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ブックマーク / note.com/mido1022 (3)

  • 学校での感染対策に関する教職員・保護者アンケートの結果のご報告|武田 緑|学校DE&Iコンサルタント

    全国の多くの自治体で学校が格的に再開し、withコロナの学校生活がスタートしています。 先日、各学校でどのような対策が行われているのかを可視化し、それについての教員や保護者の意見を知りたいと考え、【保護者・教職員向け】学校等での感染防止策に関するアンケートを実施し、99名の方にご協力いただきました。以下、アンケートの中の「ご自身の勤務校やお子さんの通う学校におけるコロナ感染対策で「“なんとなく"で科学的根拠が薄いのでは...?」「当に要る?意味ある?」「子どもや職員に負担が大きすぎる」と思われる事例があれば教えてください。」という項目の回答を中心にピックアップしてご報告します。ご協力いただいたみなさま、当にありがとうございました。(結果をオープンにするのが遅くなってしまって申し訳ありません) 文科省の通知では・・・? 基的な感染症対策の実施として、1. 感染源を絶つこと(症状がある

    学校での感染対策に関する教職員・保護者アンケートの結果のご報告|武田 緑|学校DE&Iコンサルタント
  • ここから時間を費やすべきは本当に "オンライン授業(ティーチング)"?休校中に学校や教師に担ってほしい《4つの役割》|武田 緑|学校DE&Iコンサルタント

    ここから時間を費やすべきは当に "オンライン授業(ティーチング)"?休校中に学校や教師に担ってほしい《4つの役割》 長期化する休校・遅れる対応子どもたちが、生徒が、学校に来ない。「何をしていいか分からない、と時間を持て余している同僚が多い」という声が聞こえてくる。もう一方で、教育委員会や首長の判断で、また個々人の先生が「何かできることはないか」との思いから、youtubeにUPする授業動画の作成に四苦八苦しながら取り組んでいるという状況も聞こえてくる。 この期に及んで、まだオンラインを活用するために柔軟に対応をとらない教育委員会や学校の多さに悲しく憤っている毎日だが、おそらくじわじわとゆっくりとでも学校機能をオンラインでどうにかしようという方向には進んでいかざるをえないはず。ただ、懸念もある。 文科省調査によれば、オンラインを活用で今のところなされていることは、独自の授業動画配信、デジタ

    ここから時間を費やすべきは本当に "オンライン授業(ティーチング)"?休校中に学校や教師に担ってほしい《4つの役割》|武田 緑|学校DE&Iコンサルタント
  • 休校の長期化・エリア拡大を想定して、いま学校にしてほしいこと|武田 緑|学校DE&Iコンサルタント

    --------------------------------------------------------------------------------- 2月末の突然の全国一斉休校の際に、change.orgで #コロナ休校SOS キャンペーン(以下リンク)をやった私ですが、もはや、今の段階では休校地域の拡大・休校が長引くことはやむを得ないと思いいます。(あのタイミングでの全国一斉休校は違ったはず、と今も思っていますが。) 現在、ハイリスク地域ではGW明けまでの休校が想定されていますが、個人的には世界の動きも踏まえて考えれば、少なくとも夏休みごろまでの休校を想定して動くべきではないかと思います。 ただ、休校するのであれば、それを前提として学齢期の子どもたちの安全・安心(セーフティネット)と、学習保障をどうしてもしないといけない。 国や自治体にしてほしいこともたくさんありますが、こ

    休校の長期化・エリア拡大を想定して、いま学校にしてほしいこと|武田 緑|学校DE&Iコンサルタント
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