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CNET Japanとgoogleに関するfantavistaのブックマーク (85)

  • Googleの検索データから読み解くモバイル市場の可能性

    「モバイル市場は着実に成長している」――そういう話はよく聞くが、なかなかピンとこないという人も多いのではないだろうか。この連載では、モバイル市場がどのように成長しているのか、そしてどのような可能性を秘めているのかをGoogleの検索データを元に紹介する。 PC対モバイルの検索トレンド 23%と95%――この数字は、GoogleにおけるPCとモバイルそれぞれの検索ボリュームの平均成長率(2007〜2009年)である。PCから情報を探すニーズが2、3割増なのに対して、モバイルから情報を探すニーズは、ほぼ倍のペースで増えているということになる。 PCとモバイルにおける検索ボリュームの平均成長率。PC/モバイルの検索数をそれぞれ異なる軸で示している。モバイルについてはAndroidiPhoneなどのスマートフォンを含んでいない ※クリックすると拡大します では、なぜモバイルの検索ボリュームは急成

    Googleの検索データから読み解くモバイル市場の可能性
  • グーグル、「Android」搭載携帯「Nexus One」を発表

    UPDATE われわれは件について把握していたものの、Googleが発表するまでは大々的に報じることができずにいた。そして同社は米国時間1月5日朝、カリフォルニア州マウンテンビューのGoogleplexで開かれた記者会見でついにこれを発表した。 予想していたとおり、「Nexus One」は新しい「Android」搭載携帯電話であり、HTCとのパートナーシップの下で設計された。GoogleのMario Queiroz氏によると、Nexus Oneはウェブと携帯電話が統合された「スーパーフォン」であるという。「携帯電話にAndroidを搭載すると、何が可能になるかを示す見である」と同氏は述べた。「まずはT-MobileなどのGSM事業者に対し提供するが、その後Verizon版も提供する予定である」(Queiroz氏) スリム(11.5mm)で軽量(130g)、そして、タッチスクリーンを搭載

    グーグル、「Android」搭載携帯「Nexus One」を発表
  • グーグル、リアルタイム検索を提供開始へ--TwitterやFacebookもカバー

    文:Tom Krazit、Stephen Shankland(CNET News) 翻訳校正:湯木進悟2009年12月08日 07時52分 Googleは米国時間12月7日、先のTwitterとの提携による成果を発表し、インターネットでリアルタイムに提供されるコンテンツを、どのように検索結果として表示していくべきか、同社の決断を披露した。 GoogleのフェローであるAmit Singhal氏は、カリフォルニア州マウンテンビューのコンピュータ歴史博物館(Computer History Museum)でのイベントで、リアルタイム検索について紹介した。Singhal氏は「日われわれがここにいるのは、Googleのリアルタイム検索について発表するのが目的である。Googleの関連検索技術は、ついにリアルタイムなウェブとの出会いを果たしたのだ」と語った。 Twitterの検索によって、特定の検

    グーグル、リアルタイム検索を提供開始へ--TwitterやFacebookもカバー
  • News Corp.、コンテンツのグーグル非掲載でマイクロソフトと提携か--英報道

    News Corp.を指揮するRupert Murdoch氏は、Googleなしでいくことについて真剣だったのかもしれない。 The Financial Timesは英国時間11月22日、News Corp.とマイクロソフトがNews Corp.の有するウェブコンテンツをGoogleの検索エンジンリストから実質的に外す計画について話し合いを開始したと、この状況に詳しい情報筋の話として報じた。Googleに対抗する検索エンジン「Bing」を有するMicrosoftはまた、これまでに何度か他のメディア大手と接触して、各社コンテンツをGoogleの検索結果に表示しないようにする話し合いを進めてきたと伝えられている。 Microsoftの関係者に対して、この件に関するコメントを求めたものの、速やかな回答は得られなかった。 両社は過去にも、ウェブ検索における提携を協議していると伝えられてきた。Mic

    News Corp.、コンテンツのグーグル非掲載でマイクロソフトと提携か--英報道
  • グーグル、VoIP企業のGizmo5を買収--「Google Voice」チームに統合

    Googleはインターネット電話会社であるGizmo5を「Google Voice」チームに統合する目的で、買収したことを認めた。 この買収計画はTechcrunchによって今週報じられたが、AdMobを7億5000万ドルで買収するというGoogle歴史上3番目に大規模な買収計画が同日に発表されたことで、その存在が薄れていた。Googleは米国時間11月12日遅く、Gizmo5を買収したことを認めたが、金銭面での条件は明らかにされなかった。 Gizmo5は「Skype」などのプログラムと同様に、ユーザーがインターネット上で電話をかけられるようにするウェブベースのVoIPクライアントだ。しかし、社内で開発されているSkypeのシステムと異なり、Gizmo5は「SIP」と呼ばれるオープンな規格をベースとしているため、SkypeよりもGoogleの世界観に合致しやすい。 Gizmo5はPCと携

