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こんな製本ミスもあるんだな。とくに珍しいものではないかもしれないけれど、本の背の側に紙の折れがあるというタイプの製本ミスは、私が買った本では過去に見たことがありません。 よく見かけるのは、このタイプ。ページの角が折れた状態で裁断されたので、拡げてみると端が揃わない、というもの。古い文庫本だと100冊に1冊以上はあるように思う。とくに統計をとっているわけじゃないけど、毎年、文庫本は100冊も読まないのに、これを一度も見なかった年は記憶にない。 まあ脳内検索なので怪しい話ではあるけれど、今年だけでも3回目の遭遇なんだよね。 考えてみると、年平均200~300冊しか読まない私が毎年のように製本ミスに出会うというのは、ちょっと意外な感じがします。仕事柄、工業製品の歩留まりと比較したくなるわけですが、小さな製本ミスであれ、見てわかるレベルのミスが1%以上も商品になるのは、桁2つくらい大きいな、と。液
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
「結婚は個人の自由だから、結婚してもしなくてもどちらでもいい」と考える人が70%に上ることが、内閣府が5日発表した「男女共同参画社会に関する世論調査」でわかった。07年の前回調査より4.9ポイント増えた。 年代別でみると、若くなるほど「どちらでもいい」が多かった。70歳以上は47%だったが、60歳代で60.8%になり、50歳代で72.3%。40歳代以下ではいずれも8割を超え、20歳代では87.8%を占めた。 「結婚しても、必ずしも子どもをもつ必要はない」との問いには42.8%が賛成と答え、前回より6ポイント増えた。これも若くなるほど賛成が多く、70歳以上の賛成が22.8%なのに対し、20歳代の賛成は63%に上った。 一方、「夫は外で働き妻は家庭を守るべきだ」では、男性で反対と回答した人が51.1%になり、初めて半数を超えた。女性は58.6%が反対で、全体では前回より3ポイント増えて5
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/12/05(土) 16:26:23 ID:???0 ・「子どもの権利条約」の国連採択から11月20日で20年を迎え、東京のフリースクールに通う 子どもたちが「不登校の子どもの権利宣言」をつくった。学び方を選ぶ権利を求め「共に 生きやすい社会を」と大人に呼びかけている。 前文と13の条文から成る権利宣言は、「東京シューレ王子」(東京都北区)に通う10代の 子どもたち15人がつくった。 前文は「私たち子どもはひとりひとりが個性を持った人間です」と始まり、「子どもの声に耳を 傾け、個々の価値観を尊重してください」と訴える 第1条にうたったのは「学校へ行く・行かないを 自身で決める権利」。 他にも「競争に追いたてたり、比較して優劣をつけてはならない」など やめてほしいことを挙げたほか、「他者の権利や自由も尊重します」と自分たち
結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はないと考える人が42.8%に上ることが5日、内閣府がまとめた男女共同参画に関する世論調査で分かった。2年前の前回調査に比べ6.0ポイント増で、平成4年の調査開始以来最高となった。持つ必要があるとする人は同6.5ポイント減の52.9%だった。 子どもを持つ必要はないとした人は、男性が38.7%、女性が46.4%だった。年齢別では20歳代が63.0%、30歳代が59.0%と高く、若い世代ほど子どもを持つことにこだわらない傾向が顕著になった。 以前ぼくが「子供いらん」みたいなエントリを書い時は、日記上で「いる派」の変わった人につきまといを受けたりしたwものですが、いつの間にか、実際に子供を作れる世代においては「いらない派」がひそかに勝利を収めていましたよ。それにしても、20・30代のいらん率の高さは、もう致命的ですね。まずそもそも結婚ができず、そして結婚できた
死者の学園祭 赤川次郎ベストセレクション(12) (角川文庫) 作者: 赤川次郎出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/11/25メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 武蔵野にある手塚学園。この一角にある立ち入り禁止の部屋に、3人の女子高生の姿があった。軽いいたずらを仕掛けるためだったのだが、彼女たちは気づかなった。背後に冷酷な視線があることを。そして、3人は次次と謎の死を遂げる―。クラスメイトの死に疑問を抱いた結城真知子は、1人で捜査に乗り出した。学園に忍び寄る恐怖の影に立ち向かう、女子高生探偵の活躍を描く青春サスペンス・ミステリー。 いやあ、久々に読んだなあ、これ。前に読んだのは、たぶん25年くらい前、中学生の頃だったと記憶しています。最初にソノラマ文庫で発表されたのは197
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