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2008年8月10日のブックマーク (6件)

  • パルコ劇場|グッドナイト スリイプタイト

  • 東野圭吾ガリレオシリーズ

    『透明な螺旋』東野圭吾・著 定価:1,815円(税込) 発売日:2021年9月3日 千葉・房総沖で男性の銃殺遺体が見つかった。 失踪した恋人の行方をたどると、関係者として天才物理学者の名が浮かび上がってきた。 刑事・草薙は、横須賀の両親のもとに滞在する湯川学を訪ねる。 愛する人を守ることは罪なのか。 「ガリレオの愛と哀しみ」を描いた最新長編。 2023.08.21<ニュース>【ただいま募集中!】東野圭吾『ガリレオvs.メタルの魔術師』感想文を書いて「特製クリアファイル」をゲットしよう! 2023.04.03<ニュース>東野圭吾さん著作、1億部突破 「私自身が一番驚き」。 「容疑者Xの献身」は約300万部 2022.11.02<ニュース>ガリレオ・ジュニア版『ガリレオの事件簿』に寄せられた感想文を発表! ベストセラー作家・東野圭吾の心を動かした、少年少女の言葉とは! 特製クリアファイル、全員

    東野圭吾ガリレオシリーズ
  • 女の子に好かれるためのたった一つの基本原則

    女の子に好かれるための基原則 - 分裂勘違い君劇場 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080810/p1 を読んで。 上記エントリは正しいが冗長である。女の子に好かれるための原則は、たった一つしかない。それは、 女の子に NO と言わないこと これだけである。これを証明しよう。 (証明) 女の子に NO と言わない ↓ 「女の子」に「の (=NO) 」がない ↓ 「女子」 ↓ 「女子」は「好」に見える ↓ 好き! (証明終り) 我ながらいろいろと突っ込みどころはあるが、異論は認めない。

    女の子に好かれるためのたった一つの基本原則
    false_alarm
    false_alarm 2008/08/10
    異論はない。
  • 11年目の少女革命ウテナ

    先日、まとまった時間ができたので何かテレビシリーズを頭から終わりまで一気に見ようと思い、少女革命ウテナを視聴しました。テレビ放映から11年目にして初見です(確か当時は耽美的な装飾が苦手で敬遠していました)。 見終わって感じたことは、見た目とは裏腹に伝わってくるメッセージは非常にリアリスティックでとても興味深かったです。 以下に少女革命ウテナから私が受け取ったメッセージについて備忘録もかねてつらつらと綴ってみようと思います。ちなみにあえて他の人の感想を一切読まずに書きます。それと映画版は未見です。 少年少女の住む世界 少女革命ウテナの舞台は学園です。物語はすべて学園の内部で終始し、学園の外というのはまったくと言って良いほど描かれません。全寮制であるという設定を鑑みても、例えば、生徒達の里帰り的なエピソードが挿入されても良いですし、修学旅行もしくは海水浴などのエピソードを入れても良いはずです。

    11年目の少女革命ウテナ
  • のだめカンタービレ千秋真一のアイデンティティ

    のだめカンタービレで千秋はのだめのことを「人間的に駄目」って扱いしてるけど,話全体を通して人間的に駄目なのはどっちかっつと千秋のほうなんだよな。考えてみれば千秋の初登場(=物語の始まり)から,千秋は「俺様千秋様」とか言われてそのわがままっぷりが近隣に知れ渡っていた。彼がそれでも一定の位置をキープできているのは明らかに,彼が住んでいる世界(音楽的能力が高く評価される世界)において彼が能力的に優れているからに他ならない。まあ彼の場合は三善のおじさんに「仕事も出来る」って評価をされてるから,その辺の会社に入っても似たような態度を取れるかもしれないけど,でも今のようにはいかないだろう。 一方でのだめは確かに抜けたところはあるけど他人を愛していて,出会う人皆に好かれる,人間的には相当いい線いってると思う。のびたじゃないけど,他人の幸せを喜び,他人の不幸を悲しめるようなところがあるしね。千秋はそういう

    のだめカンタービレ千秋真一のアイデンティティ
  • ニュースに思う。 - ちゃずけのはてなにっき

    父親を刺殺した中学3年生の件で、私は子供に「殺される」ほど強い感情を抱かれるとは、 親としてある意味、「望」じゃないかと思うけれど、「保護者会の前に」などという「都合」で殺されるのは、悔いが残るなあ。 以前、奈良の自宅放火事件でも少年は「保護者会」の前に火をつけて「逃げよう」としたと聞いて、 私立の「保護者会」ってどんなものか、想像がつかない。 公立校で「保護者会」といえば、部活の役員決めとか水当番ぐらいしか思い浮かばないものね、、、 ところで、このあいだ買った「プレジデントファミリー」を一通り読んで、これを真に受ける親がいたら怖い、と思った。 これは子供を「育てる」雑誌ではなく「マネジメントする」雑誌だ。 その「コンセプト」は「「クライアント」(=お子様)を荒立てないように穏便に、こちらの思い通りに「操る」方法を教える」で、 結局は「子供」の「意思」に反して、親の思惑通りに「勉強」なり

    ニュースに思う。 - ちゃずけのはてなにっき
    false_alarm
    false_alarm 2008/08/10
    「親子関係とは人間がいちばんはじめに「戦う」関係でもあるのだもの」 どうも、親の方が子どもとの対立を避けようとしてると、よろしくなさそうな気はしている。