    グーグル、VoIP企業のGizmo5を買収--「Google Voice」チームに統合
  • グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット

    Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は、5年後のインターネットの姿について、今とは大きく違ったものになると想像している。Schmidt氏によれば、インターネットは中国語とソーシャルメディアのコンテンツであふれかえり、超高速ブロードバンドによって情報がリアルタイムで配信されるようになるという。同氏は先々週開催のGartner Symposium/ITxpo Orlando 2009において、数多くの最高情報責任者(CIO)やIT担当ディレクターを前にしたインタビューの中で、ソーシャルコンテンツをリアルタイムでランク付けする方法を見つけることは、「この時代における大きな課題だ」と述べている。 Gartnerは世界で最も大きく、最も権威のある調査会社だ。45分間のインタビューにおけるSchmidt氏の発言の多くは、明らかにビジネスリーダーに向けられたものだったが

    グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット
  • グーグル、音楽検索サービスを発表--マイスペースやLalaと提携

    ロサンゼルス発--検索の分野で既に他社を大きく引き離しているGoogleは、音楽ディスカバリの世界でも重要な存在になりたいと考えている。 GoogleはNews Corp.の「MySpace」、そして音楽ストリーミングサービスの「Lala」と提携し、米国時間10月28日、ハリウッドにあるCapitol Recordsの由緒ある社ビルで、新しいGoogle音楽検索機能を発表した。この新しい音楽検索機能(10月にこのプロジェクトの存在が初めて報じられたとき、社内では「OneBox」というコード名が付けられていた)では、楽曲やアーティスト、歌詞、アルバムなどに関する検索クエリを送信すると、iLikeやMySpaceが提供するストリーミング楽曲へのリンク、さらには「Pandora」や「Imeem」「Rhapsody」に掲載されているアーティスト情報へのリンクが検索結果に表示される。歌詞検索機能は

    グーグル、音楽検索サービスを発表--マイスペースやLalaと提携
  • グーグル、「Google Wave」を発表--電子メールでリアルタイムコミュニケーション

    Googleは、リアルタイムかつ組織的なインターネット上のコミュニケーションを求める需要に応じる上での、同社の回答姿勢を明らかにし始めた。 Googleは米国時間5月28日午後、サンフランシスコで開催の同社開発者カンファレンス「Google I/O」において、「Google Wave」の初の公式デモンストレーションを行った。「未来の電子メール」とも宣伝される、Google Waveは、電子メール、インスタントメッセージング、写真の共有、さらにおそらくは、開発者の協力を得ながら、ソーシャルネットワーキングの世界とのつながりまで統合し、電子メールの受信箱の再発明に挑む、同社の社内で複数年にわたって進められてきたプロジェクトの成果となる。 Google Waveは、「会話タイプのコミュニケーションと、コラボレーションタイプのコミュニケーションを結合する」試みであると、同社により、2004年にマッ

    グーグル、「Google Wave」を発表--電子メールでリアルタイムコミュニケーション
  • グーグルCEO、YouTubeへの課金システム導入を示唆

    YouTubeは今のところ、広告を収入源とする無償サービスだが、Googleは、何らかの支払いメカニズムを同動画配信サイトに組み込むことを計画している。 Google最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は米国社内4月16日、「収益化に関して、最優先するのは広告だ。長期的には、少額決済や他のサブスクリプションモデルの形態などが出てくることも、もちろん期待している」と同社第1四半期の決算報告で述べた。「その分野に関しては、追加の発表を文字通り間もなく行うだろう」(Schmidt氏) この戦術的な変更は、YouTubeの収益化に関するGoogleの取り組みが新時代に入ることを示す。同サービスは、非常に人気があると同時に、非常な運営費を必要とする事業である。Googleは数カ月におよび、ビデオ共有で儲けを生み出す仕組みを考え出そうと取り組んできた。 Schmidt氏の発言は、Goog

    グーグルCEO、YouTubeへの課金システム導入を示唆
  • Gmailの5年後--プロダクトマネージャーが語る「さらなる変化」

    「Gmail」は5年前の4月1日、多くの人がエイプリルフールのジョークだと思ったほどの、びっくりするような機能を備えてスタートした。それは、丸々1Gバイトのオンラインストレージだ。 より大規模なオンライン電子メールサービスの競合「Hotmail」と「Yahoo Mail」は、すぐにその長所に追いついたが、そうしているうちに、Gmailは一目置かれるべき勢力へと成長した。Googleは、正確な数を明らかにすることはないものの、Gmailが数千万のユーザーを獲得したとしている。そしてGmailのプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏は、同サービスを利用し始める新規ユーザーについて言えば、現在のGmailの成長は4、5年前よりも加速していると述べる。 Jackson氏は、米国時間3月30日に行ったインタビューで、GoogleがこれまでにGmailで達成したもの、そして将来に期待し

