CRM(顧客関係管理)ツールの基礎知識から活用事例まで、ビジネスの成果にどのように役立つかをわかりやすく解説します。
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4月29日のオンライン対談(「混沌とした時代をたくましく生きる子を社会で育てる」)に引き続き、5月5日に開催された、Learn X Creation(ラーン・バイ・クリエーション)の第二回オンライン対談では「コロナ後の社会と教育の可能性」をテーマに、哲学者・教育学者/熊本大学教育学部 准教授の苫野一徳先生、フューチャリスト 尾原和啓氏をゲストにお招きし、合計で1,000名を超える沢山の方に日本中、そして世界各地からご参加いただきました。 コロナ後、そしてwithコロナという時代を見据えて、これから社会や教育はどう変わっていき、どのような可能性があるのでしょうか。ゲストスピーカーのお二人にLearn X Creation の竹村詠美事務局長をモデレーターにじっくり対談いただきました。 ※主催いたしました、Learn by Creation (竹村詠美事務局)に関しましては、こちらのラーン・バ
新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。これは同時に、これまで放置されてきた東京への一極集中、政治の不透明な意思決定、行政のペーパレス化や学校教育のIT活用の遅れなど、日本社会の様々な課題を浮き彫りにした。 連載企画「Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常」の第11回は、コロナの時代を歴史からどう紐解くかだ。立命館アジア太平洋大学(以下APU)の出口治明学長が、Withからアフターコロナの日本と世界を語る。 人間はウイルスをコントロールできない APU出口治明学長 この記事の画像(6枚) ――今回我々はコロナという未知のウイルスと遭遇したのですが、Withコロナという時代をどうご覧になっていますか? 出口氏: コロナは自然現象です。ウイルスは数十億年地球に住んでいて、我々ホモサピエンスはほんの20万年しか住んでいないので、彼らの方が大
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