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2021年11月17日のブックマーク (4件)

  • まちづくりや子ども支援の分野から拓く横断型子ども福祉のコレクティブインパクト。~自然治癒力の高い地域を目指して~ | DRIVE - ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン

    #社会・公共 まちづくりや子ども支援の分野から拓く横断型子ども福祉のコレクティブインパクト。~自然治癒力の高い地域を目指して~ 2021.08.10 岡山県では、岡山NPOセンターが中心となり事業創設し、NPO、社会福祉法人、企業、行政など様々な主体が連携する体制を構築しながら、「KOTOMO基金」や夜の街で働く親の生活実態調査など幅広い取り組みを通じて、横断的に子どもに関する課題を解決していこうとしています。今回は、同法人の石原達也代表、同法人・参画推進センター西村こころ参画推進センター所長、井上正貴事業フェローに、岡山市内及び県内の子どもが抱える課題と、新たな連携の取り組みについてお話をうかがいました(以下、各自敬称略)。 岡山NPOセンターが仕掛ける新たな基金とは。現場で働く人たちは何を感じているのか。それぞれの話から、今後の変化に期待が高まりました。 NPO法人ETIC.(エティッ

    まちづくりや子ども支援の分野から拓く横断型子ども福祉のコレクティブインパクト。~自然治癒力の高い地域を目指して~ | DRIVE - ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン
  • 〆切迫る;12/9マイケル・サンデル氏登壇オンラインシンポジウム開催 – 環境未来フォーラム

    昨年9月にジャック・アタリ氏を招いて開催したオンライン国際シンポジウム、今年も開催します。基調講演は「白熱教室」で我が国でも著名なアメリカ政治哲学者、マイケル・サンデル氏。テーマは「分断を超えた先にある共生未来」。後半のパネルディスカッションではダイバーシティ、経済と環境の調和そしてグローバリズムの先にある共生可能な未来社会等について、サンデル氏を含めた有識者(石井菜穂子氏、隈研吾氏、山口周氏)と議論していきます。皆様ぜひ、下記よりお申込み頂き、ご参加ください。 <Peatix申込サイト> https://michaelsandel20211209.peatix.com/view <案内リーフレット> OnlineInternationalSymposium20211209 <開催時期> 2021年12月9日(木)9:30~11:00(予定) <開催方法> Zoomによるウェビナー・オン

  • メタバース のブーム加熱、真の「勝者」は誰になるのか?(DIGIDAY[日本版]) - Yahoo!ニュース

    メタバース業界は確かに熱い。IGの調査によると、「メタバース株」がGoogleで検索された件数は、前年同期比で1万7900%増加した。この関心の高まりのプラス面として、新たなイノベーションが次々と生まれている。 たとえば11月第1週には、Facebookが社名を「メタ(Meta)」に変更し、メタバース企業への転身にかける強い意気込みを表明した。しかし、それはまた、いい加減な煽(あお)り記事の乱発を生み、熱狂的な日和見主義者の集団を生み、巨大ハイテク企業たちをして、メタバースというコンセプトの争奪戦という短絡的な判断に走らせた。結果的に、メタバースのマイナス面も見えてきた。どうやらメタバースとは、うまく舵を取るには金も技術もかかる、複雑で雑然とした空間のようだ。 このことを誰よりも痛感しているのはマーケターたちだ。 実際、メタバースの台頭を機に、最新のトレンドに乗り遅れまいとするブランドから

    メタバース のブーム加熱、真の「勝者」は誰になるのか?(DIGIDAY[日本版]) - Yahoo!ニュース
  • 「炎上」相次ぐ公共建築プロジェクト、突然の事業中止にどう備えるか

    事業費の増大に伴う反対運動の激化、防災を重視する住民からの厳しい注文、コロナ禍で疲弊する自治体の財政、SNS(交流サイト)で突然始まるバッシング──。公共建築を巡るトラブルが全国で頻発しています。日経アーキテクチュア2021年5月27日号では、特集「公共建築炎上」を組みました。バッシングはなぜ強まっているのか、トラブル事例を基にその構図を探るとともに、今後の公共建築の在り方を考えました。 特集では、公共建築プロジェクト炎上事例を複数取り上げています。例えば、大阪府岸和田市では、新庁舎整備事業が設計・施工者の選定で紛糾。デザインビルド方式で実施したプロポーザルの選定プロセスに、外部委員が異議を唱え大量辞任しました。議会も市の対応に反発。設計・施工者との工事請負契約締結に関する議案を否決し、計画に「待った」をかけました。選定過程に恣意的な判断が入りやすいプロポーザル方式を、どのように運用すべ

    「炎上」相次ぐ公共建築プロジェクト、突然の事業中止にどう備えるか