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2021年1月22日のブックマーク (3件)

  • 私たちの教育のルーツを辿る(1)大正自由教育のはじまり - こたえのない学校

    新型コロナウイルスの感染者拡大が止まらず、気持ち的にも落ち着かない日々が続いています。 ちょっと前のブログから時間が空いてしまいました。12月に『探究する学びをつくる』というを出しまして、その関係もあって、最近オンラインでお話しする機会が増えているのですが、今月の頭にドルトン東京学園の荒木貴之校長よりお声がけをいただき、“「探究」がある学校をつくる −大正自由教育のリバイバルとPBL−”というテーマでお話しさせていただきました。 ところで、「ドルトンプラン」また「大正自由教育」という名前は聞いたことがあるでしょうか? 今、今学習指導要領などで「探究」という言葉が重要視されています。また、私自身アメリカの学校のプロジェクト型学習(PBL)を紹介するを書いたわけですが、そもそも近代学校教育としての「探究学習」のルーツは、日で言えば「大正自由教育」に見出すことができます。荒木先生と当日どん

    私たちの教育のルーツを辿る(1)大正自由教育のはじまり - こたえのない学校
  • 熊本市の学校給食について

    市の学校給  熊市の学校給は、小学校92校、中学校42校、特別支援学校2校、幼稚園1園で実施しています。 ◆献立について 「熊市学校給献立作成指針」に基づき、献立作成委員会で作成した標準献立を基としています。 【熊市学校給献立作成指針】 (1)栄養バランスのとれた美味しく魅力ある献立とする (2)学校教育における育の推進およびに関する指導の生き た教材として活用できる献立とする (3)衛生・安全面を考慮した献立とする ・単独調理場方式(自校の給室で調理し提供) ・親子調理場方式(自校の給室で、自校分と近隣1校分を調理し提供) ・共同調理場方式(複数の学校分を共同調理場で調理、配送し提供) の3つの方式をとり、約60,000人の子どもたちに、安全安心な給を届けています。 ◆材の選定について 子どもたちに安全でおいしく魅力ある学校給を提供するために2つの物資選

    熊本市の学校給食について
  • 地域学校協働活動推進事業(地域学校協働本部・地域未来塾) | 施策情報 | 東京都生涯学習情報

    【更新情報】 「地域学校協働活動推進ハンドブック~令和4年度地域学校協働活動推進事業(地域未来塾含む) 報告書~ [R05年3月発行]」を掲載しました。 (2024.2.13掲載) 【更新情報】 「地域学校協働活動推進ハンドブック~令和3年度地域学校協働活動推進事業(地域未来塾含む) 報告書~ [R04年3月発行]」を掲載しました。 (2022.6.1掲載) 【更新情報】 「令和3年度東京都地域学校協働活動推進フォーラム配信動画(アーカイブ)」を掲載しました。 (2022.6.1掲載) 【更新情報】 「地域学校協働活動推進ハンドブック~令和2年度地域学校協働活動推進事業(地域未来塾含む) 報告書~ [R03年3月発行]」を掲載しました。 (2021.5.20掲載) 【更新情報】 「令和2年度東京都地域学校協働活動推進フォーラム配信動画(アーカイブ)」を掲載しました。 (2021.5.20掲