9月10日に『まんがで知る未来への学び3』が発刊されます。そこで、教育を盛り上げる会の運営メンバーで「未来への学び」について、ざっくばらんに語り合う会を企画しました。 Well-beingやAgencyといったキーワードにも触れながら、教育政策、教育哲学、教育実践のそれぞれの立場から鼎談します。また、産官学連携で計画している「Education Week in Kumamoto」の内容もご紹介します。「未来への学び」について一緒に考えていきましょう。
教育哲学者・苫野一徳先生の講演会に参加されたことがある方ならきっと、「これを説明し始めると2時間くらいかかるので省略して」というセリフを聞かれたことがあると思います。「2時間」のところは、講演によって「3時間」だったり、それ以上だったりします。 そこで、ふと考えました。その「省略される話」を聞いてみたい、と。それはきっと、哲学のコアな部分で、語り出すと本当に長くなって本題に戻って来られなくなる、たまらなく魅力的な話題に違いありません。 そこで今回、その「省略される話」だけを取り出して、長くなってもいいからとことん聞いてみよう、という会を企画しました。本当に長いので、全3回・各4時間+αとなります。 プログラム 第1回(6/7):認識論の原理から考える 第2回(6/21):市民社会の原理から考える 第3回(7/5):教育の原理論と教育学の未来 講師:苫野一徳(熊本大学教育学部准教授) ファシ
教育哲学者・苫野一徳先生の講演会に参加されたことがある方ならきっと、「これを説明し始めると2時間くらいかかるので省略して」というセリフを聞かれたことがあると思います。「2時間」のところは、講演によって「3時間」だったり、それ以上だったりします。 そこで、ふと考えました。その「省略される話」を聞いてみたい、と。それはきっと、哲学のコアな部分で、語り出すと本当に長くなって本題に戻って来られなくなる、たまらなく魅力的な話題に違いありません。 そこで今回、その「省略される話」だけを取り出して、長くなってもいいからとことん聞いてみよう、という会を企画しました。本当に長いので、全3回・各4時間+αとなります。 プログラム 第1回(6/7):認識論の原理から考える 第2回(6/21):市民社会の原理から考える 第3回(7/5):教育の原理論と教育学の未来 講師:苫野一徳(熊本大学教育学部准教授) ファシ
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