ずっとやろうと思っていた cvs から subversion への移行を今年の初めの頃にやったので、その時にやったことを書きます。 (※参考にしたページを一番下に記しておきますのでそちらもご覧ください) svnのインストール これは他の方が書いていると思いますのでそちらを参照してください(オイ cvsからsvnへリポジトリの移行 これはcvs2svnというpythonのスクリプトがあるので、それを使いました。 % cvs2svn -s /path/to/svn/repos /path/to/cvs/repos これで /path/to/cvs/reposにあるcvsのリポジトリが、/path/to/svn/reposにsvnのリポジトリとして変換されます。 これはサクっといくと思います。 subversion流に管理するために一旦ダンプする ここまででも、まぁ使えなくはないですが、subv
遅まきながら Subversion を使い始めたわけですが。 MacOSX のファイルシステムが case insensitive で、(CVS だと単に conflict 起こすだけで無視してれば良かった) case sensitive な同一ファイルを checkout しようとするとそこでコケる、なんでしょうがないのでアプリケーションのロジック書き替えてクラス名変えてみたりですとか、Emacs を使おうとしたら vc-svn が svn のパスが分からんとのたまわれて exec-path の設定方法を一生懸命 Google で探してみたり、とある ruby のフロントエンドを使おうとしたら OSX の ruby のバージョンが古くて gem で入れたライブラリが動かなかったりとかで、ruby 1.8.4 をコンパイルしてみたりとバッドな毎日です。で、今日は今日で vc-svn と p
ということが良かったり悪かったり。 CVSも使われていなかった部署だし、自分もどっちを選択すべきかの知識も知恵もまだない。一般的にはどうなんだろう?ひょっとしてWebDAV + https? 個人的には最近自宅でもsvn+ssh。でも、(ネットワーク的にも)社内だけだしであえてsshを使わなくてもいいんでね?とかも思ったりします。 さて、どうしようか。威勢良く言ってはみたけれど、いろいろあるなぁ。。。 とりあえず、いろいろ意見を聞いて回ろう。
EdgeWall Software およびThe Trac Project が開発した プロジェクト管理ツールです。 Python で作成されたWeb アプリケーションであり、ソフトウェア開発のプロジェクト管理に特化しています。 Trac は以下の機能で構成されています。 Wiki Subversion リポジトリブラウザ バグトラッカ (チケットシステム) 2012年10月5日現在の安定版バージョンは 1.0 です。 特徴 Wiki の活用により、単なるバグトラッカではなくプロジェクトポータルとして利用できます。 バグトラッカのコメントの記述や、Subversion のコミットログなどで表現力が高まります。 Wiki, Subversion リポジトリ, バグトラッカを横断したリンクを簡単に作成することが出来ます。 メールサーバの設定は不要です。 Wiki ページ更新、バグトラッカの更新
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