水深7700メートルで魚撮影 10月10日20時42分配信 時事通信 これまで撮影された中では最も深い、日本海溝の水深7703メートルの海底で撮影されたカサゴの仲間「シンカイクサウオ」。深海魚の生態解明の手掛かりになると期待される(東京大海洋研究所提供) 【関連ニュース】 ・ 「謎考えるのが好き」=研究に没頭した半生-ノーベル賞の南部さん ・ 説明会に住民ら70人=農薬使用米で不安訴える-東大農場 ・ 過眠障害関与の遺伝子発見=個人差解析し特定-治療薬開発に期待も・東大 ・ ウナギ親魚、海洋で初捕獲=マリアナ諸島西方、産卵前後か-水産庁 (時事通信社)