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2011年3月11日のブックマーク (3件)

  • 「自分探し」にとどめを。 - teruyastarはかく語りき

    自己啓発はなぜ流行るのか? - 京大院生の読書日記 http://d.hatena.ne.jp/windupbird/20110228 1)願えば叶う。 2)習慣を変えれば人生が変わる。 3)隠された潜在能力を掘り起こそう。 このようなポジティブ思考が商品化され、 ビジネス書の棚を占拠するようになったのは、 たかだかここ10年のことであると速水氏はいう。 なぜここまで自己啓発が人気を呼ぶのかといえば、 それはこうしたが知識ではなく 「高揚感」を提供してくれる効果があるからだと速水氏は分析する。 しかし、「賢い消費者ならポジティブ思考が 一瞬のカンフル剤でしかないことにも気づくべきである」とも。 先にも書いたように、自己啓発のもともとのルーツは「宗教」にある。 社会の不安感が高まれば、人々は安心を得ようとして、 一瞬の高揚感にすがりつく。 しかしその高揚感は持続しない。 それゆえ、ヒッ

    「自分探し」にとどめを。 - teruyastarはかく語りき
  • セブン&アイ・花王など15社、受発注・決済システム統一 - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングスやイオンなど大手小売業や品・日用品メーカー、卸など主要15社は、商品の注文や代金決済などのデータをやりとりする取引システムの共通化に乗り出す。これまでバラバラだった仕組みをまとめ、受発注や在庫管理にかかる経費や時間を大幅に減らす。取引先の中小企業にも参加を促し、連携して流通の効率化に取り組む。システム共通化が広く普及すれば流通コストの削減が期待できる。効果的な発

    セブン&アイ・花王など15社、受発注・決済システム統一 - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):村の議事録に音声認識 手ごわい「なまり」 岩手 - 社会

    パソコンの音声認識ソフトが読み取った言葉が表示された画面=岩手県滝沢村役場  岩手県滝沢村役場でパソコンの音声認識技術を使って、役所の会議の議事録やミーティングの会議録の作製を軽減する実証実験が行われている。職員がICレコーダーなどの録音をおこす作業時間を軽減させる狙いだ。将来はソフトに盛岡広域圏のなまりや行政用語を覚えさせるという。  話した言葉が1、2秒後に文字になるシステムの環境調査をしており、実験は2月10日から約1カ月間、行われている。6件ほどの会議や部内のミーティングで、なまりや行政用語が認識できたか、会議室の環境、議事録作成の時間などの課題を調査。その上で、新たな音声辞書の作成などに役立てる予定だが、現段階ではなまりの認識は難しいという。  昨年12月、村の産学官連携補助事業に、同村の貸し研究室「滝沢村IPUイノベーションセンター」に入居するソフトウエア会社「岩手インフォメー