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2016年3月24日のブックマーク (4件)

  • レコードをハイレゾ化できるレコードプレーヤー「PS-HX500」がソニーから登場! DSDネイティブ変換にも対応! - 価格.comマガジン

    世界最大級の家電見市「CES 2016」で登場し、話題を集めたソニーのレコードプレーヤー「PS-HX500」が国内でも正式に発表になった。アナログレコードをDSD 5.6MHzなどのハイレゾ音源として録音・保存できるユニークな製品だ。発売は2016年4月で、価格は61,000円(税別)となっている。 ダストカバーが付属。カバーは外して使うこともできる ハイレゾを推進するソニーがレコードプレーヤーをリリースするワケ ソニーがレコードプレーヤーの新製品を発売すると聞いて「なぜ?」と思う方も多いことだろう。ソニーは、2008年に、レコードをパソコンにデジタルデータで取り込める製品として「PS-LX300USB」をリリースしているが、そこから数えても実に8年ぶり。古くはCD、最近ではハイレゾを推進しているソニーが、なぜこのタイミングでレコードプレーヤーの新製品をリリースするのだろうか? その大き

    レコードをハイレゾ化できるレコードプレーヤー「PS-HX500」がソニーから登場! DSDネイティブ変換にも対応! - 価格.comマガジン
  • 世界初アナログレコードの音をDSDなどのハイレゾにできるレコードプレーヤー 『PS-HX500』発売

    機は、新設計のストレートトーンアームの採用により、安定したトレースを実現しました。また、ターンテーブルには、強度と重量のバランスに優れたアルミダイキャスト製のプラッター(回転盤)や、厚さ約5mmの独自開発ラバーマット、キャビネットには、厚さ約30mmの音響機器に最適な高密度MDF※4を採用するなど、アナログレコードの、より豊かで高品位な再生を追求しました。 また、PCと接続し、録音・編集ができる新開発の専用PCアプリケーション“Hi-Res Audio Recorder”※5をお手持ちのPCにインストールすることで、アナログレコードの音を原音に限りなく忠実に記録できるDSD※2などのハイレゾフォーマットで録音・保存することが可能です。さらに、スピーカー等の外部からの振動の影響を極力抑えることでアナログレコードの音の質感を損なうことなく録音することができます。これにより、お手持ちのアナログ

    世界初アナログレコードの音をDSDなどのハイレゾにできるレコードプレーヤー 『PS-HX500』発売
  • ソニーがハイレゾ録音ができるレコードプレーヤーを4月に発売!

    PCとUSB接続することで、機で再生したレコードの音をPCにハイレゾ音源として保存できるのが最大の特徴。PS-HX500内部でレコードの音源をデジタル変換し、USB経由でPCに出力。PC側でファイルとして保存される。 ファイル形式はDSD(2.8/5.6)とPCM(最大192kHz/24bit)に対応。Flacでの出力はできない。

    ソニーがハイレゾ録音ができるレコードプレーヤーを4月に発売!
  • 画像内の日本語テキストを抽出できる「Online OCR」が無料なのに便利すぎる

    Online OCRとは Online OCRは、46ヶ国の言語に対応して画像からテキストを抽出することができる無料のオンラインOCRツールです。 登録なしでの利用 現在、登録なしの状態で、15MBまでなら以下の形式の単一ファイルを読み込むことができます。 PDF (単一ページ) TIF/TIFF (単一ページ) JPEG/JPG BMP PNG GIF そして、以下の形式で出力することができます。 Microsoft Excel (xlsx) Microsoft Word (docx) プレーンテキスト (txt) 登録なしでも、ライトユーザーであれば十分すぎるくらい便利です。 無料登録をすると Online OCRは、登録しなくても十分便利なのですが、無料登録を行うことにより、さらにできることの幅が広がります。 以下の形式のファイルを200MBまで読み込むことができるようになります。

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