなんて話を聞くと、すごくもったいなーと思います。 面白いかどうかなんて、読み手が決めるものであって、書き手がどうこう言うもんじゃない。手抜きした文章の方が評価されたり、力を入れた物の方が受けが悪かったりなんて、よくある話です。 もちろんブログの一番の読者は自分な訳で、他の人の反応が悪くても自分はその価値を信じて書くというのはアリだと思う。むしろその反対、そんなに面白くないかなーと思ってやめる方がずっともったいない。 でも、まあ読み手が価値を決めたところで、どうするかは結局のところ書き手次第です。もったいないと思いこそすれ、だから「書け」とか「ブログを公開し続けろ」とはならないわけです。 面白い記事を書き続けるブログ

    faintmemory
    faintmemory 2009/11/23
    ぐにゃぐにゃしてる
  • 僕がブログを始めた理由、続ける理由、そしてやめる理由 - 遥か彼方の彼方から

    ブログ被RSS登録数が合計100を越えました。Webスカウター - 遥か彼方の彼方から via kwout

    faintmemory
    faintmemory 2008/05/16
    知人は自分のブログが書籍になって以後更新頻度が激減した。彼にとってはそれが「ブログが満足するほど大きくなったとき」だったのかもしれない。
  • 特化型ブログに学ぶ、多ジャンルブログのありかた - 遥か彼方の彼方から

    ブログアクセス数アップを狙いたい/少しはコメントなどの反応が欲しい、と言う人は、まずはジャンルを特化することをオススメします。特定ジャンルに特化したブログが好まれる?! 全力で頷ける内容です。インターネットはテレビじゃない。ブログはテレビ番組じゃない。ですから、内容を特化して読者を絞った方が書き手にとっても読み手にとってもいい。世の中には星の数ほどサイトやブログがあるので、広さは求められてないんですよね。重要なのは深さです。「○○○」といったらここだ、なんて風に言われたらしめたもの。読者層も自分の趣味と合う人になるので濃いコミュニティが出来そうですよね。AとBとCの内容を少しずつ扱っているブログと、Aという内容だけをより深く扱っているブログ。前者がそれぞれのジャンルのファンのうち20%読者に出来たとして、後者がA好きな人のうち80%読者に出来たとしたら、特化している方が読者も多くなりますよ

    faintmemory
    faintmemory 2008/04/20
    同じ考えで実践してた時期もあるけど、今は「特化型」+「雑記型」の2ブログ体制。楽だよ、この方が。
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