「文化庁が発表した「国語に関する世論調査」では、事実上の誤用の割合が本来の使い方を上回り、"市民権"を得ている実態も浮かび上がった」(Yahoo!ニュース)という報道がネットで話題になっています。 「にやける」「失笑する」「割愛する」などの言葉について、本来の意味から外れて理解している人が多かったということです。 大体、この手の話題が降ってくると、「言葉は生き物だ」といった言い回しで、誤用ではなく言葉の変化だ、と擁護する意見が必ず出てきます (生き物って、ころころ変わるんですかね?)。 ネットを見ていると、半数以上の人が誤用しているならそれはもう誤用じゃない、みたいな意見もあります。言葉が長い年月のうちに変わっていくのは仕方ありませんが、しかし学級会じゃあるまいし、多数決で決めていいものなのかという懸念は拭えません。(まあ、私だって誤解している言葉は勿論ありますが、だからといって「多数派だ
1 名前: マレーヤマネコ(愛知県):2012/09/21(金) 16:36:02.50 ID:hk7DGSDs0 米国、中国に「尖閣は日米安保内」と正式告知―NHK速報 これは、アメリカ国防総省の高官がNHKに対して明らかにしたものです。 それによりますと、アメリカのパネッタ国防長官は、19日、訪問先の中国で習近平国家副主席と会談した際、 尖閣諸島を巡る日中の対立について、「両国の話し合いによる平和的な解決を望む」としたうえで、尖閣諸島は 日米安保条約の適用範囲内だと直接説明したということです。 そして、「アメリカは安全保障条約の責任がある」として、仮に軍事的な衝突に 発展すれば、アメリカは関与せざるをえないと伝えました。またパネッタ長官は、 中国の梁光烈国防相らにもこうした考えを伝えたということです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/2012
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