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ブックマーク / web-d.navigater.info (3)

  • UX設計に最適解を導き出す「UIディレクション」のカバレッジ

    こんにちは、渡辺 将基です。 僕は、日々Web戦略/サービス設計/UIUXなどをメインに「ロジカルに考え、シンプルに生む」をモットーに、インターネットサービスにおけるイノベーションへのアプローチを探求しています。 今回タイトルでは「UIディレクションのカバレッジ」という表現をしましたが、今回はクオリティの高いUIを作るためにはどういう観点での品質管理が必要なのか、ということを自分なりにまとめてみたいと思います。 ユーザー体験から逆算する「情報設計・レイアウト」 情報設計やレイアウトには無限に選択肢があるだけに、「どんなユーザーに、どんな接触態度で、どんな体験をしてもらいたいか」というマーケティング的な視点を持っているか否かで、アウトプットに大きな違いが出てきます。 初めにUIを設計する際には比較的このような視点を持ちやすいのですが、既にリリースしているサービスに対峙すると、どうしても既存

    UX設計に最適解を導き出す「UIディレクション」のカバレッジ
  • 単なる流行りじゃない?!水戸黄門型レイアウトが定番化した理由を考えてみた

    定番っていいですよね。わずかな退屈さはありつつも、安心できます。 スニーカーならオールスター、スマホならiPhone、ビールならスーパードライみたいな。 Webサイトにも2012年ごろから急増し、現在では定番化したレイアウトパターンがあります。 ちなみにこのパターン▼ その代表例、Evernoteのサイト▼ http://evernote.com/intl/jp/ このパターンで商材となっているものの多くが、物理的なプロダクツではなくクラウドなど新しめのウェブサービスで、皆さんも頻繁に遭遇するのではないでしょうか。 グリッドレイアウトの亜種ともいうべきこれに正式名称があるのかわからないのですが、とりあえず僕は心の中で水戸黄門型と呼んでいます。時代劇の定番だし。 ※あくまでイメージです 定番化して今もなお増え続けている理由をちょっと考えてみました。 多分この辺じゃないかなーと A. 整然とし

    単なる流行りじゃない?!水戸黄門型レイアウトが定番化した理由を考えてみた
  • プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ

    さて、発注が決まった。クライアントからの要望はまだフワっとしてるけど、納期は何となーく見えている。(もしくは納期だけがカッチカチに決まっている)。 この状態からプロジェクト格スタートまでにディレクターが用意するべきものは何があるんだろう?今日はそのへんをまとめてみます。 ゴールまでのざっくりストーリー たとえばコーヒーのポータルサイトだったとして「コーヒーに関する情報なら何でもあります!」って言っても何も始まらない。そこにあるストーリーを多少適当でもいいのでドラマチックに盛り上げてしまいます。 1:店主はかつて2店舗のカフェを切りもりした実店舗の経営者 2:学生の頃からカフェが好きで、なんとか自分の理想のカフェを作りたかった 3:それは、カフェの持つ独特の雰囲気とコーヒーの香りが大好きだったから 4:だから、自慢のカフェの雰囲気を全国どこにいても感じてもらえるサイトを作りたかった。とか

    プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ
    fandango_track0212
    fandango_track0212 2011/05/25
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