    Gmailの5年後--プロダクトマネージャーが語る「さらなる変化」
  • グーグル、新聞社と広告収益で協議:マーケティング - CNET Japan

    グーグル法人の辻野晃一郎社長=写真=は13日、都内で会見し、国内の複数の新聞社と広告収益の分配について協議している事実を明らかにした。 グーグルは自社の検索サイト上で、新聞各社のネット配信記事の見出しを横断的に表示するサービスを提供しているが、基的に新聞各社と契約などはしていない。そのため、新聞社からは契約で得られる収益を阻害しているとして、米国を中心に強い批判が起きている。 米大手通信社のAP通信のディーン・シングルトン会長は6日、グーグルとの言及は避けたものの、「契約に基づかずにウェブ上で記事を利用する行為に対しては、法的措置も辞さない」などと述べていた。 辻野社長は会見でこれらの状況について言及し、「新聞社との収益の分配は、積極的に進めたい」と語った。また具体的な方法については言及を避けたものの「個別の新聞社と話は行っている」事実を明らかにした。 検索サイト上でニュース

  • ユニバーサルミュージックとグーグル、新たな音楽ビデオ配信サイトの開設を発表

    Universal Music GroupとGoogleは、音楽ビデオの事業で提携したことを正式に発表した。 4大レコード会社のなかでも最大規模のUniversal Music Groupと、YouTubeを傘下に収めるGoogleは米国時間4月9日、2009年後半に立ち上げが予定される、新たな音楽ビデオエンターテインメントサービス「Vevo」を共同で運営すると発表した。Universal Musicがコンテンツを提供し、YouTubeは技術面でサポートする。両社は、広告から得られる収益を分け合うことになる。 また、両社は、現時点ではUniversalのコンテンツおよび所属アーティストのみが、Vevoのサイト上に登場する計画であることを明らかにしている。しかしながら、Universalの会長兼最高経営責任者(CEO)であるDoug Morris氏は、プレス発表会の席上で、他の音楽レーベルと

    ユニバーサルミュージックとグーグル、新たな音楽ビデオ配信サイトの開設を発表
  • グーグル、Twitter買収で最終段階か--TechCrunch報道

    UPDATE Googleは、マイクロブログサービスTwitterの買収に関する話し合いで最終段階にあるという。TechCrunchが米国時間4月2日、2人の匿名情報筋の話として報じた。 しかし、All Things DigitalのKara Swisher氏は3日、この報道は事実ではないと述べ、両社は単に製品に関連した話し合いをしているだけ、という匿名の情報筋の話を伝えた。また、TechCrunchも記事を更新し、買収に関する話し合いは「かなりの初期段階」にある、という別の情報筋の話を付け加えた。 Googleはコメントを避けたが、Twitter共同設立者Biz Stone氏は3日、同氏ブログに声明を投稿した。ただし、話し合いについては、認めることも否定することもしなかった。 「Twitterが他企業と定期的に、そして、さまざまな内容について話し合いをしても、驚くべきことではない」とSt

    グーグル、Twitter買収で最終段階か--TechCrunch報道
  • グーグルの「Gmail Labs」、49カ国語に対応

    Googleの「Gmail」を43種類の機能でカスタマイズできる「Gmail Labs」が、英語以外の多くの言語をサポートした。 Gmail担当エンジニアリングマネージャーであるPal Takacsi氏の米国時間3月30日付けのブログ投稿によると、Gmail Labsは現在、49カ国語で利用可能になっているという。Takacsi氏は、Gmail Labsの大半の機能は、「ヘブライ語、アラビア語、ウルドゥー語を除き」Gmailがサポートする全ての言語に翻訳されている、と述べている。 Takacsi氏は、「Gmailユーザーの大半は米国以外の国の人々だ。よって、2008年にGmail Labsを立ち上げて以来、世界中の人々からこの実験的機能を彼らの現地語で利用可能にして欲しいとの要望があったのも不思議ではない。今日現在、Gmail Labsは世界各国で利用可能になる」と述べた。「Gmailの場

