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2019年1月1日のブックマーク (3件)

  • 努力は“夢中”に勝てない。人気マンガ家・やしろあずきに聞く、好きを仕事にする方法 - アントレ STYLE MAGAZINE

    副業元年」と呼ばれる2018年。 国主導で、大手企業が続々と副業を解禁し、ますます個人の力が求められている時代を迎えようとしています。 今回お話を伺ったのは、人気Webマンガ家のやしろあずきさん。 副業業に独立されています。 やしろさんは大学を卒業後、ゲームプランナーとして会社勤めをされながら、SNSに自身のマンガを投稿し話題となり、独立を果たしました。 現在はフリーランスのWebマンガ家、Webライターとして幅広い領域で活躍されており、『アントレnet Magazine』においても、いくつか作品を描いていただいています。 今回はやしろさんのこれまでのキャリアから仕事観、そして好きを仕事にする方法について伺いました。 <プロフィール> やしろあずきさん イラストレーター/マンガ家/Webライター 1989年生まれ、神奈川県横浜市育ち。元劇団員。 学生時代、ゲーム業界のカンファレンスC

    努力は“夢中”に勝てない。人気マンガ家・やしろあずきに聞く、好きを仕事にする方法 - アントレ STYLE MAGAZINE
  • 結局、いかしあうつながりってなんだろう [いかしあうつながりコラム 3]

    こんにちは、編集長の鈴木菜央です。「いかしあうつながり」について考えるコラム、今日が最終回です。今回は、ソーシャルデザインの限界を超えていく「いかしあうつながり」の事例について、そしてそこから見えてきたことを書こうと思います。 はじめに、僕が感じたソーシャルデザインの限界をおさらいしましょう。 1つ目が、社会を良くしたいと活動に邁進した結果家族や自分を大切にできない「幸せのドーナツ化現象」です。 2つ目が、ソーシャルデザインは経済的心理的に余裕がある人だけしか取り組めないじゃないか、という「一部の人だけのソーシャルデザイン」問題。 3つ目が、多くのソーシャルデザインが対症療法的活動にエネルギーを取られて、質的な問題解決につながっていないんじゃないかという「対症療法的ソーシャルデザイン」問題。 そして最後が、社会課題に対して行動する人が増えたとはいえ、「ソーシャルデザインが環境社会問題の悪

    結局、いかしあうつながりってなんだろう [いかしあうつながりコラム 3]
  • 移行措置2年目に向けて 学びの状況に即した指導の工夫を

    教育新聞論説委員 寺崎 千秋移行への取り組みは弱いのか新教育課程への移行に関して学校の取り組みが弱いという声をよく聞く。全国連合小学校長会の会報や情報では、移行に関する情報や取り組みを目にするが、一部にとどまっているとすれば心配であり問題である。改めて移行2年目のポイントを確認する。 全面実施した道徳科、総合的な学習の時間(一部を除く)、特別活動の全体計画や指導計画は万全であるか。生活、音楽、図画工作、家庭および体育は全部または一部について新指導要領によることができる。他の教科については新指導要領の一部を追加、適用や現行指導要領の一部を省略または適用しない、などが定められている。これらに抜けや漏れ、重複などがないか。新指導要領の全面実施に向けて確実な取り組みが求められる。 移行期間は移行措置を確実に実施しながら、新教育課程の編成、それに基づく全体計画や指導計画の作成に取り組み、2020年4

    移行措置2年目に向けて 学びの状況に即した指導の工夫を