#ローカルベンチャー 新しい仕事を地域でつくる、グローバルな視座の持ち方と問いの作り方 2021.04.13 年齢もバックグラウンドも異なる者同士が切磋琢磨し、半年間で自分のテーマを軸に地域資源を活かした事業を構想する「ローカルベンチャーラボ」。2020年の第4期からオンラインを中心にしたプログラムに生まれ変わり、現在2022年スタートの第6期生を募集中です(詳細は、こちらから)。 この記事では、2018年6月に行われた第2期開校式において、全国から集まった55人のメンバーへ向けて株式会社エンパブリック代表取締役の広石拓司さんが講義した「地域に入る視座の持ち方」の一部を特別にお届けします。 <見出し> 1.正解がない時代、新しい仕事をつくるチャンスがある場所こそ地方 2.大切なのは、ソーシャル・キャピタルをどう培っていくかということ 3.2030年が世界の大きな転機になる。SDGsの流れを
Society5.0はさまざまな社会問題にゆれるわが国において、ICTやAIなど革新的な技術を活かし人間中心の新たな社会を指すものとして第5期科学技術基本計画において提唱されたものです。 そんなソサエティ5.0では生活を始め、地域医療や教育、政治といったものから経済におけるまで多岐に渡る効果が期待されています。 ソサエティ5.0に解決が期待される経済問題 2017年3月に開催されたドイツ情報通信見本市において、安倍総理、世耕経済産業大臣他が、日本の目指す「Society5.0」を実現していくため「Connected Industries」という概念を提唱しました。 これは「企業と企業、機械と機械、人と人などがデータを介して“つながる”世界」の創造による新たな価値の創出に向けた、日本政府による支援政策です。これにより、我が国の抱える多くの社会問題が解決されるとされています。 この「Conne
「お母さん、迷惑かけてごめん」不登校で揺れる自閉症息子の気持ち【マンガ発達障害の子どもと私たち/はるき編第2話】
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