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CNET Japanと着うたに関するfantavistaのブックマーク (4)

  • ケータイで人気の楽曲がわかる--日本レコード協会、着うたフルの週間チャートを公表

    社団法人日レコード協会(RIAJ)は4月10日より、携帯電話向け有料音楽配信「着うたフル」について、ダウンロード実績に基づく週間チャートを公表する。 RIAJは2006年9月から「着うた」の月間チャートを公表している。しかし、着うたフルがモバイル音楽配信市場において大きな割合を占めるようになったこと、また、週間チャートの要望が高いことから、着うたフルの週間チャートの公表を決めた。 レコード会社、音楽プロダクション、出版社などの有料配信実績データを着うたフル配信事業者から直接報告してもらい、それを集計して公表する。データを提供するのはエムティーアイ、ドワンゴ、エイベックス・マーケティングの「ミュゥモ」、レコチョク、レーベルゲートの5社。集計期間は毎週水曜日から翌週火曜日までで、有料の着うたフルが対象となる。4月10日以降は毎週金曜日の午前11時に公表する。 なお、これに伴い、現行の着うた月

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  • 国内音楽ダウンロード市場、900億円規模に--9割近くをモバイルが占める

    社団法人日レコード協会は2月25日、2008年の年間有料音楽配信の売上実績を公表した。市場規模は900億円を突破し、4年連続で前年を上回っているという。 数量ベースでは前年比3%増の4億7919万ダウンロード、金額ベースでは同20%増の905億4700万円となった。内訳では、インターネットダウンロードが同52%増の90億1500万円、モバイルダウンロードが同17%増の798億5400万円、サブスクリプションを含むその他カテゴリが、同8%増の16億7900万円となり、モバイルが全体の88.2%を占めている。 なお、2008年の音楽ソフト生産実績金額は、前年比8%減の3617億7500万円となっており、今回の有料音楽配信売上実績と合計すると、4523億2200万円になる。これは2007年の4666億円に対し3%減少していることになる。

    国内音楽ダウンロード市場、900億円規模に--9割近くをモバイルが占める
  • レーベルモバイル、通販事業に参入--CD、DVDをモバイルサイトで販売

    着メロ、着うたサイト「レコチョク」(1月に「レコード会社直営(レコ直)」から名称変更)などを運営するレーベルモバイルが、通販事業に参入する。CDやDVDなどをモバイルサイトで販売していく。 サイトの名称は「レコチョク shopping」(http://recochoku.jp/shop/)で、1月19日に開設する。当初はiモードのみの対応だが、EZweb、Yahoo!ケータイでも展開するという。 レコチョクは現在約1800万人のユーザーを抱えており、ダウンロードで気に入った曲を「レコチョクshopping」で購入してもらうのが狙いだ。 決済方法はクレジットカード、代金引換、携帯電話会社の決済サービスを採用する。

    レーベルモバイル、通販事業に参入--CD、DVDをモバイルサイトで販売
  • 着うたがどうやって生まれたか、知っていますか

    2007年に市場規模が1000億円を超え、モバイルコンテンツ市場の中で最も大きな存在となった「着うた」。携帯電話から気軽に音楽が購入でき、着信音や目覚まし音などに使えることから、若者を中心に大きな支持を得ている。 この着うたというサービスは、実はPC向け音楽配信で苦渋をなめた国内音楽業界の、起死回生の一手だった。今からちょうど6年前の2002年12月3日、着うたサービスは産声を上げた。 「このままでは仕事がなくなると思った」 着うたの歴史を振り返るには、その前にあったPC向け音楽配信の歴史を紐解く必要がある。日で最初に大手レコード会社が有料の音楽配信サービスを始めたのは、1999年12月20日に開始したソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の「bitmusic」だった(bitmusicはその後、2007年7月に終了)。 当時、SMEで音楽配信の担当者をしていた今野敏博氏は、「『

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