昨日,秋葉原のアトレで,高級鉛筆削りが安売りされていたので,思わず買ってしまいました。 こんな感じの,机の上に置いておくと映える感じのものです。 これを買った目的は,もちろん,試験日の試験会場への持参です。 「鉛筆削り」は机上に置くことが可能ですので,これをドーンと机に置いておくと,なんか試験が楽しくなりそうです。 特に,論述式の試験は鉛筆の減りが激しいので,軽く削れるというのは心強いです。 というところで,今日は今回の秋試験に新しく試験範囲になったことで出てきそうな,新しい内容について少し紹介します。 現在,応用情報技術者教科書の改訂をしているのですが,そこで改めて,「章立てから大幅に変わっているので,目次や項目名まで変えなければならない分野」があることに気づきました。 春のシラバス改訂により,一部の分野で,内容が大きく変更されています。 この変更は秋試験から適用ですが,私のものも含めて
プロジェクトは、次の5項目の特徴を持つ。(1) 始めと終わりがある、一連のタスク(業務)である、(2) 割り当てられたリソース(資源)を使う、(3) 最終のゴール(目標)がある、(4) 計画的かつ組織的なアプローチをして目標を達成する、(5) チームで作業を行う。 プロジェクトには原則として同じものはない。日常の繰り返し作業はプロジェクトとは言えない。なお建設プロジェクトの伝統的な4要素は、「スケジュール」、「コスト」、「品質」、「安全」である。最近は、リスク、スコープ、コミュニケーション、組織、プロジェクト統合など幅広い配慮が必要になってきている。 建設プロジェクトでは頂上が定まり麓から頂上に至る道筋がはっきり見える。しっかりした旗振りがおればプロジェクトは進む。これに対し、開発プロジェクトでは頂上が明確でないことが多く、頂上へのルートも定まらず途中で行きつ戻りつすることもある。この時
情報処理技術者試験は受験表をなくすと受けられない。これ、豆知識な!受験番号がわかってても、コピーがあってもダメ。ソースは当日会場まで行って確認してもらった俺。係のかたあほな俺に対応いただいてありがとうございました。一応、問い合わせ期間内ならば再発行してもらえるが、期間は試験の5日前くらいまで。よって試験の1週間前になったら部屋の壁にでも貼り付けておけばいいと思います。
本日(10/17)情報処理技術者試験(秋期)が実施されました。 私も「ITサービスマネージャ試験」を受験して来ました。 午前1(共通知識)は去年ITストラテジスト試験を受かったので受験免除。 午前2(専門知識)からの参戦となりました。 午前2試験のデキには自信があったので、自宅に帰ってから情報処理推進機構のサイトで公開されている解答例を元に自己採点してみたところ、25問中22問正解。 15問正解でクリアなので、まずは午前試験突破が確認できました。 午後1(記述式)試験は、次の4問のうち2問を選択。 ・問1:ITサービス継続性管理 ・問2:可用性管理 ・問3:サービスデスク ・問4:情報セキュリティの運用と管理 私は問1と問3を選択しました。 一応回答欄は全部埋めたので何とかなっているんじゃないかと期待も、過去午後1をクリアできなかった苦い経験を何度もしているので、成績発表まで待つことにしま
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