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まちづくりに関するfan-uwajimaのブックマーク (8)

  • お知らせ

    ぎふの魅力と可能性伝える方法を学ぶ。シビックプライド講座 「みんなで考える、わたしたちとメディコスのコレカラ」 を開催します。是非ご参加ください! 第1回 「都市が元気になるために-シビックプライドセンターとしてのメディコス可能性-」 【場 所】1Fドキドキテラス 【開催日】令和2年10月18日(日) 【時 間】14:00~16:00 【定 員】50名(ZOOMで参加することもできます) 【参加費】無 料 チラシはこちら → シビックプライド講座(第1回).pdf 【申込方法】 (会場で観覧希望の方) Eメール(g-mediacosmos@city.gifu.gifu.jp)または電話(058-265-4101)、もしくは1F総合案内にお申込みください。 (ZOOMで観覧希望の方) Eメール(g-mediacosmos@city.gifu.gifu.jp)にてお申込みください。 開催日が近

    お知らせ
  • 新潟県妙高市がワーケーションの取り組みが進む

    新型コロナウイルス感染症の拡大でテレワークが首都圏などで増加するなか、妙高市は仕事と休暇を合わせた働き方であるワーケーションの取り組みの準備を進めている。同市妙高高原地域にコワーキングスペースやシェアオフィスなどのテレワーク研修交流施設の整備を進め、2022年5月オープンを予定している。 ワーケーションとはテレワークを活用し、普段の職場などから離れ、リゾート地や温泉地などで仕事を継続しつつ、その地域ならではの活動を行うこと。同市では温泉やスキー、グリーンシーズンは登山などが楽しめる観光地であることを強みに、首都圏などの企業を呼び込みたい考えだ。現在、新型コロナウイルスでテレワークが浸透したことから、同市では逆に追い風ととらえており、“アフターコロナ”に向けて準備を進めている。 ワーケーションはIT企業などを中心にテレワークやリモートワークが可能であることが優秀な人材募集のポイントになるほか

    新潟県妙高市がワーケーションの取り組みが進む
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

  • 津島しらうお&産業まつり2017

  • 虹色メンバー紹介

    私達「うわじま虹色ツーリズム」のメンバーを再度紹介致します その前に、この「うわじま虹色ツーリズム」 とはどんな団体なのか* を一喋りしてからに・・・ 「うわじま虹色ツーリズム」の基概念は 宇和島を元気にしたい・・・が最大目標です そのためにはどうするべきか?・・・毎月1回会議を持って 会員同志で話し合っています 昨年は 夏休み子ども海体験  をしたり、三間、宇和島の産業まつりに 参加したり、 そして この3月30日(日) 丸山公園にて「虹色さくらまつり」 を開催したり どれもこれも・・宇和島を元気にしたい・・との思いからです。 さて前置きが長くなりました。 メンバー紹介です 最初の写真 是沢康久さん 古民家をみんなに見てもらい、昔の生活風景を知って欲しい つるべ汲みの井戸の前です 続いて 佐々木嶺さん おいしい三間米を作りながら、とっぽ話や民話語りを語ってくれます 日、祭日、JR予土線

    虹色メンバー紹介
  • 地方創生の鍵は、信用金庫にあり! : 井上貴至の「地域づくりは楽しい」

    2月22 地方創生の鍵は、信用金庫にあり! 長島町と鹿児島相互信用金庫が協定を結んだ「ぶり奨学金」。今、全国の自治体や金融機関から問い合わせが相次いでいます。 町内に、高校や大学がない鹿児島県長島町(ながしまちょう)。 高校入学時には、 ●片道1時間程度かけてバスで通うか ●寮に入るか ●あるいは家族全体で学校の近くに引っ越すか ということを余儀なくされ、他の地域と比べて追加的な子育て費用がかかります。 そのため経済的事情により2人目・3人目の子どもを諦めることも珍しくなく、また、高校時代から町外に出るため卒業後もほとんどが町の外で働くこととなり、若者人口の減少が続いています。 そこで、回遊魚かつ出世魚の「ぶり」にあやかり、卒業後は地域に戻ってリーダーとして活躍してほしいとの願いを込めたのが、「ぶり奨学金」です。 (長島町は、世界最大のぶりの町! 日で初めてEUのHACCP認証を取得、世

    地方創生の鍵は、信用金庫にあり! : 井上貴至の「地域づくりは楽しい」
  • 鯖江市「JK課」「ゆるい移住」 地域を変える「ゆるさ」の革命

    プロジェクトニッポン 福井県 女子高生がまちづくりを担う「鯖江市役所JK課」で、総務省「ふるさとづくり大賞」の総務大臣賞を受賞。また、家賃無料で移住を体験できる「ゆるい移住」など、実験的なプロジェクトで成果をあげる。仕掛け人、若新雄純氏が語る「ゆるさ」の価値とは? 「鯖江市役所JK課」プロジェクトで、まちづくりを担う女子高生たち。市長から委嘱状が交付される 現代は、答えが存在しない時代です。黒か白か、どちらが正しかではなく、その間には無数の選択肢があり、グラデーションがある。少数派が在りやすい社会になることで、グラデーションはつくられます。そして、異質なものを許容し、社会に多様性をもたらすには、突破口となる「第3の勢力」が必要です。 まちづくりの場合、既存勢力として、市の職員や議員、地域活動に熱心な「プロい市民」がいます。一方で、まちづくりに関係なく暮らしている「ゆるい市民」として、女子高

    鯖江市「JK課」「ゆるい移住」 地域を変える「ゆるさ」の革命
  • 街元気(まちげんき) | まちづくりと中心市街地活性化の情報サイト

    「街元気」は、経済産業省が中心市街地活性化のために運営するまちづくり人材育成プロジェクトです。まちづくり情報サイト 「街元気」(まちげんき)では、国が行う中心市街地活性化のための様々な支援、各種調査の情報、まちづくりの秘訣や、まちづくり事例など、様々なまちづくりに関する情報を提供いたします。「街元気」プロジェクトでは、まちをもっと元気にしようとまちづくりに頑張る人を応援します。そのために用意しているのが、全国各地のまちづくりの現場を舞台にした研修と、まちづくりのヒントにつながる情報を集めたサイトです。まちづくりの現場でおこなう実地研修では地元に密着してまちづくりに取り組む「まちづくり関係者」の姿勢や熱意に直に触れながら、現場でしかわからないノウハウやコツを学びます。また、研修では、研修受講者同士の情報交換やネットワークづくりもできます。まちづくり情報サイト「街元気」では、まちづくりの現場で

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