タグ

2017年12月12日のブックマーク (4件)

  • シャープ復活させた戴正呉社長「目標達成したので辞めたい」 (1/2)

    今回のことば 「東証一部復帰を果たす決心で、片道の切符を買って、日にきた。ようやくこの目標を果たすことができた。当はいま社長を辞めたいが、個人のわがままでは決められない」(シャープ・戴正呉社長) シャープが2017年12月7日、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定された。 同社は2015年度通期連結決算で430億円の債務超過に陥り、2016年8月1日付けで、市場第一部から市場第二部へと指定替えになっていた。だが同年8月に鴻海精密工業が出資を完了し、鴻海ナンバー2の戴正呉氏を社長として送り込んで、鴻海傘下で再建を進めてきた。 戴社長は2016年8月21日に発表した経営基方針において「経営幹部に期待すること」として、8つの項目を設定したことを明らかにし、そのひとつに「東証一部への早期復帰を共通目標として、業務を遂行すること」をあげ、東証一部復帰は戴社長にとっての最優先課題のひとつとしていた

    シャープ復活させた戴正呉社長「目標達成したので辞めたい」 (1/2)
    falkbeer
    falkbeer 2017/12/12
    最近家電を買ってないので復活と言われてもピンと来ないのだが
  • NHK世論調査 各党の支持率 | NHKニュース

    各党の支持率は、自民党が38.1%、民進党が1.8%、立憲民主党が7.9%、公明党が4.1%、希望の党が1.4%、共産党が3.5%、日維新の会が1.5%、自由党が0.2%、社民党が0.6%、「特に支持している政党はない」が34.1%でした。

    NHK世論調査 各党の支持率 | NHKニュース
    falkbeer
    falkbeer 2017/12/12
    当面選挙が無いこの時期では一喜一憂してもあまり意味が無い
  • 民進党は野党共闘で「費用対効果」アップ 昨年の参院選:朝日新聞デジタル

    2016年の参院選では「野党共闘」が格化し、定数1の「1人区」で自民党公認候補を破るなど一定の成果を上げた。各党がどのように「カネ」を使ったのか。総務省が今年公表した政治資金収支報告書から、流れが見えてきた。 民進党部の収支報告書を分析すると、野党共闘が追い風になり、結果として同党にとって「費用対効果」のいい選挙となった実態が浮かんだ。 報告書によると、7月の参院選の投開票日までに党部から都道府県連に支出された資金の総額は約15億円。前身の民主党として参院選に臨んだ13年の同時期とほぼ同じ水準だ。 それでも16年参院選では、選挙区と比例区をあわせて32議席を獲得し、13年の17議席からほぼ倍増。とりわけ、13年は公認候補が全敗した定数1の「1人区」で7人が当選した。党幹部は「共闘は資金面でも効果があった」と振り返る。 勝った7選挙区のうち、13年時点でも1人区だった5選挙区の資金投入

    民進党は野党共闘で「費用対効果」アップ 昨年の参院選:朝日新聞デジタル
    falkbeer
    falkbeer 2017/12/12
    朝日はまだ何か夢見てるのか
  • 今年の漢字は「北」 北朝鮮や九州北部豪雨で | NHKニュース

    ことし1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返したことや九州北部豪雨の災害があったことにちなんで「北」が選ばれました。

    今年の漢字は「北」 北朝鮮や九州北部豪雨で | NHKニュース
    falkbeer
    falkbeer 2017/12/12
    日ハムはどう考えてもむしろ去年だろ