2017年11月20日のブックマーク (3件)

  • 梯郁太郎氏はなぜAppleから距離を置いたのか

    「TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去」の記事を日曜日の深夜に書き上げて公開した。電子楽器の巨星についての、日のメディアとしては一番早い報道となり、大きな反響を呼んだ。ただ、この追悼記事は、この私的連載「立ちどまるよふりむくよ」のいくつかをまとめたものにほとんど近いというのが実情だ。梯氏が送り出した製品がぼくのちっぽけな人生にどれだけ大きな影響を与えてきたかの証でもある。 その記事に対する反響で興味深いものがいくつかあった。梯氏は電子楽器業界におけるスティーブ・ジョブズと見立てるものだ。客観的に見ても共通するものはありそうで、目的に到達する強い実行力、ビジョナリー、創業した会社の経営陣との対立。音楽制作の世界を、マシンで一変させてしまったというところもそうだ。 比較するのはどちらにとっても失礼だろう、との声もあるが、梯氏とジョブズ、Appleを結ぶ線

    梯郁太郎氏はなぜAppleから距離を置いたのか
    fake-jizo
    fake-jizo 2017/11/20
    DTMステーションに掲載された2011年の梯郁太郎氏インタビュー「亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る」が超絶面白かったので、Apple側の動きを中心に補完的な情報をまとめてみた。   T
  • 爆発後に何度もよみがえる「ゾンビ星」が観測される

    一度は超新星爆発によって“死んだ”はずの星が再び輝き始め、なぜか二度目の最後を迎えていった──。まるでゾンビのようによみがえる星を、米国の天文学者らが発見した。いったいどのような星なのか、その謎に迫る。 これまで超新星爆発とは、巨大な質量をもつ星の終焉だと考えられてきた──。特異な振る舞いをする超新星「iPTF14hls」が見つかるまでは。 このほど『Nature』誌で発表された異例の超新星「iPTF14hls」は、爆発したあとも輝くことをやめず、何度も妖しく明滅を繰り返しながら、通常の10倍という長い時間をかけて暗くなっていった。しかも驚くことにiPTF14hlsは、過去に一度“死んで”いた──それがまるで「ゾンビ」のように復活し、生ける屍のごとく二度目の死を迎えていたのだ。 発見当初は何の変哲もない星だと思われたが…2014年9月、天文学者らはひとつの超新星を、米カリフォルニア州サンデ

    爆発後に何度もよみがえる「ゾンビ星」が観測される
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    fake-jizo 2017/11/20
    一度は超新星爆発によって“死んだ”はずの星が再び輝き始め、なぜか二度目の最後を迎えていった──。まるでゾンビのようによみがえる星を、米国の天文学者らが発見した。いったいどのような星なのか、その謎に迫 Ta
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    fake-jizo 2017/11/20
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