    グーグルの「Gmail Labs」、49カ国語に対応
  • グーグル幹部、AOLのトップに就任へ

    Time Warnerは、低迷を続けるAOL部門の会長兼最高経営責任者(CEO)として、Googleの広告販売部門幹部のTim Armstrong氏を指名した。 AOLの現在の会長兼最高経営責任者(CEO)であるRandy Falco氏と社長兼最高執行責任者(COO)のRon Grant氏は、引き継ぎ期間が終わり次第、同社を去る。AOLのプレスリリースによると、Googleの販売部門の上級副社長であるArmstrong氏は、即座にAOLのトップに就任する。 Time Warnerの経営陣は、Armstrong氏の魔法のような手腕によって、不振の続くAOLが復活することを期待している。 「AOLを進化における次の段階に導くに当たって、Tim氏はこれ以上ない適任だ」とTime Warnerの会長兼最高経営責任者(CEO)であるJeff Bewkes氏は、声明で述べた。「Armstrong氏はG

    グーグル幹部、AOLのトップに就任へ
  • グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気

    Googleでビジュアルデザインの責任者を務めていたDouglas Bowman氏が退職する。同社ではウェブページの詳細なパフォーマンスデータが重視されており、こうした状況が一因となっているようだ。 同氏が退職について複雑な思いでいるのは明らかだが、好ましからざる点の指摘に遠慮はない。Bowman氏は米国時間3月20日付けのブログ投稿で次のように述べている。 技術者が溢れている企業では、問題を解決するため工学技術を頼りにする。問題を単純で論理的なものに還元し、主観をすべて取り去ってデータだけを見る。やがて、データがあらゆる問題解決を支えるようになり、企業を麻痺させ、斬新なデザインの決定を妨げる。 そう、Googleでは2種類の青色のいずれかで決めかねたら41の中間色をテストして最もパフォーマンスのよいものを選ぶというのは事実なのだ。先日、境界線の幅を3ピクセル、4ピクセル、5ピクセルのいず

    グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気
  • 「Google Health」、医療記録の共有機能を追加

    Googleは米国時間3月4日、ユーザーが指定した医師、友人、家族とオンラインで医療記録を共有できる新機能を「Google Health」に導入した。 この機能を採り入れたのは、患者の健康状態に関する最新の情報を介護者や愛する人が全て詳しく把握していないと、特に緊急の場合に混乱するのではないかという懸念に対応するためだ、とGoogleは述べている。 Googleの製品管理ディレクターSameer Samat氏は、新しい機能と関わりのある個人的な体験について、同日の公式ブログで次のように説明している。 数年前、私の父は軽度の心臓発作を起こして緊急救命室に搬送された。私はパニック状態になって病院に着いた。父が日頃どんな薬を使っていたかを質問されたが、驚いたことに私には全く手がかりがなかった。もし父にGoogle Healthアカウントがあって私と情報を共有していたら、最新の投薬状況が把握できた

    「Google Health」、医療記録の共有機能を追加
  • https://jp.techcrunch.com/2009/02/13/20090212google-buys-a-paper-mill/

    https://jp.techcrunch.com/2009/02/13/20090212google-buys-a-paper-mill/
  • グーグルは音楽業界の雄となるか--YouTubeやAndroidが生み出す可能性

    音楽業界の有力者の間でGoogleに関心が集まっている。 YouTubeはここ数年、映画業界やテレビ業界を混乱させてきた。今度は、音楽業界の実力者たちが、Googleが同業界に対してどんな計画を持っているのか知りたがっている。米国4大レコード会社のうち3社が、Google傘下のYouTubeと音楽ライセンス契約の再交渉を行っている。業界の情報筋によると、ソニーミュージックは近いうちにYouTubeとの契約に署名するという。またYouTubeは、一部のレコード会社に対して「数千万ドル」の売り上げを生み始めたと伝えられている。 同時に、Googleの携帯電話向けOSである「Android」上に作成されたAmazon.comミュージックストアは、音楽販売で巨額の売り上げを計上しつつある。Googleは、この件に関し、具体的な数字を発表したり、コメントしたりすることを差し控えたが、筆者の情報筋によ

    グーグルは音楽業界の雄となるか--YouTubeやAndroidが生み出す可能性
  • グーグルの「世界を助ける」アイデア募集、応募殺到で予選結果発表を延期

    Googleは米国時間1月26日、創立10周年記念プロジェクトの一環として「世界を助ける」アイデアを募ったコンテスト、「Project 10 to the 100th」において、予選通過アイデア100件の発表を延期することを明らかにした。同社の公式ブログへの投稿によると、15万件もの応募が殺到し、選考作業が予想より長引いているという。この100件の発表は1月27日に予定されていたが、1カ月半後の3月17日に変更された。 Googleはこの遅れにもかかわらず、2009年4月に予定されている入賞アイデアの発表が影響を受けるのかどうかについて、一切言及していない。入賞したアイデア5件には、Googleが総額1000万ドルを出資する。100名の予選通過アイデアは、同様に延期されたユーザー投票により25件に絞られ、その中から最終審査で5件が選出される。

    グーグルの「世界を助ける」アイデア募集、応募殺到で予選結果発表を延期