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2018年6月14日のブックマーク (2件)

  • 友達に勉強を教えるために予習する ICT教材「すらら」導入で起こった生徒たちの変化

    2018年3月12日、熊県熊市の熊中央高等学校にて、「基礎学力向上を実現するICT活用セミナー」が開催されました。教育現場にICT(情報通信技術)が普及しつつある中、インターネットを通じてゲーム感覚で学べるデジタル教材「すらら」を導入した学校の声を紹介します。パートでは、創立115周年を迎える伝統校・熊中央高等学校の森氏が導入事例を語ります。 「すらら」導入の経緯 森智也氏(以下、森):みなさんこんにちは。日は、校まで足を運んでいただき、ありがとうございます。私たちが1年間やってきたなかでどのような成果があるのかということで、このセミナー開催を提案していただきましした。私たちもちょうど1年間の振り返りをしていたところです。 校が県内初導入で、当は30年度からやる予定で検討していたんですが、校長が「やるぞ」と言いましたので、フライングでやり始めました。組織もないままやり始め

    友達に勉強を教えるために予習する ICT教材「すらら」導入で起こった生徒たちの変化
  • 日本初、地方自治体による地方創生ICOの実施を決定

    (プレスリリース文より) 岡山県西粟倉村(村長:青木秀樹、以下 西粟倉村)は、日初の地方自治体による地方創生ICO(Initial Coin Offering)の実施を決定したことをお知らせいたします。 西粟倉村は、人口約1,500人が暮らし、村の面積の約95%を森林が占める自治体です。「平成の大合併」で周囲の自治体の大半が合併を受け入れる中、自立の道を選択した西粟倉村では、林業の六次産業化や、移住起業支援事業など、独自の地域活性化施策を積極的に取り組んできました。今後も持続可能な地域づくりを推進していくために、規模の小さな自治体が、新たな財源を確保して先行投資による地域づくりを行っていくための手段として、トークンを発行して仮想通貨を集める ICO による資金調達を自治体として日で初めて導入します。 その一環として、民間事業体で構成する一般社団法人西粟倉村トー

    日本初、地方自治体による地方創生ICOの実施を決定