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2014年4月27日のブックマーク (4件)

  • プログラミングやったこと無い奴はJavaScriptから始めろ : IT速報

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/03/09(日) 16:42:04.45 ID:ZsWrBm0M0 まずはNode.jsをインストールしろ話はそれからだ Download:http://nodejs.org/ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/03/09(日) 16:42:26.57 ID:hzAFYxvI0 一方俺はコボルから始めた 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/03/09(日) 16:57:50.90 ID:ZsWrBm0M0 インストールしたかてめぇら 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/03/09(日) 16:59:13.96 ID:2B5lF2zi0 javaでいい? 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿

    プログラミングやったこと無い奴はJavaScriptから始めろ : IT速報
  • なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から

    「なぜなぜ分析」は、品質管理や労働安全管理などの分野で、よく用いられる手法だ。発生した問題事象の根原因を探るために、「なぜ?」「なぜ?」とくりかえして掘り下げていく。この問いかけを“5回はくりかえせ”と、よく指導しているため、別名「なぜなぜ5回」とも呼ばれる。元々、トヨタが発祥の地であり、トヨタ生産方式の普及とともに、他の業界や分野でも使われるようになった。 図は、トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏の著書から一例をとって、図示したものだ。工場内のある生産機械が故障してとまったとき、「なぜ機械は止まったか?」の問いに、「オーバーロードがかかって、ヒューズが切れたからだ」と答えただけでは、じゃあヒューズを交換して再起動すればいい、という答えしか出てこない。 しかし、なぜオーバーロードがかかったのか?→ (2)軸受部の潤滑が十分でないからだ、とほりさげ、 さらに (3)潤滑ポンプが十分組

    なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から
    fandango_track0212
    fandango_track0212 2014/04/27
    どうにもならない原因にいたったらもう一段前に戻って考えて進んだらよいんではっていう。
  • NHK HACKATHON | 国際報道2014 | NHK BS1

    「国際報道2014」では、「テレビニュース番組の新しい楽しみ方」を探るために、「ハッカソンイベント」を開催します。 2015年、NHKは放送開始90年という、節目の年を迎えます。 この間、ラジオやテレビの世界では「どのようにニュースを伝えるか」徹底的に追求されてきました。一方、インターネットの世界では、膨大な情報量をいかに効率的に整理し、ユーザーが望む内容を届けられるか探られてきました。その結果、様々なアプリやウェブサービスが日々生まれています。 放送の歴史の中で培われてきたテレビならではの強みと、若い世代を中心に急速に広がるインターネットの力。それぞれの強みが生かされれば、これまでにないニュース番組の視聴のあり方があるのではないか、と期待しています。 NHK初の試みとなるハッカソン。「NHKは古い・保守的だ」と感じるあなた、「こうすればもっとニュースはおもしろいのに」という斬新なアイデア

    NHK HACKATHON | 国際報道2014 | NHK BS1
    fandango_track0212
    fandango_track0212 2014/04/27
    おもしろそー
  • UX設計に最適解を導き出す「UIディレクション」のカバレッジ

    こんにちは、渡辺 将基です。 僕は、日々Web戦略/サービス設計/UIUXなどをメインに「ロジカルに考え、シンプルに生む」をモットーに、インターネットサービスにおけるイノベーションへのアプローチを探求しています。 今回タイトルでは「UIディレクションのカバレッジ」という表現をしましたが、今回はクオリティの高いUIを作るためにはどういう観点での品質管理が必要なのか、ということを自分なりにまとめてみたいと思います。 ユーザー体験から逆算する「情報設計・レイアウト」 情報設計やレイアウトには無限に選択肢があるだけに、「どんなユーザーに、どんな接触態度で、どんな体験をしてもらいたいか」というマーケティング的な視点を持っているか否かで、アウトプットに大きな違いが出てきます。 初めにUIを設計する際には比較的このような視点を持ちやすいのですが、既にリリースしているサービスに対峙すると、どうしても既存

    UX設計に最適解を導き出す「UIディレクション」のカバレッジ