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2015年4月9日のブックマーク (5件)

  • http://kabooo.net/archives/44014444.html

    http://kabooo.net/archives/44014444.html
    falkbeer
    falkbeer 2015/04/09
    アリだって働いているというのに
  • 子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールが原因で交通事故が起きた。ボールを蹴った小学生(当時)の両親に賠償責任はあるのか――。そうした点が争われた裁判の判決が9日、最高裁であり、第一小法廷(山浦善樹裁判長)は「日常的な行為のなかで起きた、予想できない事故については賠償責任はない」との初の判断を示した。 両親に賠償を命じた二審の判決を破棄し、遺族側の請求を退けた。 民法は、子どもが事故を起こした場合、親などが監督責任を怠っていれば代わりに賠償責任を負うと定めている。これまでの類似の訴訟では、被害者を救済する観点から、ほぼ無条件に親の監督責任が認められてきた。今回の最高裁の判断は、親の責任を限定するもので、同様の争いに今後影響を与える。 事故は2004年に愛媛県今治市の小学校脇の道路で起きた。バイクに乗った80代の男性がボールをよけようとして転倒し、足を骨折。認知症の症状が出て、約1年

    falkbeer
    falkbeer 2015/04/09
    ふだん被害者の人権を叫んでいる人たちが今回は軒並み両親側についているのを見ると、結局自分がどっち側になる可能性が高いかで考えてるんだろうな
  • ファミマ、握らないおむすび“おにぎらず”発売 「ベーコンエッグ」「ツナチーズ」の2種類 - はてなニュース

    ファミリーマートは、Twitterなどで話題を集めている握らないおむすび“おにぎらず”を、4月7日(火)に発売しました。ラインアップはベーコンエッグとツナチーズの2種類で、具材比率は従来のおむすびと比べて2倍以上とのこと。価格は、ベーコンエッグが210円(税込)、ツナチーズが198円(税込)です。 ▽ http://www.family.co.jp/goods/omusubi/hc0g7400000wlke8.html ▽ http://www.family.co.jp/goods/omusubi/hc0g7400000wlk9q.html 「サンドおむすび」シリーズとして登場したおむすびは、サンドイッチのように平らな形が特徴です。のりの上に広げたご飯に具を乗せて折りたたむため、従来のおむすびよりも多くの具材を入れることが可能。べやすい形からネット上で注目を集めており、レシピも刊行され

    ファミマ、握らないおむすび“おにぎらず”発売 「ベーコンエッグ」「ツナチーズ」の2種類 - はてなニュース
    falkbeer
    falkbeer 2015/04/09
    「おにぎらず」ならまだいいが「おむすばず」だとなんかマズそう
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    falkbeer
    falkbeer 2015/04/09
    「核発電所」なんて言い出した時点でこの回答は想定内
  • 『コカイン ゼロゼロゼロ』あまりにも凄惨な現実 - HONZ

    コカインという白い薬物をめぐる書は凄惨な事件から始まる。それはキキの物語だ。 キキの物語を語るには、まずこの男のことを知らなければならない。ミゲル・アンヘル・フェリックス・ガジャルド、通称〈エル・バドリーノ〉はメキシコで「コカインの帝王」と崇められた男だ。今も〈エル・バドリーノ〉の時代もコカインの一大生産地はコロンビアだ。しかし、コカインの大量消費国アメリカにコロンビアは遠すぎる。また当時、コロンビア国内ではカリ・カルテルとメデジン・カルテルがコカインの密売ルートの支配をかけて抗争を繰り返し、力を失いかけていた。さらにメデジンの伝説的な首領パブロ・エスコバルは米連邦捜査局(FBI)の買収に手間取り、膨大な量のコカインを摘発され、窮地に立たされていた。 エスコバルは、アメリカとの国境線を支配する〈エル・パドリーノ〉に助けを求める。二人は意気投合し、共にビジネスを始める。警察官から転身し、既

    『コカイン ゼロゼロゼロ』あまりにも凄惨な現実 - HONZ
    falkbeer
    falkbeer 2015/04/09
    翻訳者の名前に引っかかる