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hddに関するfanglangのブックマーク (5)

  • SDカードを最大4枚搭載可能な2.5インチHDDサイズのシリコンディスク自作キットが来月センチュリーから登場予定!!

    SDカードを最大4枚搭載可能な2.5インチHDDサイズのシリコンディスク自作キットが来月センチュリーから登場予定!! 2006年11月16日 SDメモリーカードを最大4枚搭載可能なシリコンディスク自作キット「SDB25SD」がセンチュリーから近日発売予定だ。現在サンプル版が入荷しているT-ZONE.PC DIY SHOPでは2GB/4枚のSDメモリーカードを使ったデモも予定している。 SDメモリーカードを最大4枚搭載可能なシリコンディスク自作キット「SDB25SD」。接続インターフェイスはIDEで搭載されたSDメモリーカードはストライピング動作となる この製品は、やはりセンチュリーから発売されているコンパクトフラッシュを最大4枚搭載可能なシリコンディスク自作キット「シリコンディスクビルダー」のいわばSDメモリーカード対応モデルだ。3.5インチHDDサイズの基板に最大4枚のコンパクトフラ

  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    これまでいろいろとハードディスクドライブに関する記事を書いてきたわけですが、今回は論理エラーではない正真正銘の「物理障害」について、実際にぶっ壊れたハードディスクを使った衝撃のレポートです。わずか20GBの復旧で信じられないほど高額な見積もりを出されました。 ネット上で「ハードディスク 復旧」などと検索すると多くの業者サイトが出てきますが、まずその実態を簡単に列挙します。以下はいくつもの実績ある復旧業者およびその関係者から、悪質業者についての証言をまとめたものです。 ・論理障害はFINALDATA(ファイナルデータ)などの市販ソフトで復旧しているだけ ・物理障害は復旧技術がない業者の場合はただ開けるだけしかしていない ・物理障害で復旧できなくても検査料や着手金などの名目で数万円を請求 ・別の復旧業者が復旧させると信頼が落ちるため、復旧できないように破壊してから依頼主に返却 にわかには信じら

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
  • HDD/term/SAS - SyncHack

  • @IT:HDDはシリアル転送が主流に、HPがSASドライブを7月発表

    2005/6/8 日ヒューレット・パッカードは6月7日、IAサーバ向けに信頼性を高めた「シリアル・アタッチド・SCSI」(SAS)対応のハードディスクドライブ(HDD)とドライブケージを7月上旬に発表することを明らかにした。SAS対応ドライブは、「シリアルATA」(SATA)対応HDDと1つの筐体に混在させることが可能。コモディティ化、低価格化の流れが止まらないIAサーバ市場でシェアを伸ばすため、HPは「業界標準を超える付加価値の提供」を戦略の中心に置き、開発を急いでいる。 SASはシリアルインターフェイスを採用することで、従来のパラレルSCSIインターフェイスと比較して、信頼性やパフォーマンスを高めた。SASインターフェイスは3.0Gb/sのデータ転送が可能で、従来のパラレルSCSIインターフェイスと比較して高速。回転速度は1万5000rpm。SASインターフェイスは、2006年には6

  • 【初級】知っておきたいストレージの基礎 第4回(後半) シリアルATA/SCSIのインターフェース

    【初級】知っておきたいストレージの基礎 第4回(後半) シリアルATA/SCSIのインターフェース ATAとSCSIがシリアル化 両デバイスの混在利用も可能に ATAやSCSIが抱える問題を解決する技術がデータのシリアル転送である。かつてシリアル転送は,「パラレル転送より伝送距離は長いが,速度は遅い」とされていた。しかし,最近はパラレル転送に匹敵する水準まで高速化している。 シリアル転送方式の「シリアルATA」は2003年に規格化された。データ転送速度は150Mバイト/秒である。今後,シリアルATA IIで300Mバイト/秒,シリアルATA IIIで600Mバイト/秒に高速化する予定である。 パラレルATAは1のフラット・ケーブルに最大2台までドライブを接続していたが,シリアルATAでは1のケーブルに1台のみ,つまりホスト・コントローラとデバイスをポイント・ツー・ポイントで接続する(図

    【初級】知っておきたいストレージの基礎 第4回(後半) シリアルATA/SCSIのインターフェース
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