浦和“くたばらない”レッズの槙野智章さんが顔面蹴りに及んだのはサッカーの文化・環境のせいなので擁護しますの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2017年07月30日07:00 「顔面じゃなく芝生を削ろうと思ったんです!」 29日に行なわれたJ1リーグ札幌コンサドーレ北海道VS浦和レッズの試合で、ひとつの揉め事が起きました。浦和の代表的マッチョである槙野智章さんが、この試合でたびたびやり合っていたコンサードレ札幌北海道の都倉選手とやり合い、顔面を蹴りつけてしまったのです。槙野さんはこのプレーで一発レッドとなり、世間からも大いに不興を買うこととなりました。うむ、これは僕が擁護しなければならない案件と見ました。「負けそうなほうにつく」「逆に言えばコイツがついているほうが負ける」「擁護成功率0%のオトコ」として、立ち上がらねばなりません! ↓まずは一回、問題の場面