クロノ・トリガー
山本モナに関して言いたいことはこれに尽きるな。 「だが、それがいい」 また降板? → だが、それがいい ラブホテル? → だが、それがいい 全然懲りてねえ → だが、それがいい そういうヤツだろ、山本モナは。むしろ期待通りのニュースが出てきてうれしい。「その姿勢で行け」とエールを送りたい。まったくなんの問題ねえですよ。そういうヤツなんだから。それが売りなんだから。元々そういう恋愛体質の人間だろ。言行一致というか、過去の行動と一貫していて清々しい。 それにこういうパターンで怒られるのは、日頃「不倫はいけません!」と言っていたヤツの言行不一致で「オマエが言うな!」とか、「不倫はいけない!」と言わざるを得ない立場のヤツで「オマエがするな!」だと思うんだよな。 だから、山本モナのように情熱的な恋愛体質を公言しとるヤツとか、そういう公的な立場でもないヤツが問われる筋合いはねえような。不倫するのは人の
やばいね。一時は「もう観ない」と宣言した「篤姫」だが、このところ、いけない。日曜になると「さあ今日は「篤姫」だ」と朝からそわそわ。来週は視聴率30%超えるね。(後記:超えなかった) 何といっても、「実は賢君」だというフィクションの将軍がまずかったね。原作とも史実とも違うのだが、うまい。宮崎あおいまで最近かわいく見えてきて、大変やばい。 フィクションと割り切って考えれば、シナリオの質は高いのである。『利家とまつ』の時みたいに、家臣の妻であるまつがしょっちゅう信長の前へしゃしゃり出たり、『功名が辻』の時みたいに、山内一豊とは関係ない事件にまでやたら一豊が関わったりという、一般人が見ても「嘘つけ」というようなところがない。それにあのフィクションは、仮に一般人が史実だと信じたとしても、さして害はない。それと、時間配分がうまい。『武蔵』の時みたいに、話を先へ進めすぎて、「それからの武蔵」まで行ってし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く