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選挙の投票に行くべき理由 2009-08-30-1 [Opinion] 投票に行ってきました。 衆議院選挙と裁判官のやつ。 最近、「自分の世代の投票率を上げ、自分らの世代向けの政策がより検討されることを目指す」という考え方がネットでよく見られるが、これには同意。 「投票したい候補者・党がないから投票に行かない」よりも「白票でもいいから投票して世代の存在をアピール」が得策。「私たちの世代にも政治に関わる権利がある」という意思を伝えることが重要。 しつこく投票を続けて世代別投票率を上げることによって、自分たちの世代にあった政策提案が出てくるかと。投票率の少ない世代(票の少ない世代)向けの政策をうったえても得票にならないんだから、そりゃあ票の多い高齢者向けの政策だらけになるわな。 「どうせ俺が投票しても政治なんて変わんないし」とクールな自分を気取って投票に行かないとますます変わらないのが現実。特
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