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CNET JapanとRSSに関するfantavistaのブックマーク (5)

  • RSS利用者は4人に1人 〜利用者の1割以上が「50個以上」購読:マーケティング - CNET Japan

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 WEBの更新情報や新着内容をひと目で確認できるRSS。対応サイトは急増しているが、実際のところ、どれくらい利用されているのだろうか。20代から40代を中心とするネットユーザー309名の回答を集計した。 RSSを「利用している」と答えたのは全体の24.9%で、半数近くが「利用していない」と回答。知らない人も26.9%にのぼり、RSSは利用度、認知度ともにまだ低いようだ。利用率を細かく見ると、女性より男性が、また世代が低いほどRSS利用率は高かった。 RSS利用者77名に利用スタイルを聞いたところ、主に使っているツール(複数回答)は「ブラウザベース」が59.7%でトップ。次いで「WEBサービス」が42.9%、以下「専用アプリ」「メールベース

    RSS利用者は4人に1人 〜利用者の1割以上が「50個以上」購読:マーケティング - CNET Japan
  • RSSフィードの真価はコンテンツを「ページという檻」から解放することにある

    このコラムをお読みのみなさんは、「RSSの使い方」というとどのようなイメージを持たれるでしょうか? 多くの人は、「RSSリーダーを使って、メールのように読むもの」と思われるのではないでしょうか。 もちろん単に利用者として使う場合の代表的なイメージとしては間違いではありません。しかし、法人のサイトでのRSSの用途はそれにとどまるものではありません。 RSSという規格は、その語源(いくつかあるようですが一例としては「Rich Site Summary」や「RDF Site Summary」などの呼称が挙げられます。どちらも「Site」の「Summary」、「サイト」の「要約」という点は共通ですね)が示すように、ウェブサイトのコンテンツを機械が扱いやすい形式に要約したものです。情報をこの形式で記述しておくことで、サイト内のコンテンツを様々な用途に簡単に利用することができるようになります。 今回は

    RSSフィードの真価はコンテンツを「ページという檻」から解放することにある
  • RSSフィードが拓く新たな世界観

    弊社代表が中心となって「RSSマーケティングガイド」を出版してから1年半がたち、RSSをめぐる状況にも変化が出てきています。この連載では、RSSという技術がウェブにもたらしつつある潜在的な変化と、顕在化している影響について、いくつか描いてみたいと考えています。 インターネットで起きていること、情報の爆発的な増加 まず、象徴的なグラフをご紹介します。 これは、消費者が選択できる情報の増加を表したグラフです。1990年代の後半以降、情報の供給量が、ものすごい勢いで増大しているのがおわかりいただけるかと思います。 「情報」という商品が限られたものからありふれたものに変わるにつれて、原理的には情報の価格はどんどん低下していきます。 情報の入手に際して消費者が支払うものは、「金銭」と「時間」と二つの対価があります。無料で入手できる情報が増え、金銭的な対価は徐々に徐々に下がりつつあります。しかし、時間

    RSSフィードが拓く新たな世界観
  • RSSフィードを検索エンジン対策に生かすポイントとは?:マーケティング - CNET Japan

    前回書いた記事に、「RSSフィードの真価はSEO=検索エンジン対策=にある」というトラックバックをいただきました。 RSSSEOにある程度の効果がありそうだという点は、折に議論のあるテーマですが、その効果範囲の明確なご説明がしにくいために前回の記事からはあえて省いていました。 しかし、せっかくの機会ですので現時点での私の理解を整理してみたいと思います。 RSSは、サイトの内外で検索エンジン最適化を促進 サイトを検索エンジンに最適化することを考える場合、現在では主にその要因を2つに分けて考えます。 ひとつめが、HTMLの書き方やサイト内のリンク構造などの「サイト内の要因」、ふたつめが、外部からどのようなリンクが張られているかという「サイト外の要因」です。 私は、RSSSEOにもたらす効果は次のように整理できると考えています。 サイト内の要因に対する効果→検索エンジン上のインデックス状況の

    RSSフィードを検索エンジン対策に生かすポイントとは?:マーケティング - CNET Japan
  • 「ウェブは星、フィードは光」--小川浩プロデュースのRSS生成サービス「MODIPHI」

    サンブリッジは5月18日、ブログやウェブサイトなどを開設せずにRSSフィードの生成・配信を行うサービス「MODIPHI」ベータ版を公開した。会員登録すれば個人・企業ともに無料で利用できる。 基的にMODIPHIはウェブ上のCMSであるため、既存のブログサービスと比較すると概要がわかりやすい。ブログの場合、CMSに情報を入力すると一つのエントリーが生成され、その更新情報を伝えるためにRSSフィードが配信される。 それに対してMODIPHIは、ブログのようなウェブサイトをまったく生成することなく、“RSSフィードのみを配信するサービス”だ。 事業を率いるサンブリッジの小川浩氏によれば、上記のような「ブログを前提としないフィード生成・配信サービス」を“Edge Feeder”と呼ぶそうだ。そしてMODIPHIは日初の格的Edge Feederになるという。Edge Feederのメリットは

    「ウェブは星、フィードは光」--小川浩プロデュースのRSS生成サービス「MODIPHI」
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