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ソフトウェアテストに関するfanfanfineのブックマーク (2)

  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • ウノウラボ Unoh Labs: デキるテスターの七つの習慣

    こんにちは!やまもと@テスト番長です。 今回はなんだか怪しいタイトルになってしまいましたが、 テスターの心構えについての良い記事がありましたのでご紹介します。 The Seven Habits of Highly Effective Testers - By Steve Miller 以下、まとめ(超意訳)です。 ぜひ原文もお読みになってください。 1. 前向きであれ プロジェクトが失敗した時、それが他の人や事情のせいだったと考えても得るものはありません。 失敗から得た教訓を次に繋げるべきです。 要件定義に参加するようにしましょう。 漏れがないかトレーサビリティを分析しましょう。 テストの効果をメンバーに伝えましょう。 不具合を分かりやすく報告しましょう。 2. ゴールを念頭に置く 周囲と相談の上、前もってゴールとなる品質基準を決めておくべきです。 評価基準を満たしたかどうか

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